さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

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2007年06月25日

初孫の誕生

17日の未明、昨年の秋に結婚した次女から初孫の誕生を知らせる電話があった。予定日より10日も早かったが、無事に産まれたとのことで安心した。直ぐにでも駆けつけて顔を見たいところだが、嫁いだ先が仙台なので、かみさんが退院日にお手伝いに行った。

無事に産まれたのは良かったが、母親の出血が多かったので、別の病院に転院し輸血をしてもらい、2日後に元の病院に戻ったと連絡があった。命がけの出産となり心配したが、婿さんの献身的なサポートとおばあちゃんやお母さんの温かい励ましがあったそうで有難かった。

妊娠中はお腹の中の胎児の写真と大きくなったお腹の写真を携帯電話で撮って送ってくれた。産まれた後は、母親の傍でおくるみに包まれた赤ん坊の写真が送られてきた。携帯電話のおかげで遠く離れていても様子が直ぐに分かるようになり便利な世の中になった。

また、生まれる前から男女の判別ができるようになったのも驚きである。そのおかげで、名前も生まれる前から決めていたとのことである。

おじいちゃんとしては、健やかに育って欲しいと願うばかりである。  


Posted by 中嶋 at 19:13Comments(0)中嶋

2007年06月19日

町内会のジンギスカンパーティ

17日(日)に町内会で初夏のイベント「パークリング大会とジンギスカンパーティ」が晴天の元で盛大に行われた。

パークリングはパークゴルフのステッキでボールを叩いて14m先にある三重の円に入れる競技。中央の円に入ると3点、その一つ外側の円は2点、一番外側の円は1点と数え、その合計点で競う。30個のボールを10人で(一人当たり3個)飛ばす。止まっているボールはゲームが終わるまでそのままにしておくので、そのボールに当たって失速したり、円内にある相手のボールを外に出したり、逆に円内に入れたりするので、ゲームが終わるまで勝負は分からない。カーリングの要素もあり実に面白い。

会場は近所の公園で、週末は子供の野球場として使われている。50名位の人達が参加した。スコアボードとチーム毎の得点票は体育部長のお孫さん(小学生)のお手製と紹介されたので皆から2人に感謝の拍手がおくられた。得点票は磁石付きのラベルになっていて、ゲーム毎の得点を書き込むようになっており、勝ち進むにつれてそのラベルを上の方に移動する。子供ならではのアイデアだと感心した。

チーム分けはくじ引きで行われ、4チームに分かれた。ゲームは2チームの対戦で交互にボールを飛ばした。強く打ちすぎると中央の円を大きく飛び越え、弱く打つと円の手前で止まる。ボールに重心がかかっていないと左右にぶれる。しかも、グラウンドは微妙に傾斜しているので、打ち加減が実に難しい。1球打つ毎に歓声があがり、喜びや悲しみを共有した。
勝ち残った2チームは優勝決定戦、敗れた2チームは3位決定戦を行ったので、どのチームも2ゲームを戦った。

川添消防署員の指導で防災訓練が行われた後、近くの空き地で90名が参加してジンギスカンパーティが開かれた。町内会の班毎に席が決められていたので、かみさんと共に割り当てられた席に着くと、先に着た人達がドラム管を半分に切ったような管に炭を入れ団扇で火を扇いでいた。その上には大きな鉄板が載せられていた。鉄板が熱くなった頃にジンギスカンや野菜などが次から次へと載せられ、美味しそうな匂いが広がっていった。

町内会長さんが挨拶の中で、中心になって準備をしてくれた女性部長や、最近、当町内会に転入してきたご家族、転出したがこのパーティに特別参加された人を紹介された。労をねぎらうとともに、歓迎の気持ちが込められていて良かった。

それぞれ折畳みの椅子や敷物を持参してきているので、ゆっくりとふうふうしながら頂いていた。自家製の漬物をお裾分けしてもらったり、お酒を勧められたりしている内に会話も弾んできた。野外の小高いところで、爽やかな風に吹かれながら、皆で美味しい料理を頂くのも開放的で気持ちが良かった。  


Posted by 中嶋 at 23:36Comments(0)中嶋

2007年06月18日

北海道東海大学の建学祭

北海道東海大学の大学祭は建学祭と呼ばれ、6月15日から17日まで開催された。
町内会の回覧板に建学祭の案内があり、興味があったので16日(土)に出かけた。
広場には多数の露店が出ていて学生や小学生、女子高校生、親子連れで賑わっていた。魚介類を焼いている店から立ち上る煙と香ばしい匂に誘われて、ホタテの串焼きと鮭を買った。タラバカニが入った鉄砲汁と焼きおにぎりも買ったので贅沢な昼食となった。

校内では海洋環境学科の展示を見学した。研究内容がパネルで丁寧に説明されていたので分かりやすかった。始めて見るような各種の観測機器なども展示されていた。人だかりがしているコーナーを覗くと、学生さんが小型の水槽を使って波の仕組みを実演していた。①扇風機で起こした波はブロックを越えれないが、長周期の波はをブロックを越えた。後者の波は津波である。②水の表面は波でも、中層は楕円運動し、底層は動かない。③砂浜は波を吸収するが、岸壁は波が反射する。子供たちは目を輝かせて説明に聞き入り実験にも参加させて貰っていた。子供たちにも地域の大学を開放することは、科学に興味を持つ子を育てることになると実感した。

学長室ツアーにも参加した。最上階の12階にある学長室で西村学長の説明を聴いた。東海大学が道内の各地域と連携したり、スウェーデンの大学とも交流しているのは、北海道の役に立ちたい、学生が社会で役に立つ人材に育って欲しいという想いからであるとのことである。12階のベランダからは札幌ドームや江別の方面まで見渡せ実に見晴らしが良かった。

最後に、南区のいいものいろいろコーナーを見学した。南区の木工品や蜂蜜の生産者と連携して地産地消を進めているとのことである。ラベンダーハーブティのアカシア蜂蜜添えを頂きながらくつろいだひとときを過ごした。

  


Posted by 中嶋 at 17:58Comments(0)中嶋

2007年06月17日

終バス運転手の英断

ときどき週末の終バスを真駒内駅から利用しているが、いつも混んでいる。平日に比べて最終の22時台は2本少ないこともあるが、出発時刻の30分位前から行列ができ始め、バスが到着した頃は長蛇の列になっている。地下鉄から降りた人達は乗り遅れまいと必死になって駆けてくる。

しかし、昨日はいつもより混んでいた。札幌祭りの帰りらしい浴衣姿の女性も数名いて、いくら詰めても乗りきれない。10名位の人達が乗りきれない。誰しもバスを増発して欲しいと思っていた。誰かが運転手さんに増発をお願いしたのかもしれない。運転手さんが「バスを増発しますので、後から乗車された方は降りてください」とアナウンスした。皆、ほっとした。10名以上の人達がバスを降りて増発されるバスの方に移動して行った。こんな心温まることもあるんだ。運転手さんの機転と英断に感謝したい。  


Posted by 中嶋 at 17:55Comments(0)中嶋

2007年06月15日

住民税と国民健康保険の負担増

住民税と国民健康保険の納付通知書が相次いで送られてきた。
住民税が前年度に比べて2.8倍も上がっていたのには驚いた。家計の切盛りをしているかみさんはしばしパニック状態に陥ってしまった。行政側の事前の説明は、「所得税+住民税」の税負担は変わらない。ただし、定率減税分が廃止されるのでその分だけ増額される。
しかし、先行していた所得税の減税分から予想していた金額よりはるかに多かった。

インターネットで住民税の税額計算シミュレーションを見つけて計算すると、2.2倍に下がった。翌日、区役所で確認すると、所得税の確定申告書で配偶者控除が0になっていたことが判明し、早速、修正手続きをして頂いた。その結果、税額計算シミュレーションの結果に近い値になり安心した。担当者から所得税の更正を薦めてくれた。親切で機敏な対応はありがたかった。

確定申告書は税理士さんに確認して貰ったがチェック漏れだった。来年は気をつけよう。
生活を切り詰めて捻出している税金は、市民が納得できるように使って頂きたい。道新に市議会費用弁済の住民監査請求の記事が載っていた。請求者と同じ気持なので応援したい。

確定申告は近くの南区役所でできたが、所得税の更正は遠い南税務署まで出かけていった。ここでも、担当者が所得税の更正手続きを機敏に丁寧にして頂き気持ち良かった。

国民健康保険は前年度に比べて1.1倍上がった。年収の12%にもなる。保険料を下げるには、行政、医療・福祉、市民が連携して地域医療に取り組むことが必要だと思う。札幌のような政令指定都市でモデル事業としてチャレンジすることを望みたい。  


Posted by 中嶋 at 22:53Comments(0)中嶋

2007年06月10日

ロシア民謡のコンサート

昨日、キタラ小ホールで開かれた市民合唱団の「ロシア民謡」コンサートを聴いてきた。
自然、労働、恋など様々なジャンルのロシア民謡が、軽快に、爽やかに、悲しげに、そして力強く歌われていました。思わず手拍子をとってしまった演奏もあり楽しめました。
また、テノールやソプラノ、バリトンのソロもあり、個人の力量を感じました。

客演では札幌交響楽団のメンバーを中心に結成されたアンサンブルが弦楽四重奏を演奏された。弦楽器特有のまとわりつくようなしっとりした響きが心地よかった。

帰りがてら大通りでヨサコイの演舞を見てきた。各チームは一丁進む毎に演舞を繰返していたので体力がいるパフォーマンスだと思った。しかし、沿道の観客から声援を受けてにこやかな表情をしていた。道北など地方からのチームは小人数で派手さはないけれど、演奏曲や衣装は地域色が出ていて手作りの温かさを感じた。
  


Posted by 中嶋 at 14:14Comments(0)中嶋

2007年06月05日

北海道を元気に!仕事おこし・まちづくりシンポ

先週の金曜日(6月2日)に「北海道を元気に!仕事おこし・まちづくりシンポジム」に参加してきた。会場の自治労会館には200名の参加者が集まり盛況だった。講演者は北大教授、札幌市市民自治推進室長、前我孫子市長、夕張希望の杜理事長、旭山動物園副園長、北海道ワーカーズコレクティブ代表理事、ワーカーズコープ専務理事など多彩な顔触れで、それぞれの立場から地域における協同、市民主体の仕事おこしとまちづくりについて実践例と想いが熱く語られ感動しました。

基調講演は北海道大学法学部の宮本太郎教授で「地域再生の新しいデザイン/「参加」と「つながり」の力で格差社会を超える」。地域再生のためには、自治体と市民が連携して、就労と地域の自発的活動に参加困難な状況を除去する取組みが必要だ。スウェーデンの自治体の最大支出は教育で、義務教育以外に成人教育も充実している。異なる考えを排除するのではなくお互いに粘り強く話し合い合意を得る訓練が必要だ。公共サービスが充実している国は財政が黒字だ。つながりが強い地域は発展する。

特別報告は前我孫子市長の福嶋浩彦で「市民自治と新しい公共」。市民と行政の協働で地域を作ることを目指してきた。市の全事業を対象に民営化提案の公募。行政に市民感覚をもたせるために補助金や職員採用などの聖域にも市民が参加し予算編成過程も公開した。審査基準は市民の利益になるかどうか。

リレートークの発表者は、北海道ワーカーズコレクティブ、札幌市中央勤労青年ホーム、白石まちづくりハウス、ワーカーズコープ。
北海道ワーカーズコレクティブとワーカーズコープはNPO法人で今回始めてその存在を知った。雇用関係ではなく、全員で出資、経営し、労働を担うというもう一つの働き方である。生活者の視点で地域に必要な「もの」や「サービス」を事業化している。給食・福祉・子育て支援・高齢者の仕事おこしなど。

パネルディスカッションのテーマは「地域再生の自治と協同を問う」。
パネラは村上智彦氏(夕張希望の杜理事長)、坂東 元(旭山動物園副園長)、榊 英司氏(札幌市市民自治推進室長)。
村上さんは、考え方を変えれば悲観することはない。医療の充実と健康は別だ。平均寿命が一番高い地域は病院や医者が一番多い東京ではなく長野県。高齢者は役割を与えられると元気になる。病院の空きスペースを有効活用するために老人ホームや保育所などが入ってくると、医者と看護師が居るので安心してもらえる。
坂東さんは、自然の尊さやかけがえのなさを社会の共通の価値観としてもたなければならない。そこで、ありのままの動物を見てもらえるように展示を工夫した。観光化され過ぎた感がある。もっと地元の人達にゆっくり見て貰いたい。  


Posted by 中嶋 at 23:58Comments(0)中嶋

2007年06月01日

八垂別

3年前に横浜から南沢地区に転入して来てしばらくしてから、この地域は八垂別(はったりべつ)と呼ばれていたということが分かり、その地名の由来が気になっていました。愛読している道新の販売所から「わが街、南区の歴史探検 八垂別」の小冊子が発行されたので、早速申込み届けて貰いました。50編の歴史探検録で、探検マップも掲載されています。

それによると、八垂別の語源はアイヌ語でその意味は「水が深くよどんだ所(淵)の川」です。八垂別の各地域は川沿を「本通り」、北の沢を「4号の沢」、中の沢を「5号の沢」、南沢を「8号の沢」と呼んでいました。旧名にはその土地の昔の情景が感じられ趣があります。

その他にも、興味を引かれる事柄が豊富に載っています。探検マップを頼りに歴史探検に出かけるのも楽しいと思います。また、ラベンダーを初めとした農業の歴史からまちづくりのヒントが見つかるかもしれません。

  


Posted by 中嶋 at 00:24Comments(0)中嶋