さぽろぐ

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2020年08月03日

6年ぶりの歯の治療

寝ていた明け方、ポロッと歯が取れ舌の上に落ちた。
舌で歯並びを触ってみると前歯だった!
取れた直後なら元通りに付けてくれると思った。
6年前まで利用していた近くの歯科医院は1月に廃業したので
バスで通う歯科医院に電話した。
その日は予約でいっぱい、4日後の予約になった。

初めての歯科医院は清潔だった。消毒済のスリッパ、手の消毒用
アルコールが入り口に用意されている。コロナ対策のため検温、
問診表のチェツクも毎回行われる。
治療室は個室風に区切られ、隣の患者は見えない。
初めに手の消毒とうがいをする。先生の説明は分かり易く、
治療の選択肢も丁寧に教えてくれる。他の歯医者なら抜歯になる
歯も生かせる状態なら残して最善の治療をしてくれる。患者の
意向を尊重してくれるので安心して任せられる。
前歯は20年以上経っているので、歯根の治療が必要で、取れた
歯は使えない。治療が必要な歯は1本だけと思っていたが、
隣の歯も虫歯だった。その他にも虫歯が見つかった。
しばらく通うことになる。
高齢になると定期的に歯の診察を受けたほうがいいと痛感した。
  


Posted by 中嶋 at 12:10Comments(0)中嶋

2020年07月15日

弟の形見

4月に亡くなった弟の形見、服と靴が嫁さんから送られてきた。
どれも未使用ものでありがたい。
弟は自分より首回りが太く足も大きいけれど、着けてみると
やや大きいがそれなりに合う。
早速、墓参りに着けていった。弟が傍にいるようで心強い。
亡き両親に弟が亡くなったことを報告した。
これからも着けて外出するつもりだ。
色々なところに連れて行くぞ!
  


Posted by 中嶋 at 16:08Comments(0)中嶋

2020年07月14日

充実した機関誌作りのために

昨日、出来上がったばかりの我が合唱団の機関誌を全国の
仲間に発送した。
想定外のトラブル対応と原稿の追加依頼で、準備から発送
まで一か月かかった。
<機関誌作りの作業手順>
①テーマ選定
 3月から練習を中止しているので、「コロナに負けない」に決定。
②原稿依頼
 テーマに沿って原稿依頼者を選び、原稿を依頼する。
③編集
 読み易さ、分かり易さの観点から、
 ・タイトル、小見出しの追加、変更。
 ・ストリー性を持たせるために、文章の入れ替えやまとめ。
 ・一般的な記述より具体的な記述を重視。
④原稿の追加依頼
 当初予定していなかったが、仲間からの提言で文化・音楽関係者
 の「緊急支援募金の要請」とお礼を載せることにし、関係者に原稿
 依頼。
⑤レイアウト
 どの記事をどこに載せるか、どの写真を使うかを決める。
⑥編集後記
 全体の記事の狙いとポイント、仲間への呼びかけ。
⑦印刷
 写真の色校正を含む試し印刷。
 想定外のトラブル対応
  メールの添付ファイルで送られてきた1枚の写真だけ印刷できない。
  wordで「応答なし」になる。こんなことは初めて。2日間、
  いろいろ調べたが分からない。写真をもう一度送ってもらった。
  大きさが約2倍になっていた。祈るような気持ちで印刷を見守って
  いると、印刷始めた。ヤッター!

機関誌に登場する仲間を懐かしんだり、記事に「ほっこり」して
もらえれば何よりだ。それだけでいい。
  


Posted by 中嶋 at 12:43Comments(0)中嶋

2020年06月03日

生木と格闘

冬の間、枯木だった庭木に若葉が茂る。
枝が縦横無尽に伸びる。
遂にベランダや電線に掛かり出したので、庭木を剪定することにした。
小型の脚立を展開して梯子状に伸ばし、手が届く範囲の枝を鋸で切る。
生木の枝は直径が10cmもあると、切りごたえは半端じゃない。
息が上がるので何度も休憩しながら切った。
枝・葉・草の収集日に出すために、バサッと倒れた枝を50cm以内
に細分する。久しぶりの力仕事、手も腕も疲れる。
切り揃えた枝は束ねて1mくらいの紐で縛る。
枝は曲がっていたり太さが異なっていて不揃い。
縛っても縛っても細い枝がはみ出す。
そこで、町内会の清掃で余った袋に入れると落ち着いた。
日中は暑いので作業は2日間にわたった。
枝は2袋、枝から取り除いた葉も2袋になった。
庭木は散髪したようにすっきりし見晴らしがよくなった。
頼むから1年はもってくれよ!
  


Posted by 中嶋 at 20:03Comments(0)中嶋

2020年05月20日

学級委員長みたい!

5月17日(日)は町内会の春の大掃除。
8:30から近所の人達と道路・歩道と排水桝を掃除。
私は力仕事の排水桝掃除を担当しているので、前日に班長さんが
泥掻き用の道具を持って来てくれた。
当日、泥掻き用の道具、事前に配給されたゴミ袋、キャリー付き
の台車を持って外に出た。曇り空で肌寒い。人出が少なくて寂しい。
泥が溜まりやすい角の排水桝を中心に泥を掻き出した。
泥水が溜まっている桝もあればない桝もある。早咲きの桜の花びら
が泥水に浮かんでいる桝もあった。泥に混じって小石や融雪用の砂利
も含むため重い。腰を痛めないように腰を下ろして泥掻き。
途中から近所のおばさんが手伝ってくれた。泥が入りやすいように
ゴミ袋の口を大きく開けてくれて嬉しかった。
少しづつ人が増えて賑やかになってきた。
おばさんたちは箒で道路・歩道のゴミ掃除。砂埃が宙を舞う。
清掃を通して井戸端会議が弾む。久しぶりの賑わいだ。
五カ所の排水桝の泥掻きを終えて、家に戻る途中、おばさんから
「学級委員長みたい!」とねぎらいのことばをかけられた。
今、できることをやっただけなのにありがたかった。
みなさん、マスクをして参加したが、翌日に回ってきた回覧板
で、楽しみにしていたジンギスカンパーティ、パークリング、
盆踊りなどが軒並み中止のお知らせ。
残念だが来年の開催を楽しみにしたい。
お疲れさまでした。



  


Posted by 中嶋 at 12:47Comments(0)中嶋

2020年04月29日

追悼 弟のエッセイ~家族新聞より

父が古希を迎えた34年前の1986年、定年退職して自由になった身軽さから
「家族新聞作るから原稿送ってくれないか」と突然の催促。父の趣味に付き合っ
ている暇なんかないよと云いたいところだったが、父は凄く楽しみにしているの
が分かるのでむげに断るわけにはいかない。3人兄弟の家族は父の新聞作り
に全面的に協力し、1990年まで8回発行された。与えられたテーマに沿って
大人も子供も書いた。今、読み返してみると、30代の若かりし頃の思い出が
鮮明に蘇る。幼稚園から小学生までの6人の子供たちが小学生から中学生に
なるまでの成長記録でもある。作文も習字や絵も天真爛漫で微笑ましい。
記録って凄いな!
父手書きの新聞から家族愛の温もりが溢れ癒される。
その中から弟が寄稿したエッセイを紹介する。

<立山、黒部アルペンルートとトロッコ電車の旅>
 8月4,5,6日と旅行をしました。例年のごとく絵日記帳の題材提供の旅
ですが、このルートはとくに家内の強い要望でした。
 朝ゆっくりと新宿発の「あずさ2号」。松本まで行って、バスで松本城から
ワサビ田、碌山美術館などを見て木崎湖畔の旅館へ。
 次の朝早く、7時半には出発。いよいよアルペンルートです。貸切りバスで
はなく、トンネルバス・ロープウェー・ケーブルカーなどを乗り継ぎ、ほかの
団体さんとごっちゃになりながら動き回らされました。たいへん疲れましたが、
それを解消して余りあったのが黒部ダムのスケールと立山の眺望でした。
この時期、残雪をじっさいに手に触れられるとは思ってもいませんでした。
その日は宇奈月温泉で一泊。
6日は9時出発でトロッコ電車の旅。渓谷をぬっての往復。
子供たちに約束を果たすことができました。

弟家族の幸せを祈る。

  


Posted by 中嶋 at 18:21Comments(0)中嶋

2020年04月28日

弟との想い出

今、振り返ると、3歳年下の弟との楽しい想い出と羨ましい想い出が蘇る。

◆スポーツ大好き
弟と一緒に様々なスポーツを楽しんだ。
キャッチボールは、家の前の道路、家の近くの円山総合運動場の傍の
空地やバックネット付きの公園でよくしたものだ。ボールを取り損ねた時
は走っている車に当たりそうになったこともあった。運転手さんご免なさい。
卓球は、家の中の寝室兼勉強部屋に机を二つ並べ、ネットらしきものを
置き打ち合った。狭いので思い切り打てなかったが・・・。社会人にな
って東京に出て来てきてからは池袋の卓球場を借りて思い切り打ち合った。
家の中では相撲も取った。弟は腰の使い方が上手いのでよく負けた。

◆読書大好き
出版社に勤めていた弟は、休日になると図書館に出かけていろいろな
ジャンルの本を何冊も借りて読んでいた。読むスピードが速いので、
1年間になんと100冊ぐらい読んでいた。

◆しっかり者
気が小さい兄貴と異なり、しゃきしゃきした性格で、歯切れよく喋る。
職場でも自分の信念を貫き通した。管理職を打診された時、断り編集者
としての道を歩み続けた。

弟であってくれてありがとう!
  


Posted by 中嶋 at 14:06Comments(0)中嶋

2020年04月27日

しっかりした弟が亡くなった

4月20日の昼前、一本の電話を受けとった家内が「亡くなったっ
て、奥さんから電話、直ぐ(2階から)降りて来て」と今にも泣き
出しそうな声で催促する。ただならぬ気配に遂に弟は亡くなったの
かと観念した。電話を代わると、奥さんは落ち着いた声で事情を説
明してくれた。直ぐにでも飛んで行きたいところだが、コロナ感染
が続いているのでままならない。申し訳ないが、葬儀の全てを弟の
家族に任せた。
千葉の弟は8年前からレピー小体型認知症とパーキンソン病の闘病
生活を送っていた。症状が進んだので施設に入所していたが、コロ
ナのため、面会謝絶になり弟も家族も辛かったと思う。

弟に最後に会ったのは4年前。兄貴だと分かるのに少し時間がか
かった。しっかりした面影は消え、奥さんに全て任せていた。
でもゆっくりだが歩けたしデイサービスに通っていた。奥さんは
ネットで病院などを探して連れて行ってくれたり、一人で外に出
たら戻って来れなくなるのでGPS付きの携帯を持たせていた。
一人で介護していたので精神的にも肉体的にも疲れたと思う。

コロナが収まったら会いに行くつもりだったが、病魔は待ってくれ
ない。元気になってもっと長生きしたかったと思うが、周りの人た
ちに助けられながら懸命に生きてきたのは立派だ。弟家族を始め
お世話になった人たちに感謝します。ありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。

  


Posted by 中嶋 at 12:45Comments(0)中嶋

2020年04月12日

正しく怖がる-新型コロナ-

社会生活の隅々まで大きな影響を与えている新型コロナウィルス。
私の身の回りでも様々な影響があった。
・JR特急券の払い戻し・・・・・釧路での会議が延期、中止。
・合唱練習会場のキャンセル・・・3月と4月の練習が中止。
・病院での受診・・・・・・・・・玄関で発熱確認、触診の中止、患者の激減。
・パン屋の陳列・・・・・・・・・個装、トングの廃止。
・孫娘の卒業・・・・・・・・・・小学校の卒業式中止。

新型コロナウィルスの感染対策は、ワクチンが開発されていないだけに、
医療面だけでなく社会全体での取り組みが必要になる。個人でも気を付ける
ことはある。自分だけでなく他人の命を守るために。
そのためには、テレビの情報だけでなく、信頼できるところから情報を入手し
実践することが大事だと思う。例えば、3月24日発行の道新の別綴り
「新型コロナとは」。
過度に過敏になり過ぎず、なんの根拠もなく自分を過信しない。
コロナ以外の病気で入院・治療を受けている方に、コロナの影響が出ないよう
に感染予防に取組みましょう。いつまで続くのか先が見えないのは辛いが、
運動、コミュニケーション(電話、メールなど)、食事、睡眠などの日常生活
をきちんと続けていきましょう。
  


Posted by 中嶋 at 13:31Comments(0)中嶋

2020年03月18日

いぶりがっこ

「いぶりがっこ」って何だか分かりますか?
「がっこ」は秋田弁で漬物。
大根を炙り、燻し、米ぬかで漬けた秋田名物の漬物。
なんと!秋田の知人から送られてきました。

塩分を控えめにしているので、漬物は「ニシン漬け」
ぐらいしか食べませんがこれは別物。今までの沢庵
とは全く風味が異なる。燻製の香りが新鮮。切ると
鮮やかな黄色、合成着色料は未使用でも出せる自然色、
食欲をそそります。コリコリとした食感でとても美味
しかった。

最近、大きな自然災害に見舞われ大停電になることも。
電気を使わなくても、微生物の力だけで発酵させた
食品は日常食としてだけでなく災害時の食品としても
利用できます。
燻製、発酵、缶詰などの種類を増やし、気軽に味わ
えるようになったら保存食も見直されるのではない
でしょうか。
  


Posted by 中嶋 at 14:44Comments(0)中嶋

2020年02月23日

雪は天からの手紙~雪の結晶 神秘に迫る~

2月21日、NHKテレビの「北海道クローズアップ」で標記の番組を観た。
今から90年ほど前、中谷宇吉郎博士は大雪山麓での野外観測と、実験室で
人工的に雪の結晶を作り出し、雪の結晶の新たな分類法を提唱した。
その後も多くの研究者により研究は続けられたが、何故あのように美しい結
晶が作られるのかは謎だった。

そこに新たな観測装置を用いて、その神秘に迫る研究者が現れた。北大低温研
の木村勇気准教授だ。宇宙科学・宇宙雪氷学グループの研究者で、研究テーマ
は「ナノ粒子の生成素過程と宇宙での物質進化の謎に迫る」。
雪の結晶を二次元でなく三次元で精緻に捉える、結晶の成長過程を動的に捉
える 観測装置を中谷博士と同じ大雪山麓に持ち込んで観測。

映像に加賀市にある中谷宇吉郎雪の科学館が映った。12年前に北大の地球
物理学科の同期会で訪れたことがあるので懐かしかった。

雪氷学に宇宙科学の視点でメスを入れ、新たな展望を切り拓こうとしている。
真理を極める科学には自由な発想とグローバルな視点が必要だ。
研究が進み雪の結晶の神秘が明らかになることを大いに期待する。
  


Posted by 中嶋 at 13:39Comments(0)中嶋

2020年02月22日

少雪に翻弄された町内会の排雪

毎年、積雪がピークになる2月中旬、市・業者・町内会による
パートナーシップ排雪を行っていたが、今年は少雪のため最終的
に中止になった。この地域に来てから16年になるが初めてだ。

1月末の積雪状況と今後の降雪予想から中止を決めていたが、
その直後20cmの降雪があったため実施に変更。ところが、その後
も大雪はなく、周辺町内会でも中止が相次いだため、最終的に中止に
なった。二転三転したが、貴重な除雪費を無駄使いしないためにも
町内会役員さんたちの英断は賢明で感謝したい。

寒さは例年と殆ど変わらないが、雪掻きが少ないのは助かる。
少雪を喜んでばかりいられない。水源のダムの貯水量や、越冬農作物
などへの影響が懸念される。気候的にも大変な時代になってきた。
  


Posted by 中嶋 at 15:23Comments(0)中嶋

2020年01月24日

歌の仲間の新年会

今年の新年会は、1月18日、北大クラーク会館近くの「ジンギスカン義経」
に16名が集まって開催。
お店は創業58年の老舗、昭和のレトロな風情が残る。
テーブル席とカウンター席の奥にある個室に案内された。襖を外して二間
続きにした座敷。足が悪い人のために座椅子を用意してもらったが、椅子の
方が良かった。座布団を二枚重ねにして対応したが・・・
全員が揃ったところで、乾杯! 

メインのジンギスカンは特製のタレ付きで肉は柔らかく美味しい。
ラムのしゃぶしゃぶは初めてだったがあっさりしていて美味しい!お薦め。
その他に居酒屋で出される一品ものもある。本日のメニューから食べたい
ものをチョイスできるのは嬉しい。大きな生牡蠣、ワカサギの天婦羅、
締めさばの刺身など味わったがどれも美味しい。ジンギスカンは
思っていたほど匂わなかったのは新鮮な肉を使っているからだと思う。
美味しい料理とお酒にお喋りが弾んだ。

宴もたけなわの頃、久しぶり来た仲間からスピーチをもらった。
昨年の想い出、近況報告、今年の抱負など思い思いに語った。
締めはみんなで歌おうということになり、お店の人に許可をもらうと、お客
さんからも是非聞きたいと嬉しい反応。昨年、北海道のうたごえ祭典で歌った
「星よお前は」をアカペラで歌った。終わるや否やアンコールがかかった。
すっかり気分を良くして4曲も歌わせてもらった。お店の叔母さんがニコ
ニコ顔でやってきて「心が洗われるようだった」と感想を述べられたので、
みんなで喜んだ。本当にいいお店だ。また来たくなった。
  


Posted by 中嶋 at 18:42Comments(0)中嶋

2019年12月28日

妹の夫の逝去~懸命な闘病と献身的な介護~

年の瀬が押し迫った12月21日、妹の夫が68歳の若さで亡くなった。
最後に会ったのは一ヶ月ほど前(11月のブログ)、だいぶ弱っていたが、
それから僅か一ヶ月ほどで亡くなるとは・・・。
斎場の遺影写真は優しい眼差しで微笑んでいる。顔もふっくらとしている。
こんな時もあったのになぁと悔しさがこみ上げてくる。2人の孫の成長を
楽しみにしていたのに・・・。

会社員時代と退職後も病気と闘っていたが、昨年あたりから癌が転移。
病気と真正面から向き合い、天命が尽きるまで病気と闘い、命の尊さを
身をもって示してくれた。その夫に付き添い懸命に介護した妹。辛い時
もあったと思うが、辛いとか大変だとか愚痴をこぼさず、運命と受け止
めて自然体で接していたように思う。2人とも人として尊敬する。

気さくで社交的な人だったので、葬儀には親族だけでなく、お友達や関
係者など40~50名が参列。2人の弟は車椅子のお母さんに付き添い、
葬儀を精力的に取り仕切ってくれた。息子を亡くされたお母さんはどん
なにか辛いと思うが、しっかりと対応していて芯の強さを感じた。
小さな子どもたちは長い読経に飽きてじっとしていられない様子。葬儀
の前後ではしゃぎまくっていた。私の弟の代わりに千葉からお嫁さんが
駆けつけてくれた。ありがとう。

棺に花を入れる最後のお別れでは遺体にすがって嗚咽する人、人。
最後に妹は夫の顔を優しく撫でながら涙声で「ありがとう」と感謝。

これからは空の上から残された家族を優しく見守ってくれるだろう。
故人に思いを馳せ、生きられなかった分も力強く生きてもらいたい。

最後に、医療に携わっている方々にお願い。
癌にかかっても治癒している人はいるが、抗がん剤の治療を受けても
治癒しない人が大勢いる。患者だけでなく家族のためにも、一日も早く、
安全で、確実な治療法を開発して欲しい!

  


Posted by 中嶋 at 14:24Comments(0)中嶋

2019年12月18日

若さ溢れる 第56回北大民謡研究会合唱団わだち定期演奏会

12月7日、サンプラザホールで開催された標記の演奏会に参加。
20歳前後の学生が繰り出す舞台はひたむきで若さが溢れていた。
毎年、新入生が入り、在校生は進級し後輩たちを指導するので、
同じ民舞でも年によって変わる。それが楽しみで毎年参加している。

民舞は岩手県の鬼剣舞、鳥取県の傘踊り、北海道のソーラン節、
群馬県の八木節、埼玉県の屋台囃子。
合唱は混声四部でJPOPの3曲、お客さんと一緒にうたう会。

学生の民舞に泥臭さは感じられないかもしれないが、若さ溢れる
切れのある動き、力強さ、ひたむきさ、笑顔などに惹きつけられる。
笛や太鼓なども聞きごたえがあり、短期間で習得したことに驚く。
出演者は1~3年生の22名と少ないもののそれを感じさせない。
一人で複数の民舞を掛け持ちしているので、各民舞ともそれなりの
踊り手がいて舞台狭しと踊る。

圧巻は屋台囃子、6基の宮太鼓、5基の小締太鼓、笛、鉦が織りなす
響きは迫力満点、和太鼓の図太い力強い響きに笛・鉦の澄んだ響き
はお腹で感じた。
八木節は全員総出で賑やか。4組の夫婦の踊り、笛・太鼓・鉦など
のお囃子、源太役の唄は実に楽しそうで一体感があった。
ソーラン節はニシン魚の一連の作業を7名の踊り、太鼓、アコーディ
オン、唄で表現。漁師役の踊り手の掛け声は良く通り、息が合って
いていた。力を合わせた動きに大漁を確信した。
合唱は自分たちで編曲し、自分たちの特技を生かした楽器で伴奏。
今年はなんとファゴットが初登場。

このように一人一人が自由な心で演目を楽しんでいる。
終演後、全団員のお見送り、どの顔も輝いていた。やりきったという
達成感とともにお客さんへの感謝の気持ちが満ち溢れていた。
こちらこそありがとう、お疲れ様。

  


Posted by 中嶋 at 15:02Comments(0)中嶋

2019年11月17日

家族っていいな~長女が3年ぶりに遊びに来た~

横浜の長女がなんと一人で来た。長女家族は妹家族と一緒に暮らしている
ので安心して来れる、ありがたいことだ。
羽田発一番の飛行機でやってきた長女と顔を合わせてほっとした。
ばあちゃんが住んでいた家が懐かしいのか是非行きたいというので、夕方
連れて行った。今は妹夫妻がリフォームして住んでいる。水回りとリビング
が見違えるほど綺麗になっていた。旦那は癌を患っているので少し痩せた
ようで歩き方も弱々しい。それでもかすれた声ではあるがしっかり話はできる。
妹は相変わらず明るく元気そうでしっかり旦那を支えていた。
いとこ、孫、ばあちゃんの話で大盛り上がり。最近遊びに来た近くに住む娘家族
のスマホ動画を見せてくれた。4歳の孫娘が無邪気に踊っている姿は可愛い。
5、6年前の横浜の孫もこうだったなと懐かしい。病気になると弱気になりがち
だが家族の暖かいサポートは生きる力になる。懸命に生きている姿は、周りの人
に「生きるとは何か」を伝えていると思う。世話する方は心身とも疲れると思う
が、息抜きをしつつ、しっかり支えて欲しい。
帰りは、旦那の運転で最寄りの地下鉄駅まで送ってくれた。長女は旦那の体を
気遣って妹夫婦と固い握手をして別れを惜しんだ。「ずいぶん成長したな」と嬉
しかった。
家に戻ると、カミさんが心のこもったカレーを鍋一杯作っていた。親子3人で食
卓を囲むと賑やかになり、いつもより美味しく味わった。
翌朝、長女は近くのコンビニで味噌汁の具材などを一杯買ってきて、具沢山の
豚汁を作った。手作りの味噌汁は久しぶり、カレーと共に大満足した。
2泊3日の短い滞在だったが、爽やかな風が吹き抜けていったよう。家族って
本当にいいな!
  


Posted by 中嶋 at 14:41Comments(0)中嶋

2019年10月22日

豪雨被害を自分事とするために

台風19号は死者80名を出すなど甚大な被害をもたらした。
災害に遭われた方は、まさか自分の所がこれほどの被害を受ける
とは思っていなかったようだ。この貴重な経験から学んだことを
次に生かすことが減災に繋がると思う。

被災地から遠い所の人も他人ごとと思わないで危機感を共有する
には、追体験できるVR(バーチャル・リアリティー)を用意する
とか、影響を受ける周りの状況をリアルタイムに知らせる仕組み
も必要だと思う。以下のことを考えてみた。
①川上と川下の関係
 川上でどれだけの降水があると、川下ではどれぐらいの時間差
 でどれぐらい水量が増すか?
②本流と支流の関係
 本流の水かさがどれぐらいになったら支流に逆流が発生するか?
 それまでの時間が安全に避難できる時間になる。
③堤防の損壊
 川の水が堤防を越えても、堤防が損壊しない堤防の構造とは?
 川の水が浸透しにくい堤防の構造とは?
 堤防がどんな損壊をすると、どんな勢いで溢れてくるか、その破壊力は?
④その他
 下水が溢れた場合、溢れた水を一時的に蓄える方法は?
 ダムの危険水域を越えた場合、ダムを放流しなくても済む方法は?

被害が発生してからでは遅い。命を、暮らしを守るために考えよう!
  


Posted by 中嶋 at 13:30Comments(0)中嶋

2019年09月22日

道新に掲載された同期の三宅秀男君

本日の道新日曜版トップページ「潜水艇くろしお(北大水産学部)」を何気なく
読んでいくと、最後の方に北大理学部の同期で北大名誉教授三宅秀男君の顔写
真とインタビュー記事が載っていた。思いがけない出会いに驚くとともに嬉し
かった。

平成8年(1996年)、函館で同期会を開催した時、三宅君が勤めていた北大
水産学部の研究室と岸壁に係留していた実習船「おしょろ丸」の船内を案内し
てくれた。
その時に手渡されたのが三宅君の恩師井上直一教授著「海にも雪はあった」の本。
ネーミングに男のロマンを感じた。
そのことを思い出した。新聞記事によると、①三宅君と井上直一、中谷宇吉郎
との繋がり、②「海の雪」の正体(主にプランクトンの死骸)、③道内の漁場
造成への貢献 が分かった。
研究者としての道を歩んできた三宅君を同期として誇りに思う。
  


Posted by 中嶋 at 15:04Comments(0)中嶋

2019年09月05日

インターネットが不安定

8月18日の夜、パソコン画面にWindowsUpdateを促すPopupが突然出現。
何のためらいもなく「今すぐ更新」をクリック。1時間以上もかかった。
WindowsUpdateが原因かは定かではないが、翌朝からインターネットが不安定
になった。ホームページにしているYahooの記事をいくつもクリックしていると
インターネットが繋がらなくなる。アクセスできても再起動すると繋がらない。

ネットワークドライバの不具合か?
デバイスマネージャのネットワークアダプタに黄色い注意喚起のマークが付い
ていた。それをアンインストールし再起動するとマークは消えインターネット
に繋がった。しかし、再起動するとまたマークが出た。
手に負えないので、ネットワークプロバイダに連絡し来てもらった。
モデムを経由して無線の電波が正常に受信できることを確認。パソコン内蔵の
無線子機かOS側の不具合を指摘された。教えて頂いたソフトに詳しい家電量
販店にパソコンを持参して診断してもらった。まず外付けの無線LAN子機を
購入し様子を見るが、現象は変わらないので翌日まで預けた。翌日、店に行っ
て確認、再起動後もインターネットにアクセスできた。これで解決したと思っ
た。ところが、家では同じ現象が再現。
次に、パソコンを購入した地元の電気屋に来てもらった。MicrosoftEdgeを
リセットすると、暫く安定してインターネットに繋がったが、同じ現象が再現。
購入したパソコンの訪問サービス(有償)を薦められた。
若い男性が来た。iPadで過去事例などを参照し2時間ほど試行錯誤していた。
ネッワークドライバを入れ替えて、3回ほど再起動を繰り返したが、問題なく
ネットに繋がった。やっと解決したかに思えたが、次の再起動で繋がらなく
なった。帰り際にパソコンの初期化かWindows8.1の中古のパソコンに買い
替えることを提案された。どちらも7万円以上かかるので踏ん切りがつかない。
再度、現状をネットワークプロバイダに連絡すると、新しいモデムと交換する
ことになり、数日後、交換し動作確認したが、同じ現象が再現。
もうお手上げだ。OSの問題だろうということになった。
パソコンメーカーのOS担当者しか解決できないのだろうか?

現在は、諦めて、現象が再現するたびに、ネットワーク診断のトラブルシュー
ティングで乗り切っている。しかし、頻繁に発生するので時間がもったいない。

  


Posted by 中嶋 at 13:19Comments(0)中嶋

2019年08月30日

戦争敵国の人も同じ人間

命に係わる究極の場面に出逢った時、見過ごしますか、それとも助けますか。
助けを求めた人たちが戦争敵国の遭難者でも、捕獲しますか、助けますか。

1939年、満豪国境で日ソ両軍が軍事衝突(ノモハン事件)、両国の関係が
険悪になっている最中、ソ連の貨客船インデギルカ号がオホーツクの猿払村
の沖合で座礁。この事件を描いた合唱構成劇「真実の人間」が、9月8日(日)
12:30から札幌コンサートホールKitara大ホールで開催される北海道の
うたごえ祭典の大音楽会で初演されます。

400人の生存者を救出し、720人の遺体を収容した地元の人々の奮闘、
同じ人間として救助活動に当たったヒューマニズムの発露は、アイヌの教え
に通じるものがあります。

脚本は演出家の金田一仁志氏、当時の村人たち、アイヌの暮らしぶり、助け合
い、時にはぶつかり合いもするが、実に生き生きと描かれています。
役者は、小学生の男児、女児、女子高生、芝居心のあるうたごえの仲間、外部
の役者。合唱と演技のコラボで「真実の人間」とは何かを客席のみなさんと
共有できたらいいなと思っています。
45分の大作ですが、演技に惹き込まれると、時間が経つのも忘れてしまいます。
再演の予定は今のところありません。是非、お見逃しのないように!
私も合唱に参加しています。
  


Posted by 中嶋 at 22:19Comments(0)中嶋