さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

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2007年09月28日

秋の空で虹を見ました

雨上がりの外出で久し振りに七色の虹を見ました。青い空と白い雲をバックにして紫、藍、青、緑、黄、橙、赤の七色が半円を描いて輝いていました。なんて綺麗なんだろうと虹を見ながら歩いて行くと、10分ぐらいで消えてしまいました。はかなくも美しい自然現象でした。

綿を薄く伸ばしたような筋雲やふんわり浮かんでいる白い雲を見ていると、子供の頃に読んだ童話「ノンちゃん雲に乗る」が思い出されました。

虹の原理をインターネットで調べたところ、日本物理学会東北支部の出前授業「光と色の不思議」で科学的な説明をしていました。難しい部分もありますが、写真や図解入りで分り易く書かれています。  


Posted by 中嶋 at 19:47Comments(0)中嶋

2007年09月20日

木内宏治作品をうたうコンサート

16日にキタラ小ホールで「木内宏治作品をうたうコンサート」が行われた。木内さんの音楽活動暦は50年、作曲・編曲暦は40年に及ぶ。その間、札幌を中心に多くの市民合唱団を指導されてきました。また、8回にわたる海外公演や国際交流を通して数多くの曲を日本に紹介してきました。その木内さんの古希を記念して、木内さんの指導を受けた市民合唱団が道内各地から駆けつけ、木内さんが作曲・編曲した数百曲の中の一部を合同で演奏しました。

木内さんには学生時代に音楽サークルを指導して頂いた。卒業後もOB・OGの合唱団を指導して頂いた縁で1曲だけ出演することにしました。それは三浦綾子作品による合唱構成で、5団体もの大勢の仲間と歌いました。ピアノ伴奏だけでなくチェロと朗読も加わった演奏は始めての体験でしたが、作品の持つ重厚な雰囲気が伝わってきました。
5団体が一同に揃ったのは本番前のリハーサルが始めてで不安でしたが、指揮者が「気持で歌おう」、「お腹から声を出そう」と激励してくれたおかげで、本番では吹っ切れて歌うことができました。客席で聴いていた仲間が「感動した」と云ってくれて嬉しかった。

友情出演は海外公演での出会いからウクライナの女性歌手ナターシャ・グジーさんが民族楽器のバンドゥーラを弾きながら透き通るような美しい高音で「アブェ・マリア」などを聴かせてくれました。ウクライナの大草原の中で聴いているような心地よさにしばし浸っていました。

客席には木内さんの幼馴染みの同級生、元の会社関係者、作詞者も来られていたとのことです。また、全国各地から一言メッセージが多数寄せられていました。どのメッセージからも木内さんの温かな人柄が感じられました。

芸術家には定年が無い、若々しい感性とロマンを持ち続け、健康であれば、歌い継がれていく名曲がこれからも生まれていくであろう。木内さん、お体に気をつけてこれからもご活躍ください。  


Posted by 中嶋 at 16:30Comments(0)中嶋

2007年09月13日

日ハムの応援

プロ野球の残り試合が少なくなり優勝争いは熾烈になってきた。
日ハムが北海道に来るまでは、近鉄と南海(ダイエー)を応援していたが、日ハムが北海道に来てからは、日ハムを応援するようになった。地元球団という親しみ易さもあるが、ファンと選手が一体となって戦っている雰囲気が好きだ。

ホームランは一発で得点が入るので「すっきり」するが、コツコツと繋いで小刻みに得点を重ねていくのも喜びが続いて好きだ。ファンの応援は球場全体を揺るがし選手を鼓舞する。ファンの声援に応えた選手から元気をもらう。球場全体が一体となる瞬間だ。

野球中継はテレビやラジオばかりでなくインターネットでも行っている。
テレビは「百聞は一見に如かず」だが、終了まで放送されないことがあるのは残念だ。ラジオは耳だけに集中していれば他のこともできるし、試合終了まで放送してくれるのでありがたい。最近はベンチレポートやファンからのFAXやメールなどを逐次伝えてくれるので、選手やファンとの距離感が縮まり一体感も増したように思える。

インターネットで野球中継をやっていると知ったのは最近だが、テレビやラジオが使えないときは重宝している。インターネットで野球中継を観るには、YAHOOのホームページから「スポーツ」、「おすすめのコンテンツ -プロ野球一球速報&ライブ配信」と進む。セ・リーグとパ・リーグの試合の得点が一覧で表示されるので、観たい試合の経過回数、または「LIVE配信」をクリックする。

観たい試合の経過回数をクリックすると、野球ゲームのようにスコアボード、打順、グラウンド上の走者とヒットやフライの軌跡、一球毎の球種、球速、コース、結果を表示する。「自動更新」を選択すると60秒毎に更新されるのでほぼリアルタイムに状況が分かる。また、スコアボードの得点をクリックすると、そのイニングに移動でき、打者毎の結果を辿ることもできる。

LIVE配信はYAHOOが配信している動画で、テレビと同様の画面が出てきて解説も付くが、私が使っているADSL環境では映像や音声が途切れることがある。

球場に行って生でゲームを楽しむ方が感動もひとしおだと思う。ときどき、試合観戦の帰りの人達と同じバスに乗り合せるが、試合の余韻を楽しんでいるようで生き生きとしている。札幌ドームに行きたいな。  


Posted by 中嶋 at 20:15Comments(0)中嶋

2007年09月04日

八垂別歴史探検ハイキング

9月2日(日)に北海道新聞の岸販売所主催で第1回八垂別歴史探検ハイキングが行われた。午前10時に岸販売所に集合した参加者は10名程で二組のご夫妻を含めて年配者が多かった。ガイド役は歴史探検の著者でもある岸所長。助手には岸販売所の若手が就いてくれた。

南沢地区に転居して3年になるが、この辺りの地域が八垂別と呼ばれた由来や歴史に興味を持っていたので今回の企画をとても楽しみにしていた。
八垂別とは、現在の川沿、北ノ沢、中ノ沢、南沢地区の総称で、明治の入植時から昭和16年まで使われていた地名だという。

岸さんから紹介された歩くコースは、藻岩小学校、藻岩神社、八垂別墓地、藻南公園であった。藻岩小学校は既に100周年を迎えておりこの地域で最も古い小学校です。校庭の片隅に建っている開校30周年記念碑には当時の校名も刻まれていた。現在はこの地域に4つの小学校があるが、遠くから通っていた小学生は大変だったと思います。

藻岩小学校の裏にあった藻岩神社は昭和45年に現在の場所(川沿4条5丁目)に移転された。藻岩神社の石碑には所縁の人の功績が刻まれていた。
八垂別墓地までは木々や草で覆われた獣道を登って行きました。知る人ぞ知る険しい道もありましたが、木々の間からの眺めは良かった。墓地は森の斜面に作られていた。明治43年に入植者のために設置され、現在は80基ほどの石碑が設置されています。

藻南公園で昼食を取りました。途中のコンビニでお弁当や飲み物を買ったり、トイレをとらせてくれたので助かりました。この時点で歩数計を見ると、1万歩を示していました。結構な距離を歩いたんだなと改めて思いました。

豊平川は藻南公園付近を流れていますが、対岸の軟石山にぶつかり淵が出来あがっていた。その淵においらんが身を投じたので「おいらん淵」と呼ばれています。昔の豊平川は水量も多く水深も深かったため水死事故が発生していた。その霊を慰めるために地蔵尊や石碑が建立されていた。

藻南公園の隣に軟石を切り出していた場所が保存されていて、軟石の切り出し方をパネルで説明していた。また、くさびを入れた跡が残っている軟石や切り出した軟石を運んでいた馬車鉄道の台車と写真も展示されていた。

車で通り過ぎるだけでは分からなかったが、自分の足で歩いてみて始めて発見する見所が多いことに気付かされた。
少し歩き疲れたけれど、郷土の歴史に触れられてとても有意義だった。岸さん、ありがとうございました。
八垂別は歩くには広い地域なので、今回は行けなかった地区にも行ってみたいと思います。今後もこの企画を続けてもらいたいので宜しくお願いします。  


Posted by 中嶋 at 20:12Comments(0)中嶋