さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

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2007年10月30日

横田章画伯の個展

私の家の隣に横田画伯が住んでいます。今年で80歳になりましたが、絵画教室や写生にとお忙しく出かけられています。
ご自身の個展を25年間も続けてられているというので、かみさんと大同生命のギャラリーに出かけて来ました。3階では絵画教室の生徒さんたちの作品も展示していました。来場された方が笑顔で「おめでとうございます」とお祝いしていました。毎年、楽しみされている方たちなのでしょう。温かい心が通い合いほほえましい光景でした。奥さんも接待で甲斐甲斐しく動き回っていました。

作品は50号の大作から小品まで30点ほど展示していました。横田さんの説明を聞きながら作品をゆっくり鑑賞しました。なにげなく見える景色でも横田さんの手にかかると、自然の息吹が感じられる芸術作品に生まれ変わるのだから素晴らしいですね。道内の山や川、イスタンプールの港などの風景が多く展示されていました。空や川の色合い、光と影の対比は見事で癒されました。自然の中に溶け込んでいる人もさりげなく表現されていました。どの作品も親しみやすい人柄がしのばれました。

今年は、芸術の森、帯広美術館と芸術の秋を満喫しました。
  


Posted by 中嶋 at 12:50Comments(0)中嶋

2007年10月21日

十勝の秋の風情

30年ぶりに帯広に行ってきた。駅ビルは近代的で綺麗になっていた。駅周辺も美しく広々としていた。時間があったので、緑ヶ丘公園に行ってきた。公園大通をゆっくり歩いていくと、札幌ではあまり見かけない街路樹が陽光を浴びて美しく輝いていた。カナダギンカエデの「ピラミダレ」は葉の裏が銀色に見える落葉広葉樹、とかちプラザの南側の公園には常緑針葉樹でクリスマスツリーのような「ブンゲンストウヒ」が植えられていた。

グリーンパークに着くと、広大な芝生(400m×200m)が目に飛び込んできた。端の方にいる人が小さく見える程で、昭和61年まで世界一を誇っていた400mベンチもありました。

緑ヶ丘公園の中には池やグリーンステージ、百年記念館、野草園、道立美術館などが設けられていた。野外彫刻の周りでは、講師の方が撮影ポイントを解説して写真撮影会が行われていた。

道立美術館では「北の風土と四季の彩り」が開催されていた。北海道を代表する画家の50点の作品が展示されていた。圧巻だったのは、岩橋英遠の「道産子追憶之巻」で、30mもの画巻に四季の移ろいを詩情豊かに綴っていた。

十勝の文化と紅葉に浸った十勝の旅であった。  


Posted by 中嶋 at 14:18Comments(0)中嶋

2007年10月12日

芸術の森へ行ってきました

連休最終日(8日)に初めて芸術の森に行ってきた。緑豊かな丘陵地に美術館など個性的な施設が点在していた。車で巡れるように駐車場が4箇所もあった。

野外ステージの大きさと丘陵を生かした芝生席は圧巻だった。また、芸術の森センターのレストランからの眺めは素晴らしく、野外彫刻の一部を見ることができる。風で動く白い帆は「動く彫刻」で、その時々の風向や強さによって表情が変わります。長いベンチにゆったりと腰を掛けている二人の女性のブロンズ像は、ベンチの空いたスペースに座りたくなるような親しみがあります。

こんなに素晴らしい一流の作品が多数展示されているのに、見学者が少なかったのは惜しい。もっと多くの人が来てくれるような提案をしたい。
 ①道内の美術館ネットワークを作り、共通のテーマで展示する。
  美術館毎の共通性と相違点が現れ、閲覧者の選択肢が広がる。
 ②美術館から道民の方に飛び込む。出前展覧会など。
 ③一般道民の優れた作品も展示する機会を設けて、芸術家の卵を
  育てる。
 ④自然が作った芸術品も紹介する。
 
芸術の森に通じる国道453号線沿いに、地区住民の方が植栽された赤い花や白い花が咲き誇っていた。この地区に相応しい「まちづくり」は素晴らしいと思った。  


Posted by 中嶋 at 21:14Comments(0)中嶋