さぽろぐ

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2018年06月13日

町内会最大の賑わい-3

3.ジンギスカンパーティ
  正午からは会場をスワン公園横の小高い空地に移して開催。
  遠方には札幌の町並みが見渡せて見通しがいい。
  カミさんを連れて行った。すでに大勢の人がジンギスカンを焼いている周りに集まり
  賑わっていた。90人以上の人、人、人。町内会にこんなにも人がいたのかと感動!
  子どもも若い人も高齢者も、普段見かけない人も多かった。

  持ってきた折り畳み式の椅子を広げると、すかさず役員さんから缶ビールが渡された。
  町内会の行事に初参加の役員さんと女性副部長さんが中心になって鉄板上の具材
  を掻き混ぜたり、具材を補給するなど甲斐甲斐しくみんなのお世話をしてくれた。
  食べやすい大きさにカットした野菜、味付きのジンギスカン、ウィンナ、ウドンなどが
  山盛り鉄板に乗り、白い煙を漂わせながら焼かれていく。行者ニンニクは奇特な人が
  採ってきて冷凍保存していた貴重なもの。
  食べごろの焼き具合を見て「できたよ」「食べて」と勧めてくれる。
  匂いに誘われたのかカラスが近くの木に寄ってきて、おこぼれにあずかろうとカァカァ
  鳴いている。
  焼き鳥は超人気。専用のコンロで冷凍でない生肉を炭火でじっくり焼き上げる。
  焼きあがると大声で知らせてくれる。待っていた人たちが駆け寄り受け取ると嬉しそう
  に引き上げる。これも煙と熱さの中で懸命に焼いてくれた人のおかげだ。

  みんなと一緒に食べると会話が弾み美味しい。
  たった500円の会費で食べ放題飲み放題なのは嬉しい。

炭をおこしたり火の始末やゴミ処理までしてくれた役員さんに感謝する。

おわり
  


Posted by 中嶋 at 10:27Comments(0)中嶋

2018年06月12日

町内会最大の賑わい-2

2.防災訓練
  4名の消防士が消防車で駆けつけ、30名ほどの参加者に実践的な防災訓練を指導。
  町内会の資材庫から取り出した防災機材セットの中身の紹介と本セットが町内会に
  配布された経緯(阪神淡路大震災後、地域住民による自主防災の必要性認識)の紹
  介後、実践的な訓練の実施。

  ①バケツリレー
    ・水が入ったバケツを手渡す列と空のバケツを手渡す列を作る。
    ・水が入ったバケツを手渡す列は交互に向き合って並ぶと渡しやすい。
    ・疲れてきたら、列の役割を交代する。
    ・隣の人が掴みやすいバケツの持ち方。
  ②消火器の使い方
    ・周囲に大声で火事を知らせるとともに「〇〇さん、119番通報お願いします」と
     目を合わせて頼む。
    ・避難経路(退路)を確保して、消火剤が届く7,8mまで消火器を運ぶ。
    ・ホースの先端を持ち、炎ではなく「火元」に放射する。
    ・消火器のレバーを握る力が弱い人は、消火器を下に置いてレバーに体重をかける。
    ・油が入った鍋が燃えている場合、水分を切ったタオルを手前側から掛け新鮮な
     空気を遮断。
  ③担架の作り方と運び方
    ・折り畳み式担架の広げ方、きちんと設定されたかの確認方法。
    ・毛布と2本の棒(物干し竿)を用いた応急担架の作り方では、毛布と棒が外れない
     毛布の畳み方。
    ・担架を持ち上げる時と降ろす時は、担架が水平になるように、寝ている負傷者の
     頭側を持っている人が足側を持っている人に大きな声で号令する。
    ・重たい人を持ち上げる場合、担架の真ん中の両側にも人を付ける。
    実際に女性を乗せた担架を持ち上げたが、思っていた以上に重く感じた。

 実践に裏打ちされた数々の工夫には説得力があり感心した。
 1年に1回でもこのような訓練をすることは、いざという時に役に立つと思う。

つづく

  


Posted by 中嶋 at 10:40Comments(0)中嶋

2018年06月11日

町内会最大の賑わい-1

昨日、曇り空の肌寒い一日ではあったが、町内会で最大の初夏の催しが
スワン公園と隣の空き地で開かれ、大勢の人たちで賑わった。
屋外で8:30から14:00までパークリング、防災訓練、ジンギスカンパーティ
をたっぷり楽しんだのは3年ぶりになる。

1.パークリング
  パークリングはカーリングとパークゴルフが組み合わさった誰でも気軽に
  できるスポーツ。24名の参加者は1チーム8名、3チームに分かれ総当た
  りでプレイ。

  この公園は少年野球にも使われているので、ちょっとした凸凹が所々にある。
  参加者は試し打ちで球の軌道や打ち方の強弱などを確認。
  試合が始まると、一球放たれる毎に喜んだり悔しがったり、チームの一体感
  が深まった。
  相手の球に当たってサークルに届かなかったり、相手の球をサークルに入
  れたりもしたが、見事にサークルに入ったり、相手の球をサークルからはじ
  き出し自分の球がサークルに入ると拍手して喜び合った。
  相手の失敗には遠慮がちに喜ぶことも・・・。

  パークリングに慣れ親しんでいる人の球さばきは見事にコントロールされている。
  小さな子どもは大人に抱え込まれるようにして一緒にステックを振るう微笑ましい
  プレイもあった。

  試合後、3重のサークル毎に球を集めて集計。サークルの中心に球がなくても
  外側のサークルに球がたくさんあれば勝てることもある。誰かが「小遣い稼ぎ」
  と云い、喜び合った。
  勝負に拘り過ぎず、プレイのあやを皆で楽しんだ。

つづく
  


Posted by 中嶋 at 14:37Comments(0)中嶋

2018年06月01日

コンサートのスタッフ初体験

5月26日(土)、札幌サンプラザコンサートホールで北海道合唱団定期演奏会
が開かれた。毎年、観客として参加していたが、今年は知人の紹介でスタッフ
に。受付や当日券販売などスタッフの仕事は多岐にわたるが、3名の男性は会
場整理係を頼まれた。

開場とともに待ちかねた大勢の観客がどっと押し寄せ席は瞬く間に埋まっていく。
開演時間が迫ってくると、空席を探す人、人。
会場整理係は会場の出入り口と会場内で配置に就き、空いている前の席や車椅
子の席を案内したり、客席を回って空席があれば立っている人に案内した。夫
婦や親子連れには一緒に座れる席を取りたかったが別々になることも。モノが
置かれている席の隣の人に確認すると、「来ます」、「分からない」。開演時間ま
で来なければ空席扱いにできないだろうか・・・。全席座席指定にしても当日
来られない人がいると空席のままになる。悩ましい。

演奏中にもかかわらず客席に堂々と入ってきて歩き回る人がいた。聞いていた
人の集中心がそがれ不愉快な思いをさせてしまった。会場整理係は演奏中も出
入口に待機し入退場を管理すべきだったと反省している。

合唱文化が盛んなところでは、観客も演奏者と一体となって演奏を創り上げて
いると思われる。お互い様の気持ちをもちたいものですね。
  


Posted by 中嶋 at 11:45Comments(0)中嶋

2018年05月21日

道新のNEWSクロスワードに初挑戦

道新のNEWSクロスワードはいつもパスしていたが、何故か目に止まった。
10(タテ)×10(ヨコ)の升目。
タテ22個とヨコ22個のカギ(ヒント)を頼りに空欄を埋めていく。
面白いことにヨコのカギが分からなくてもタテのカギが分かると、ヨコのカギ
が見えてくる。
「秋田〇〇保存会」の〇〇は「ケン」だと思ったが、タテのカギから「イヌ」
と判明。こうして何とか全ての空欄を埋め尽くした。最後に念のためインター
ネットで確認した。
全部埋まると気持ちがよく達成感が得られる。頭を使うのでボケ防止になる
ゲームだ。癖になりそう!
  


Posted by 中嶋 at 17:42Comments(0)中嶋

2018年05月02日

真駒内公園の桜とカタクリが満開

4月26日、札幌の桜が平年よりも1週間ほど早く開花した。
近所の桜も開花、近くを通る人たちはその傍で立ち止まり淡いピンク色
に染まった花々を見上げ愛でていた。

昨日、春の陽気に誘われ真駒内公園を散策した。85ヘクタールもある
広大な敷地には樹齢何十年もの大木も多数植えられている。
淡いピンク色の巨大な扇を広げたような桜の木の下で花見を楽しんでい
るグループがあちらこちらに見られ微笑ましかった。
若い桜の木はスラッとしているが、年輪を重ねた木の枝振りは個性的で
面白い。縦横無尽に枝を伸ばし、幹並に太い枝もあるが、全体のバランス
は取れている。狭い民家の庭木はそうはいかない。電線に引っかからない
ように、隣の家にはみ出さないように定期的に選定しなければならない。

公園の奥の方にあるカタクリの群生地にも足を延ばした。小高い丘陵地帯
に薄紫に色付いたカタクリが見頃を迎えていた。青い色のエゾエンゴサク
もカタクリに混じって、お互いに身を寄せ合うように楚々とした佇まい。

豊かな自然の中で自然の営みに触れ、清々しい気持ちになった。
  


Posted by 中嶋 at 19:46Comments(0)中嶋

2018年04月29日

「町内会役員改選」の改善提案

連休初日の昨日、町内会の定期総会に参加した。
事業報告、決算報告、事業計画、事業予算の承認後、
「役員定数と改選方法(案)」が提案された。
①役員定数の削減
役員業務量、負担の均等化を図るため役員の削減。
副部長制の廃止、重複する業務部長の兼任。
②役員改選方法
 役員辞退が多いため役員輪番が早く回る。そこで、
 ・班毎に役員輪番者の決定。
 ・現三役は役員輪番者の中から三役を、班毎の役員輪番者は班長を決定。
 ・改選会議で各部長の決定。

前期、役員をしていた時も次期役員の改選は難航したので、このような
明確な改選方法は望ましい。しかし異論が出て紛糾した。役員の年齢制限
を求めたのだ。会長が「高齢者でも元気な人はいるので一律の年齢制限はし
ない。病気などでどうしてもできない時は申し出ると、その班の輪番者全員
で協議し、納得できれば次期の輪番者にお願いする。」と回答。
輪番者が「みんなによるみんなのため町内会」、「やれる範囲でできることを
する」という思いを共有し、遺恨が残らないようにしたい。

輪番制は全員参加型の公平な制度だと思う。「輪番制を止めて抽選方式などに
すると、適材適所は難しく町内会が成り立たなくなる。」という意見に納得。
普段から顔が見える関係づくりを大切にしていると、困った時に自然に支え
合うことができる。このことが町内会の原点ではないだろうか。
役員数を減らしても、業務内容を見直しスリム化、マニュアル化する。
また、役員同士が協力しあうことで、役員同士のつながりが深まる。

この提案をするにあたって、会長はたたき台を作り、歴代の総務部長の意見
を聞き、役員会で協議し、総会案内にも提案の趣旨を載せた。民主的な手順
を踏んでいる。相手の意見をきちんと受け止め、丁寧に説明し、結論を急がず
先延ばしにした大人の対応に感心した。総会欠席者も含め全世帯からアンケート
を取ることになった。この提案の検討会議を開催する時は、参加者を募集し、
いろいろな意見を出してもらい、粘り強く話し合い全員が納得できるものに
仕上げて欲しい。
  


Posted by 中嶋 at 21:15Comments(0)中嶋

2018年04月09日

春だ!新人よ夢を忘れずに

4月上旬、地下鉄駅の定期券売り場は真新しいコート姿の新入社員
が行列を作り賑わっていた。社会人生活の一歩を踏み出す若い人た
ちを見ていると応援したくなる。

学生時代とは異なり自由な時間は大幅に減り、組織人として与えら
れた仕事の結果を出していかなければならない。辛いことにも遭う
だろうが、前向きに進んでほしい。

私が入社した50年前を振り返ってみよう。
始めて親元を離れ東京の会社に勤めた。
多摩川のほとりにあった30人ほどの会社の寮では、6畳間の部屋
に同じ新入社員と同居。風呂、食堂、洗面所、トイレ、洗濯機はす
べて共同。同じ課の同期とは部屋を自由に行き来して楽しかった。
通勤は私鉄と地下鉄を乗り継いで行った。電車は満員のすしずめ、
それでも先客を押し込み乗り込む。電車が揺れたり、発車・停車す
るたびに、足の踏み場がないため自分を支えきれなくなり隣りの人
にぶつかることもしばしば。これもそれもすべて初体験。
会社では先輩たちの指導を受けながらも早く一人前の仕事ができる
ようになりたいと思っていた。

時代は変わっても人間関係は大事だ。信頼のおける友人を見つけ、
やりたいことを成し遂げる夢を持ち続けてほしい。頑張れ 新人!
  


Posted by 中嶋 at 19:13Comments(0)中嶋

2018年03月22日

ハラハラドキドキするホテルの予約

歌の仲間17名と9月の3連休に一泊二日で函館に行くことになった。
そこでまず問題になるのはホテルの予約。
インターネットの旅行サイトを開くと、写真付きで華々しくホテルを紹介
している。

どのホテルでもいいという訳にはいかない。料金と人数が適うことが第一。
料金は平日よりも休日の方を高く設定しているところもある。
上限の料金を下げると、該当するホテルが絞られてきた。場所と朝食付き
も調べていくと三つのホテルに絞られた。
ところが、一度に申し込める室数は、4か多くても8程度。
10人以上の予約をとるには、2~3回以上の申し込みが必要。または複
数のホテルに分散予約するしかなく面倒になる。

そこで、絞り込んだホテルに直接電話した。返事はかけ直してくるという。
取れなかったらどうしようと思うと、ハラハラドキドキする。
30分後に電話が鳴った。「大丈夫です!」、やったー、ありがとう!
全員が同じホテルに泊まれることになりそっと胸を撫で下した。
  


Posted by 中嶋 at 18:44Comments(0)中嶋

2018年03月02日

北見市常呂町に根付いたカーリングが花開いた

平昌五輪で銅メダルを取ったカーリング女子おめでとう。
一投で戦況が変わる展開にハラハラドキドキしながらも楽しませてもらった。

カーリングを初めて知ったのは8年前のバンクーバー五輪のTV中継。
本橋選手は投じたストーンの行方を大きな目を見開いてじっと見届ける
眼差しというよりは眼力に圧倒された。

今回の4名の選手の清々しい笑顔、大きな声を掛け合ってのコミュニケーション、
失敗してもみんなでカバーしあうポジティブなプレイスタイルは好感がもてた。
ストーンは投げるだけでない、スウィープでストーンを伸ばしたり回転を調整する。
ストーンの滑り具合を見てスウィーパにその指示を出す。素晴らしいチームワーク
を発揮していた。

今回はリザーブに回った本橋選手は主将として、選手が思う存分に力が発揮できる
ような雰囲気つくりをしたり気遣いもしていた。次の試合で使用するストーン選び
など裏方の仕事もしていたそうだ。選手はそんな本橋選手を尊敬し慕っていた。
素適なリーダーシップ!

北見市常呂町での凱旋報告会では、どんな時も温かく見守ってくれた地元の人達に
心が開けたのか感動的なスピーチが次から次と飛び出した。
吉田知那美さんは「この町、何もないよね。小さい頃はここにいたら夢は叶わない
んじゃないかと思ってました。でも今は、この町じゃなきゃ夢は叶わなかったと思
います」。森進一が歌う「襟裳岬」の「襟裳の春は何もない春です」を思い出した。
40年前にカナダから常呂町に持ち込み普及させた先人たちの苦労が実った。
町を挙げてのカーリング振興は確実に次世代に受け継がれている。
地域再生は経済だけでないスポーツ文化もあることを教えてくれた。
  


Posted by 中嶋 at 15:52Comments(0)中嶋

2018年02月10日

メールが突然消えた!

毎日、必ず目を通しているメール、情報交換になくてはならないメール。
それが突如消えてしまった。
2日前にWindowsLiveMail2012を開くと、39件のメールしか生き残
っていなかった。
受信したメールはグループに分けて保存していたが、そのグループの
フォルダと送信済みフォルダの中身までもすっかり消えていた。
何故、どうして? 消えた大事なメールを返して!

Windows95の時代から殆どの受信メールと送信済みメールを保存していた
ので、合わせて1,000件以上のメールがあったかもしれない。
容量オーバーで消えた?
それなら、事前に確認メッセージを出して欲しかった。

なんとか回復しようと手を尽くしているうちに、全てのメールが消え、送信
さえできなくなった。MicrosoftEdgeまでも開かなくなった。
ウィルスに感染したのかと思い、ウィルスバスタでスキャンしたが、ウィルス
は検出されなかった。
もはやこれまでか。電気屋さんを呼ばなければならないのかと諦めかけた時、
7年前のことが頭をよぎった。DVDが再生できなくなったので、ドライバを
再インストルしてみた。だが再生できない。最後の手段と思って「システム
復元」をすると再生できた。これだ、すがる思いで「システム復元」すると
見事に39件のメールが蘇った。MicrosoftEdgeも動きホッとした。
天国と地獄をいっぺんに味わった。
大量のメールは残念ながら復元できなかったが、教訓を得た。メールを貯め
過ぎないようにしよう。携帯電話のSMS(ショートメッセージ)も貯め続けて
いるので、整理しなければ・・・
  


Posted by 中嶋 at 14:12Comments(0)中嶋

2018年02月05日

簡単な確定申告のはずが・・・

今年も確定申告の時期がやって来た。
税務署が受け付ける2月16日より前に、市街地で税理士に
よる無料申告相談があり、申告書の作成相談や提出ができる
ので、2月2日、交通が便利な中心市街地にある後者を利用した。
会場に入ると、たくさんのブースが設けられ、相談者が税理士
と向き合い真剣に相談していた。
国税庁ホームページの確定申告書作成コーナーで申告書を
作成してきたので、直ぐに受け付けてもらった。
年金生活者でその他の収入も不動産の譲渡もないので
いたってシンプルだ。
年金の収入金額が400万円以下で、全部が源泉徴収の対象、
それ以外の所得金額が20万円以下でも、数白円の還付金が
出るだけで、確定申告が必要になった。

申告書は確定申告書作成コーナーでスムーズに作成できるが、
生命保険と国民健康保険の支払額証明書、マイナンバーカード
の写し等は糊付けして添付しなければならない。
手先が器用でないので糊がはみ出したりして綺麗に貼れない。
シールになっていれば剥がして貼るだけなので手が汚れない
のにな~といつも思う。
  


Posted by 中嶋 at 11:19Comments(0)中嶋

2018年01月16日

お店のおもてなしに感動!新年会

1月13日、私が所属する合唱団の新年会が北24条駅界隈の居酒屋で開催された。
15名ほどしか入れないこぢんまりとしたお店を「貸切り」にしてくれたので気兼ねなく
使わさせてもらった。
参加者した12名はカウンター席とテーブル席に分かれたが、聞きたいこと、聞いて
もらいたいことなどの話でもちきりだ。美味しい料理とお酒を頂きながら時間が経つ
のを忘れるほど盛り上がった。

テーブル(カウンター)には、大皿に山盛りされた煮物、刺身、大きな鍋が並ぶ。鍋
に鴨肉や野菜を入れるタイミングや食べごろを判断する人、食材を入れる人、各自
の小どんぶりに程よく煮込まれた食材を入れる人、その他大勢は食べる人、と見事
な分業ができていた。
驚いたことに店長自ら近郊で捕って来たエゾシカの刺身と唐揚げも出てきた。初め
ての味だが、癖がなく美味。
煮物は家庭的な味で体に優しく温まると人気、瞬く間に無くなった
なんと、お客さんが持ってきたという30cmはあろうかと思われる特大のニジマスの
塩焼きも出された。
チャーハンや鰊の漬物まで出てくると、もうこれ以上食べれないとお腹が嬉しい悲鳴
を上げる。

居酒屋チェーン店では見られない心のこもった温かいおもてなしに感動した。
外は寒いが心もお腹も温まった。
  


Posted by 中嶋 at 15:43Comments(0)中嶋

2018年01月03日

年賀状の温もり

明けましておめでとうございます。
今年もたくさんの年賀状をもらいました。

ご無沙汰している方からの近況報告は特に嬉しいです。
会っていた当時の雰囲気を思い出し懐かしくなります。

戌年の可愛らしいイラストに心が和みます。

孫、本人、家族の写真からは、
愛でている、楽しんでいることが伝わってきてホッとします。

家族それぞれの近況報告からは1年間の成果、感動、成長を感じます。
気遣いの一言も嬉しいです。

年賀状のやりとりで、心を交わすことができる。
ありがたい風習ですね。

今年もよろしくお願いします。
  


Posted by 中嶋 at 16:49Comments(0)中嶋

2017年12月03日

ブログと年賀状

今年も残り一カ月を切った。
年賀状を作成する時期がやってきた。
誰に、何を伝えようかと思案する。

ありきたりの定型文では相手の心に響かないので、
近況を報告することにしている。
今年の1月から11月までの間で起きた出来事、印象に残ったこと
を書いている。

そこで、役に立っているのが、記録としての「ブログ」。
ブログは日記形式のWebSiteのことだが、
毎日が日曜日なので、ブログを毎日更新するほどのネタはない。
心に残ったことを勝手気ままに綴っている。
少ない時は月に1回、多い時でも月に7回、11か月間で28回、
月平均で2.5回投稿した。

ブログのタイトルを並べると、今年のベストテンは容易に選ぶことができる。
年賀状の大きさに合わせて、ベスト3を決めた。
1.木下サーカス
2.コンサート巡り
3.町内会活動

これで、年賀状の骨格は決まった。
1年間ブログを訪問してくれた人に感謝します。
これからもあんまり間をあけないで書いていきたい。
  


Posted by 中嶋 at 12:20Comments(0)中嶋

2017年11月30日

「地図のたのしみ」堀淳一北大名誉教授の死を悼む

昨日の道新で堀淳一先生が逝去されたことを知った。
50年ほど前、北大理学部で先生の講義を受けたことがある。
熱力学の授業で、エントロピーの概念を穏やかな語り口で分かりや
すく丁寧に説明してもらった記憶がある。

社会人になったある日、新聞の読書欄に先生が書かれた
「地図のたのしみ」が紹介された(後に日本エッセイスト・クラブ賞を
受賞)。北大教授のかたわら地図にも造詣が深いことに驚いた。

それ以来、物理学者は地図をどのように捉えているか気になっていた。
先の本が出てから10年後に出版された“地図-「遊び」からの発想”
(講談社現代新書)を手に入れた。古今東西、地図に人間の暮らしが反映
されていること、特に、廃線となった鉄道跡を辿る旅は、その当時の情景
を思い巡らし生き生きと綴られていた。また、海外の色彩豊かな地図など
が紹介されていたので、地図への興味をそそられた。たくさんの著書を出し
多くの地図ファンを発掘された。柔軟な発想は先生の生き方そのものの
ように思える。

ご冥福をお祈りいたします。
  


Posted by 中嶋 at 12:11Comments(0)中嶋

2017年11月18日

北大の市民向けセミナー「巨大津波に備える」-2

2.減災
  ①災害の記憶を風化させない。
   津波の到達点に津波の高さと同じ標識を建てるなど。
  ②最新の調査結果を反映した津波ハザードマップ
   津波は川を10㎞以上遡上することもあるのでそれらも反映。
  ③臨場感
   実際の映像やCGに加えて体験型の施設やVR(バーチャルリアリティ)を作り疑似体験(私見)。
  ④スマ-トフォンに表示
   地震発生後10分でスマ-トフォンに浸水域と津波高を地図上に表示。
3.最新の津波浸水予測システム
  ①日本海溝海底地震観測システム
   釧路沖から房総沖までの海底に、海域で発生する地震と津波をリアルタイムで観測する
   大規模な観測網が作られた。
  ②津波波形のデータベース
   あらかじめ様々な断層モデルを用いて津波遡上計算した結果と過去の津波波形をデーター
   ベース化。このデータベースを利用して津波遡上計算時間を短縮する。
  ③津波堆積物の調査
   津波堆積物のたまった年代を推定することで,歴史上の記録が残っていない津波の発生時期
   や繰り返し間隔を推定する。

「災害軽減に向けた研究は進歩してきたし、今後も進歩し続けるが、自分の命を守るのは自分自身
です。」と締めくくられた。一人でも多くの命が助かるには、自然現象に謙虚でなければならない。
科学でもまだ分からないことは多いが、科学の恩恵を受け入れることは命を守る上で大事だと思う。
科学の成果を分かりやすく伝えることがますます重要になってきた。

新装なった総合博物館にカフェや休憩室もできていた。トイレは最新設備が備えられ、明るくて綺麗。
博物館見学のあとさきに利用されてみてはいかがですか。
  


Posted by 中嶋 at 13:25Comments(0)中嶋

2017年11月17日

北大の市民向けセミナー「巨大津波に備える」-1

11月11日、北大総合博物館主催の土曜市民セミナー「北大の研究最前線」に参加した。
テーマは「巨大津波に備える」、講師は北大の地震火山研究センターの谷岡勇市郎教授。
2011年の東日本大震災による巨大津波が想像を絶するほどの被害をもたらしたので、
災害軽減に向けて研究はどこまで進んでいるか知りたかった。

会場は100名ほどの人でほぼ満席、小学生もいたがほとんどは中高年齢者。先生の分
かりやすい説明を熱心に聞いていた。
北海道沿岸を襲った大津波、津波の特徴、北海道の津波浸水想定、最新の津波浸水予
測システムの開発 の順に写真や図をたくさん使って説明された。

興味深かった点を挙げる。
1.津波の特徴
  ①海底から海面までの全ての海水が動く。
   とてつもないエネルギーをもっているので20㎝の波でも流される。
  ②地震だけでなく火山噴火でも津波は起きる。
   例えば、渡島大島や駒ヶ岳の噴火により津波が発生。
  ③地震発生から津波到達までの時間は日本海側の方が太平洋岸より短い。
   日本海側の方がプレート境界に近い。北海道の日本海沖でも20を超える地震断層
   を推定している。
  ④第一波より後続波の方が大きい場合がある。
    避難解除が出るまでは避難場所から戻らない、より高い場所に移動する。
  ⑤沿岸の地形によって津波は反射したり共鳴してより大きくなる。

続く
  


Posted by 中嶋 at 12:41Comments(0)中嶋

2017年10月25日

札幌ジュニアジャズスクールの清々しい演奏

吹奏楽の高らかな響きが会場を包んだ。
演奏者は紺色のつなぎ服を着た30名の可愛いい小学生。

10月22日、札幌サンプラザコンサートホールで開催された
北海道合唱団定期演奏会のゲスト出演は札幌ジュニアジャズスクール。
札幌芸術の森で練習している小学生のバンドで、サックス、トランペット、
トロンボーン、エレキベース、キーボード、ドラムの合奏。

これまでのゲスト出演は大人のプロの声楽家や器楽奏者だったので、
小学生の演奏は新鮮だった。客席の人達は孫を見つめるような温かな眼差し
で拍手を送ったり、なにげない仕草が笑いを誘っていた。
指揮者はいなかったが、統一のとれた元気一杯の演奏に元気をもらった。
大人顔負けのテクニックも披露。特にドラム奏者のバチさばきは見事。
客席から感嘆の声と大きな拍手が送られた。
何よりも演奏者が楽しいでいるのがいい。自分の楽器を使わない時は、
大きな身振りで手を叩いたり、振りを付けながら伸び伸びと演奏していた。

1年に40回ぐらいイベントなどで演奏をしているとのこと。ぜひ、多くの人
に聞いてもらいたい。

10月20日の道新によると、石狩管内の高校の文科系サークルで最も部員
が多いのは吹奏楽で、2位の2倍と圧倒的。ちなみに合唱は10位。
  


Posted by 中嶋 at 19:32Comments(0)中嶋

2017年10月16日

ちょっと寂しい町内会の大掃除

昨日は町内会の秋の大掃除。
開始時間の8:30前に外に出ると、一人も見当たらない。
以前は大勢の人が出てきて賑やかだったのに・・・。
気を取り直して、班長から雨水桝の掃除道具を借りてきて、先ずは
自宅前の雨水桝から始める。掃除道具を使って1m位下の方に
溜まっている汚泥を掻きだす。春にも掃除しているが、掻きだしても
掻きだしても出てくる。
当町内会は坂になっているので、上の方から雨水が運んできたものと
思われる。
徐々に人が出て来た。縁石の周りの雑草を取り除いたり、汚れた路面を
放水して綺麗にしている人たちが穏やかに談笑している。
汚泥が入ったゴミ袋はゴミステーションまで運ぶには重すぎるので、
軽台車で運んでいると、ご近所の人から「ご苦労様」と声をかけられた。
気持ちが通じたようで嬉しかった。
合計5カ所の雨水桝を掃除した。これで大雨が降っても雨水桝から水が
溢れる心配は軽減されるだろう。
  


Posted by 中嶋 at 14:00Comments(0)中嶋