さぽろぐ

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2018年12月12日

今年の私的なニュース

今年も年賀状を出す季節がやってきた。
そこで、1年間のブログなどから今年を振り返り、私的なニュースを抽出。
1.J:COMテレビに映った
  6月9日、ちえりあで開催された札幌うたごえ協議会主催の「さっぽろうたの広場」の様子が
   J:COMテレビで放映された。
  J:COMに加入している札幌圏だけで放映されたので見られる人は限られたが、再放送は
   1ヶ月間続いた。10分間の短縮版だったが幸運にも私の所属する合唱団の演奏も映っていた。
  写真とは違いリアルな映像なので、自分では気づかないくせが出ていて恥ずかしかったが、
  お客さんに見えている様子が客観的に分かって良かった。
2.友人の逝去
  8月4日、学生時代のサークルの仲間が73歳という若さで亡くなった。
  サークルで中心的な役割を果たし、私たちをリードし楽しませてくれた。
  9月の偲ぶ会には、共に活動した仲間が全国各地から集まり、想い出や繋がりなど語り合った。
  ご冥福をお祈りします。
3.北海道胆振東部地震
  9月6日の未明に胆振東部で発生した地震は札幌でも激しい揺れを感じた。
  全道が停電になったのは初めて。2日で電気は復旧したが、電気がない生活の辛さを痛感した。
  また、安否確認の電話をくれた娘や親戚と友人に感謝。
4.函館を満喫
  9月22・23日に北海道のうたごえ祭典が開催される函館に8年ぶりに行った。
  そこで旧友と8年ぶりに再会、元気な顔を見てお互いに喜び合った。
  1日目は合唱発表会に出演、その夜は函館の美味しい海鮮料理で打ち上げ、
  2日目の午前中は4組に分かれて函館市内を観光、午後からは大音楽会を鑑賞。

今年もいろいろありましたが、家族が元気に過ごせたのが何より。
  


Posted by 中嶋 at 13:12Comments(0)中嶋

2018年11月14日

目からうろこの声楽講座

11月11日(日)札幌のうたごえ協議会主催のフォーラムに参加した。
目玉は若手のソプラノ歌手川島沙耶さんの声楽講座とソロ演奏。
声楽講座は、リラックスして歌えるように首と肩回りの体操から始め、姿勢、
顔の筋肉・舌・唇・声帯の体操へと進んだ。実演を交えた分かりやすい指導
で、一つ一つ出来具合を確認しながら進む。上手にできた時は「とてもいい
です」と褒め、上手くいかない時は優しく問題点を指摘してくれるので納得
感が得られた。
印象に残ったのは、この体操は歌のためだけでなく、日常生活にも役立つと
いうこと。普段喋る声も艶やかになるそうだ。

「紅葉」を題材にした実践では、地声と歌声の違い、ハーモニーの揃え方、
ブレスの仕方、音程が下がらない方法などを教えて頂いた。良い見本と悪い
見本を聞かせてくれるので納得した。100名の2部合唱に厚みと統一感が
出てきた。これぞ講座の成果、目指すところに近づいた。

私たちの合唱団では、合唱指導者に来て頂いて発声練習をしている。同じよ
うな指摘もあったが、これほど充実した指導を受けたのは初めて。

講座終了後、川島さんのソロでクラシックなどを聴かせてもらった。講座
で指摘されたことを見事にクリアすると、こんなにも素敵な声、声量が出る
のかと感動した。至福の時だった。ありがとう。
  


Posted by 中嶋 at 13:38Comments(0)中嶋

2018年10月11日

頼りなる地元の電気屋さん

ケーブルテレビのサービス会社J社の2年契約更新時にテレビだけ解約した。
何百もの新しいビデオは殆どが有料で、興味をもてるものがなかったためである。

解約時にJ社のスタッフが来られて、テレビに繋いでいたセットボックス等
を外し、従来のアンテナ受信に切り替えた。ざっと見て正常に映ることを確認
した。ところがその夜テレビを点けると、地デジ、特にNHKの画面が乱れ、
とても見られる状態ではなかった。翌日この現象をお話しすると、翌日、
スタッフが再訪し、計測器で電波の状況を確認。通常は60ぐらいのところ
が半分の30台に落ちている。携帯電話が利用する電波帯の変更(700MHz)
による干渉の可能性があるとの指摘を受け、翌日、700MHz利用推進協会
に連絡した。その翌日に来て頂いた。なんと、伸縮自在のクレーン車で2名の
作業員、また安全監視委員の3名と大勢の方が来られた。慎重にクレーンを操縦
し、屋根の上のアンテナのブースターにフイルターを取り付けた。対策前後で1
チャンネルづつ全チャンネルの写真を撮り確認。しかし、まだ弱いチラツキがある。

早くきれいな画面が見たい! 翌日、最後の手段と思ってテレビを買った地元の
電気屋さんに来てもらった。即座に電波の送信元が手稲山になっている、藻岩山
の方に変えなければとリモコン操作で変更してくれた。するとどうでしょう。
画面の乱れは全くない。5日ぶりの出会い。この結果、電波は80台と強くなった。
さすが、地元の電気屋さん、頼りになります。
  


Posted by 中嶋 at 15:34Comments(0)中嶋

2018年09月15日

災害はどこにでも起きる-北海道胆振東部地震-5

電気が復旧し公共交通機関や店舗などが再開した9日、市街地に出かけた。
店に牛乳はなく、パンを焼いている店でも品薄ですぐ売れ切れていた。
完全に元に戻るにはもう少し時間がかかりそうだ。

災害はいつどこにでも起きる。今回の地震と活断層(石狩低地東縁断層帯)
は地震発生直後、関連がないといわれていた。地震の前日は台風21号によ
る暴風もあった。気象災害と地震災害が連なることもありうる。
20%の節電が呼びかけられ、スーパーなどの店舗は照明を間引きしている。
電気を利用する人たちも、困った時はお互いに助け合おうと、様々な形で節
電に協力している。電力会社は電気利用者の立場に立ってリスク管理を徹底
してもらいたい。

自然から恵みを頂いているが、時には人間の力では防げない災害をもたらす。
地震は地殻のひずみが限界に達した時に起きる自然現象なので恨んでも仕方
がない。アイヌの人たちは、暮らしに欠くことができないもの、自分たちの力が
及ばないものなどを神々として畏敬の念を抱いている。便利な生活を追い求め
る中で大事なものを疎かにしてきたような気がする。
電気が使えるのは当たり前だと思っていたが、そうではなかった。電気の使い
方を考えるいいきっかけにしよう。

今も災害で不自由な生活を送っている人が大勢いる。少しでも早い復旧を
願うばかりである。小さなことでも一人一人できることを考えよう。


おわり
  


Posted by 中嶋 at 11:13Comments(0)中嶋

2018年09月14日

災害はどこにでも起きる-北海道胆振東部地震-4

今回の地震で経験したことを今後の教訓にしませんか-2

④町内会の防災対策
 ・電気の復旧の見込みと断水への備えを知らせる手書きの回覧板が回って
  きたので浴槽一杯に水を溜めた。
 ・ご近所の奥さんたちは井戸端会議で情報交換。男性も気軽に参加したい。
 ・町内会で電池式の携帯用充電器を2,3台揃えておけば近くで借りれる。

⑤住宅の立地
 ・清田区では液状化により、道路の陥没や家が傾いた。かつて沢があった
  湿地帯に火山灰を含む土で盛り土した住宅地なので、水はけを良くする
  地盤強化後に宅地開発すべきだったのでは。
 ・多数の死者を出した厚真町では火山灰で覆われた山の土砂崩れが起きた。
  家の周りの地質や地形を厳密に調査して、宅地開発を認可すべきだったのでは。

⑥倒れにくい電柱
 ・台風による暴風で電柱が倒れたところがある。風力発電は羽や発電機を
  上の方に取り付けているが、風向きに合わせて風車の向きを変えている。
  電柱も上の方に変圧器を取り付けているので上の方が重い、電柱の材質
  や構造を耐風化できないだろうか。


つづく

  


Posted by 中嶋 at 12:07Comments(0)中嶋

2018年09月13日

災害はどこにでも起きる-北海道胆振東部地震-3

今回の地震で経験したことを今後の教訓にしませんかー1

①エネルギーの分散と連携
 今回の停電は初めて全道295万戸に及んだ。震源地に近く全道の半分の
 供給を担っていた火力発電所の故障によるものだった。
 対策としては、
 ・全道をいくつかの供給ブロックに分けて停電の影響範囲を限定する。
  ブロック間は北本連携線のような設備を備え融通し合う。
 ・北電以外で自家発電をもつ会社等との連携の強化(送電網の開放等)。
 ・地域で供給可能な自然エネルギーの普及促進。

②携帯電話の充電
 テレビが見れなくなると、被害の全貌と復旧状況が分からないので不安。
 携帯電話が通じていれば、友達からテレビの情報も聞くことができる。
 ・携帯電話の充電は電気が灯っている所であれば、充電器を持って行け
  ばコンセントに差し込むだけなので可能なはず。ぜひ多くの所で受け入
  れて欲しい。
 ・1回の充電時間は最大1.5時間もかかる。急速充電可能な電池開発に
  ももっと力を入れてもらいたい。
 ・電池残量が50%を切ったら充電しよう。

③防災用品の日常化
 ・普段は使用しない懐中電灯を家中探し回った。日常から使用していたら
  慌てないですんだ。人感センサー付きの足元灯が懐中電灯代わりになる
  と便利だ。
 ・電気でも電池でも使えるカセットコンロがあれば災害時にも使える。
 ・暖房が必要な冬の停電は命にかかわるので、電気を使用しない石油スト
  ーブも用意したい。

つづく
  


Posted by 中嶋 at 15:20Comments(0)中嶋

2018年09月12日

災害はどこにでも起きる-北海道胆振東部地震-2

停電になると、家庭も社会も大変なことになる。

我が家で困ったこと
①お湯が出ないので、水で洗面、水で手洗い、水のお茶、風呂に入れない。
②食べ物を温めることができない。
③冷蔵庫内の食べ物の鮮度が落ちる。
④トイレは洗面所から汲んできた水で流す。
⑤テレビが見れない。パソコンが使えない。
⑥照明は懐中電灯とロウソクだけなのでやることがなく早々と就寝。

一歩外に出ると、
①信号が消えている。
②夜になると、周りの住宅の灯りが消え真っ暗。
③バスや地下鉄が動かない。各種のイベントの中止。
④閉店、店頭販売の品物が少ない。
⑤ガソリンスタンドに長蛇の列。
⑥酪農は搾乳機が使えないので乳牛は体調を崩し亡くなる牛も。

家庭も社会も電気に大きく依存しているので、生活、経済、命にかかわる。


つづく
  


Posted by 中嶋 at 14:01Comments(0)中嶋

2018年09月11日

災害はどこにでも起きる-北海道胆振東部地震-1

「ガタガタ」と小刻みに激しく窓を揺さぶる大きな揺れに起こされた。
9月6日のまだ暗い早朝の3時過ぎ、暫く横揺れが続いた。地震の大きさや
震源を確認するためテレビを付け見ている最中に停電。そのうちに復旧する
と思いきや7日の19時過ぎまでほぼ2日間停電。地震や豪雨をはじめ大き
な自然災害は道外で発生することが多いので他人ごとと考えていた。建物に
被害はなく水道も使えたが、電気のない不自由な生活を強いられた。

空が明るくなった頃、携帯電話が鳴る。普段さっぱり電話を掛けてこない次女
からの安否確認。仙台で東日本大震災を体験しているので心配してかけてきた。
その後、何度も「困っていることはない」、「宅急便でガスコンロなどを送る」、
「余震にも気を付けて」、「停電は最大1週間続く」。さすが娘だ、ありがたい。
午前中はテレビを見た千葉の友達と親族からもお見舞いの電話があった。
携帯の電池がどんどん減って夕方にはついに切れてしまった。情報は道新の朝
刊と夕刊のみ。翌日、携帯電話の充電ができる店を探した。大型電気店では充
電できなかった。ソフトバンクの店に行くと2,3人の先客がいた。一人30
分の制限で50%位ほど充電できた。これで2、3日はもつ。本当にありがた
い。スタッフの青年が輝いて見えた。


つづく
  


Posted by 中嶋 at 14:00Comments(0)中嶋

2018年08月27日

親睦と安全志向の町内会の運動会

 昨日、9時から南沢地区町内会連合会の運動会が南の沢小学校のグラウンド
で開かれた。台風19号から変わった温帯低気圧の影響を受けるのではと昨日
まで気がかりだったが、トンボが飛び交う秋晴れの運動会日和。
南の沢小学校のグラウンドを取り囲むように各町内会のテントが張り巡らさ
れ、大勢の人たちが集まっていた。こんなに子供がいたのかと驚くほど多くの
子供が参加し、駆けまわったり、元気よく声援したりと賑やかだった。
 当町内会の参加者は子供を含め24名。テントに入りきれない人もいた。
3名の幼児を周りの大人たちは孫を見るような優しい眼差しで可愛がり、周り
の雰囲気を和らげていた。
町内会名入りの青のゼッケンベストを被ると気分が高まる。当町内会の人が競
技に参加すると、熱い応援で盛り上がり、戻ってくると頑張ったねとねぎらう。

 今年は、大球回し、バスケットリレー、紅白玉入れに参加した。
オープニングは全町内会を2分した大人数による大玉回し。頭上を大玉が勢い
よく送り出されてくるので、一瞬触るだけだったが、他の町内会の人達との共
同作業は楽しかった。
町内会対抗のバスケットリレーは、ラグビーボールを大きくしたようなボール
を持って走り、バスケットを取り付けた支柱の前で止まり、ボールをバスケ
ットに投げ入れる。入るまで何度も繰り返す。今年は一発で入った。落ち着い
てちょっと斜め上に投げるといいようだ。
最後の競技は町内会対抗の紅白玉入れ。走らなくてもいいのでこれまで応援し
ていた人たちも参加したが、しゃがんで球を拾い、立ち上がって球を投げ入れ
る動作を繰り返すのできつかったのではなかろうか。手加減が難しかった。
パン食い競争は子供にも大人にも大人気で大勢の人が参加した。2本の棒の
間に張ったロープに10個のパンを紐で吊るしたものを次から次にと用意する
スタッフの見事な連携プレイに感動した。
毎年、競技の安全志向が強まっている。
紅白綱引きは中止、防災リレーは担架運びがなくなり、借り物競争は町内会
会長など人を連れ出すことをなくし、見つけやすい紙コップなど軽いものに
変更。どの町内会も高齢化が進み、競技には出れないが応援はする人が多く
なったため止むを得ない。頑張り過ぎてバランスを失い転んで擦りむいた人
はいたが、救急車が呼ばれるような大怪我はなかったようだ。

 町内会の運動会はぶっつけ本番なので、競技のルール説明に時間が費やさ
れるのも致し方ない。団体競技は参加者同士が協力し合うので、一体感が自
然に生まれる。応援するだけでも顔見知りが広がるので、町内会の近所付き
合いや活動にとって有益だ。
出るだけで参加賞がもらえ、昼食のお弁当と飲み物も配られありがたい。
最後に、準備や運営に携わった体育部長を始め役員の皆さんに感謝します。
  


Posted by 中嶋 at 16:08Comments(0)中嶋

2018年08月07日

家族と仲間に感謝して逝った友の葬儀

昨夜、友の通夜に参列するため「やわらぎ斎場川沿店」に行った。
家族葬なので参列を見送った人もいたが、大学のサークルでいつも
中心的な存在であった彼と最後の別れがしたかった。
いくつもの花輪が飾られた斎場に入り、最初に棺が置かれている所に向
かった。眠っているような穏やかな顔にほっとした。自分なりの生き方
を貫き、最後は家族に看取られた幸せな顔に見えた。2年間の闘病お疲
れさま。

葬儀は個人の希望で自由葬。お坊さんの読経や説教がない葬儀は初めて。
女性司会者の進行でしめやかに執り行われた。
黙祷、個人のエピソードを交えて経歴紹介、一人一人が献花台に一輪の
花を手向けて焼香。
天井からスクリーンがするすると降りてきて、故人の人柄が偲ばれる
数々の思い出の写真の上映。
赤ちゃんの時、高校生の時、大学のサークル活動、職場、サークルOB会、
結婚、生まれたての子供や孫の抱っこ、夫婦の旅行、親族の集まり、最後
は3週間前のサークルOB会。
こんなにも元気で楽しんでいたのに・・・
最後に親族が前に出てきて挨拶(司会者が紹介)。

4月に緩和ケアに切り替えてから、残される家族のために身辺整理をした
とのこと。最後まで自分の意思を貫き、家族と仲間を大切にしてきた。
ご冥福を祈ります。


  


Posted by 中嶋 at 17:00Comments(0)中嶋

2018年07月24日

J-COMテレビに映りました

・私たちの合唱団がばっちり映っている!
・自分では気づかない癖が出ていて恥ずかしい!
・クローズアップされると、顔の表情が鮮明に映し出されるので歳は隠せない!
これは、J-COM地上デジタル放送の11チャンネルの番組「さっぽろSHOW」
を見た時の感想。6月9日、札幌ちえりあホールで開催された「さっぽろうたの広
場」が札幌エリアで放映されました。この番組は札幌市内で行われているサークル
活動、イベントステージ、地域発表会などを紹介しています。今回は3団体が出演、
「さっぽろうたの広場」は3番目に10分ほど登場します。

3時間の演奏を10分に短縮しているので、22団体中8団体の演奏のみ放映、伸
びやかなうたごえを響かせていました。リハーサル後と演奏後のインタビューでは、
本番に臨む意気込みや歌うことの楽しさを活き活きと語っていました。
・皆と一緒に思いっきり歌えてとても楽しい。
・声を出すことは健康に繋がっている。
・嫌なことがあっても皆と歌っていると忘れてしまう。
・詞の内容から力をもらっている。
・心を通わせることができる。
カメラが回っても物怖じせず、自分らしさを表現できるなんて素晴らしい。
皆と歌うことが大好きな人達はいくつになっても楽しく歌っていくでしょう。

なお、再放送は8月12日まで。時間帯は毎日変わるのでJ-COMテレビの
番組表で確認してください。朝、昼、夜と3回放映される日もあります。都合
のいい日時に見れるでしょう。


  


Posted by 中嶋 at 13:13Comments(0)中嶋

2018年07月19日

近所の人達と親しくしていたおばさんの逝去

一昨夜、市内の斎場で行われた近所のおばさんの通夜にカミさんと参列した。
高齢だが、三日前まで元気にしていたので、訃報に接し驚いた。
回覧板を持って行くと、「ありがとう、奥さん元気」といつも気にかけてくれた。
庭で草取りをしているときは「大変だね」とねぎらってくれた。近所の子供たち
にも気さくに話しかけていた。
近所の人たちと挨拶が自然にできるのは素晴らしい。見習いたいものです。
最初は家族葬にしようと思っていたそうだが、町内会の人達と長年、親しくし
ていたので、町内会の人も多数参列させてもらった。補助の座布団が多数
敷かれるほど込み合った。
喪主の長男の挨拶は感動的だった。親と同居していたので突然の喪失感は察
するに余りある。時折涙しながらも気丈に母親や町内会の人たちに感謝のこと
ばを述べられた。

ご冥福をお祈りいたします。
  


Posted by 中嶋 at 20:44Comments(0)中嶋

2018年07月10日

合唱団こぶし創立40周年記念演奏会を聴いて-2

「最後の機関車」はこぶしの創作曲(1981年)。国鉄の合理化で蒸気機関車が
廃止に。その最後の機関車のかまを炊く機関士の家族(小さな二人の息子と奥
さん)が乗車した想い出を子供目線で綴った作品。岩見沢少年少女合唱団との
共演ははまっていた。子ども達たちの爽やかな声を大人たちの声が温かく包み
こむ。小さな子供たちが前に出てきて「ガッタンゴットン」と歌いながら汽車ごっこ
のように手を動かし歩き回る。2人の大きな子供が手を合わせて作ったトンネル
をくぐる。蒸気機関車の躍動感を可愛らしく表現していた。

女声合唱は、栗山女声合唱団コーロ・リリオと夕張女声合唱団コール・ポピー
との共演、45名の優しい声で「いのちの歌」、「おくりもの」。
男声合唱は、合唱団国鉄北海道との共演、力強い声で「喜びも悲しみも幾年月」、
「俺たちの歌」。
「ハッピーバースディ」は再び岩見沢少年少女合唱団との共演。合唱団の可愛
らしい振付が歌声と相まって微笑ましい。

ゲスト出演も近隣の栗沢町から吹奏楽団「ウィンズ・バンド レルシア」。
合唱とは異なる迫力ある音、柔らかな音、澄んだ音が織りなす響きが会場中を
包み込んだ。馴染みのある曲が演奏されると、口ずさんだり手拍子する人も・・・。
若い奏者が多く、活気に満ち溢れた演奏を楽しませてもらった。

フィナーレは吹奏楽団を除く全ての出演者150名の合唱「ねがい」。
園児には難しい曲だと思われるが、お兄さん、お姉さん、大人たちと共に力一杯
元気な声で歌っていた。平和な世界が実現するように・・・・

綺麗なハーモニィだけでなく多世代の演奏交流も堪能させてもらった。
共演者たちとの練習、10曲以上の暗譜は大変だったと思うが、見事に花開いた。
40年間に出会った幾多の波を臨機応変に乗り越え、続けてこられた努力に敬意
を表したい。ありがとう。

おわり
  


Posted by 中嶋 at 17:48Comments(0)中嶋

2018年07月09日

合唱団こぶし創立40周年記念演奏会を聴いて-1

一昨日、うたの仲間2名と標記の演奏会を聴きに岩見沢に行った。
会場は「まなみーる岩見沢市民会館大ホール」。開場を待つ行列は半端でない。
昨年、一昨年の時よりも遥かに長い。折り返して並んでも次から次へと押し
寄せる人並みで伸びていく。演奏会を成功させるため、演奏だけでなく集客
にも全力を注いだ意気込みを感じた。
会場に入ると、1階の客席はほぼ満員、600名以上のお客さんで埋め尽く
されたが、昨年までの会場よりも広いため立ち見は出なかった。

こぶしさんの特徴は、旧団員、演奏団員に加えて、多彩な団体との共演。一色
ではない幅広い音楽を楽しめる。20年間続いている聖十字幼稚園児との共演
に加えて、幼小中高生からなる岩見沢少年少女合唱団、夕張と栗山の女声合唱
団、合唱団国鉄北海道との共演は、こぶしさんが地域の人達とのつながりを大
切にしてきた証であり、地域の文化の一翼を担っていることを物語っている。

プログラムはこれまで歌い続けてきた曲を中心に構成。
オープニングはシニアの男性による八木節。一人の男性が、太鼓、笛、鉦の
お囃子に合わせよく通る声でリズミカルに歌う。続いて可愛らしい39名の園
児が先生に付き添われて登場すると、会場の空気が一変した。客席に笑顔が広
がった。元気一杯の歌声とYOSAKOIソーラン踊りに元気をもらった。
先生の笛を合図に礼をしたり、挨拶するしぐさも可愛い。子供たちを見る人
たちの目が優しい。客席の親が子供たちに手を振ると、子どもたちがそれに
応えて手を振る。実に微笑ましい。


つづく
  


Posted by 中嶋 at 18:00Comments(0)中嶋

2018年06月13日

町内会最大の賑わい-3

3.ジンギスカンパーティ
  正午からは会場をスワン公園横の小高い空地に移して開催。
  遠方には札幌の町並みが見渡せて見通しがいい。
  カミさんを連れて行った。すでに大勢の人がジンギスカンを焼いている周りに集まり
  賑わっていた。90人以上の人、人、人。町内会にこんなにも人がいたのかと感動!
  子どもも若い人も高齢者も、普段見かけない人も多かった。

  持ってきた折り畳み式の椅子を広げると、すかさず役員さんから缶ビールが渡された。
  町内会の行事に初参加の役員さんと女性副部長さんが中心になって鉄板上の具材
  を掻き混ぜたり、具材を補給するなど甲斐甲斐しくみんなのお世話をしてくれた。
  食べやすい大きさにカットした野菜、味付きのジンギスカン、ウィンナ、ウドンなどが
  山盛り鉄板に乗り、白い煙を漂わせながら焼かれていく。行者ニンニクは奇特な人が
  採ってきて冷凍保存していた貴重なもの。
  食べごろの焼き具合を見て「できたよ」「食べて」と勧めてくれる。
  匂いに誘われたのかカラスが近くの木に寄ってきて、おこぼれにあずかろうとカァカァ
  鳴いている。
  焼き鳥は超人気。専用のコンロで冷凍でない生肉を炭火でじっくり焼き上げる。
  焼きあがると大声で知らせてくれる。待っていた人たちが駆け寄り受け取ると嬉しそう
  に引き上げる。これも煙と熱さの中で懸命に焼いてくれた人のおかげだ。

  みんなと一緒に食べると会話が弾み美味しい。
  たった500円の会費で食べ放題飲み放題なのは嬉しい。

炭をおこしたり火の始末やゴミ処理までしてくれた役員さんに感謝する。

おわり
  


Posted by 中嶋 at 10:27Comments(0)中嶋

2018年06月12日

町内会最大の賑わい-2

2.防災訓練
  4名の消防士が消防車で駆けつけ、30名ほどの参加者に実践的な防災訓練を指導。
  町内会の資材庫から取り出した防災機材セットの中身の紹介と本セットが町内会に
  配布された経緯(阪神淡路大震災後、地域住民による自主防災の必要性認識)の紹
  介後、実践的な訓練の実施。

  ①バケツリレー
    ・水が入ったバケツを手渡す列と空のバケツを手渡す列を作る。
    ・水が入ったバケツを手渡す列は交互に向き合って並ぶと渡しやすい。
    ・疲れてきたら、列の役割を交代する。
    ・隣の人が掴みやすいバケツの持ち方。
  ②消火器の使い方
    ・周囲に大声で火事を知らせるとともに「〇〇さん、119番通報お願いします」と
     目を合わせて頼む。
    ・避難経路(退路)を確保して、消火剤が届く7,8mまで消火器を運ぶ。
    ・ホースの先端を持ち、炎ではなく「火元」に放射する。
    ・消火器のレバーを握る力が弱い人は、消火器を下に置いてレバーに体重をかける。
    ・油が入った鍋が燃えている場合、水分を切ったタオルを手前側から掛け新鮮な
     空気を遮断。
  ③担架の作り方と運び方
    ・折り畳み式担架の広げ方、きちんと設定されたかの確認方法。
    ・毛布と2本の棒(物干し竿)を用いた応急担架の作り方では、毛布と棒が外れない
     毛布の畳み方。
    ・担架を持ち上げる時と降ろす時は、担架が水平になるように、寝ている負傷者の
     頭側を持っている人が足側を持っている人に大きな声で号令する。
    ・重たい人を持ち上げる場合、担架の真ん中の両側にも人を付ける。
    実際に女性を乗せた担架を持ち上げたが、思っていた以上に重く感じた。

 実践に裏打ちされた数々の工夫には説得力があり感心した。
 1年に1回でもこのような訓練をすることは、いざという時に役に立つと思う。

つづく

  


Posted by 中嶋 at 10:40Comments(0)中嶋

2018年06月11日

町内会最大の賑わい-1

昨日、曇り空の肌寒い一日ではあったが、町内会で最大の初夏の催しが
スワン公園と隣の空き地で開かれ、大勢の人たちで賑わった。
屋外で8:30から14:00までパークリング、防災訓練、ジンギスカンパーティ
をたっぷり楽しんだのは3年ぶりになる。

1.パークリング
  パークリングはカーリングとパークゴルフが組み合わさった誰でも気軽に
  できるスポーツ。24名の参加者は1チーム8名、3チームに分かれ総当た
  りでプレイ。

  この公園は少年野球にも使われているので、ちょっとした凸凹が所々にある。
  参加者は試し打ちで球の軌道や打ち方の強弱などを確認。
  試合が始まると、一球放たれる毎に喜んだり悔しがったり、チームの一体感
  が深まった。
  相手の球に当たってサークルに届かなかったり、相手の球をサークルに入
  れたりもしたが、見事にサークルに入ったり、相手の球をサークルからはじ
  き出し自分の球がサークルに入ると拍手して喜び合った。
  相手の失敗には遠慮がちに喜ぶことも・・・。

  パークリングに慣れ親しんでいる人の球さばきは見事にコントロールされている。
  小さな子どもは大人に抱え込まれるようにして一緒にステックを振るう微笑ましい
  プレイもあった。

  試合後、3重のサークル毎に球を集めて集計。サークルの中心に球がなくても
  外側のサークルに球がたくさんあれば勝てることもある。誰かが「小遣い稼ぎ」
  と云い、喜び合った。
  勝負に拘り過ぎず、プレイのあやを皆で楽しんだ。

つづく
  


Posted by 中嶋 at 14:37Comments(0)中嶋

2018年06月01日

コンサートのスタッフ初体験

5月26日(土)、札幌サンプラザコンサートホールで北海道合唱団定期演奏会
が開かれた。毎年、観客として参加していたが、今年は知人の紹介でスタッフ
に。受付や当日券販売などスタッフの仕事は多岐にわたるが、3名の男性は会
場整理係を頼まれた。

開場とともに待ちかねた大勢の観客がどっと押し寄せ席は瞬く間に埋まっていく。
開演時間が迫ってくると、空席を探す人、人。
会場整理係は会場の出入り口と会場内で配置に就き、空いている前の席や車椅
子の席を案内したり、客席を回って空席があれば立っている人に案内した。夫
婦や親子連れには一緒に座れる席を取りたかったが別々になることも。モノが
置かれている席の隣の人に確認すると、「来ます」、「分からない」。開演時間ま
で来なければ空席扱いにできないだろうか・・・。全席座席指定にしても当日
来られない人がいると空席のままになる。悩ましい。

演奏中にもかかわらず客席に堂々と入ってきて歩き回る人がいた。聞いていた
人の集中心がそがれ不愉快な思いをさせてしまった。会場整理係は演奏中も出
入口に待機し入退場を管理すべきだったと反省している。

合唱文化が盛んなところでは、観客も演奏者と一体となって演奏を創り上げて
いると思われる。お互い様の気持ちをもちたいものですね。
  


Posted by 中嶋 at 11:45Comments(0)中嶋

2018年05月21日

道新のNEWSクロスワードに初挑戦

道新のNEWSクロスワードはいつもパスしていたが、何故か目に止まった。
10(タテ)×10(ヨコ)の升目。
タテ22個とヨコ22個のカギ(ヒント)を頼りに空欄を埋めていく。
面白いことにヨコのカギが分からなくてもタテのカギが分かると、ヨコのカギ
が見えてくる。
「秋田〇〇保存会」の〇〇は「ケン」だと思ったが、タテのカギから「イヌ」
と判明。こうして何とか全ての空欄を埋め尽くした。最後に念のためインター
ネットで確認した。
全部埋まると気持ちがよく達成感が得られる。頭を使うのでボケ防止になる
ゲームだ。癖になりそう!
  


Posted by 中嶋 at 17:42Comments(0)中嶋

2018年05月02日

真駒内公園の桜とカタクリが満開

4月26日、札幌の桜が平年よりも1週間ほど早く開花した。
近所の桜も開花、近くを通る人たちはその傍で立ち止まり淡いピンク色
に染まった花々を見上げ愛でていた。

昨日、春の陽気に誘われ真駒内公園を散策した。85ヘクタールもある
広大な敷地には樹齢何十年もの大木も多数植えられている。
淡いピンク色の巨大な扇を広げたような桜の木の下で花見を楽しんでい
るグループがあちらこちらに見られ微笑ましかった。
若い桜の木はスラッとしているが、年輪を重ねた木の枝振りは個性的で
面白い。縦横無尽に枝を伸ばし、幹並に太い枝もあるが、全体のバランス
は取れている。狭い民家の庭木はそうはいかない。電線に引っかからない
ように、隣の家にはみ出さないように定期的に選定しなければならない。

公園の奥の方にあるカタクリの群生地にも足を延ばした。小高い丘陵地帯
に薄紫に色付いたカタクリが見頃を迎えていた。青い色のエゾエンゴサク
もカタクリに混じって、お互いに身を寄せ合うように楚々とした佇まい。

豊かな自然の中で自然の営みに触れ、清々しい気持ちになった。
  


Posted by 中嶋 at 19:46Comments(0)中嶋