さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

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2008年03月28日

春の使者 ふきのとう

2月末に大雪が降ったときは3月にも春の大雪があるかもしれないと思っていたが、3月の中旬から最高気温が10℃を超える日が記録的に続いたため、雪解けが進み生活道路も本来の道幅に広がりアスファルトの路面を車が気持ちよさそうに走っている。屋根の上に積った雪もすっかり融け、庭の残雪も減ってきた。

1週間ほど前、庭の立木の下に敷き詰められた落葉を突き抜けて「ふきのとう」が顔を出していた。例年なら4月頃に見られる光景だが、今年は早々に見られた。若草色の小さな蕾は可憐で、春が訪れたことをいち早く知らせてくれる嬉しい春の使者だ。日毎に数が増え、庭の塀際にも現れ出した。風が強くない日陰の湿った地面を好んで生えるようだ。  


Posted by 中嶋 at 22:12Comments(0)中嶋

2008年03月19日

北大のシンポジウム「大地震はどのようなところで起こるか」

去る15日に北大の学術交流会館で開かれたシンポジウム「大地震はどのようなところで起こるか」を聴いてきた。北海道周辺の地震発生と地下構造について最新の研究成果が市民にも分かり易く説明された。共同で観測や研究をされた北大以外の研究者の発表もあった。実験や観測の対象が地球なので研究者同士が学閥や国境を越えて連携することは研究を進める上で有効で刺激的なんだなと思った。

発表で印象に残ったのは、①日本列島は太平洋側と日本海側のプレートに挟まれているので地震が発生し易い、②海底と陸の下にあるプレートの等高線が作られつつある、③地震発生前後で地盤にかかる応力の向きが逆になることをGPS観測が示した、④海底地震観測に様々な工夫が凝らされた自己浮上式海底地震計が広く使われている、⑤解析技術(シミュレーションプログラムなど)が発達している、⑥地殻の密度分布や電気伝導度分布と地震との関連性が分かりつつある。

地震の起こり方を理解することによって地震への備えも適切なものになるので、これからもこのような企画を続けて貰いたい。
  


Posted by 中嶋 at 19:48Comments(0)中嶋

2008年03月08日

卒業と入学の季節到来

今日の最高気温は今年一番の7℃になり春めいてきました。雪解けが進み始める3月は卒業の時期でもあります。卒業式で一番印象に残っているのは高校(札幌西高校)のときです。卒業式を終えて教室に戻ってくると誰からともなく卒業アルバムにコメントを書いて回し合いました。あまり話したことがない人からもコメントをもらいました。こんな風に自分のことを見ていたんだなと気付かされました。その後、学校近くのレストランに担任の先生も含めて全員が集まりお別れ会をしました。その当時、流行っていた舟木一夫の「高校三年生」を全員合唱しました。歌詞の「ぼくら離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも」と同じ気持ちになり感無量になりました。最後に担任の先生が出席をとりました。ひとりひとりの名前を呼び出している内に、感極まって涙声になってきました。それにつられて涙ぐむ人も出てきました。友情を大切にしてそれぞれの進路を逞しく進んでいこう という気持ちになりました。

4月は入学式の時期です。少子化が進んでいる現代にとって新入学児を迎えるということは、保護者でなくても嬉しいものです。このあいだ実家に行ったとき、町内会の会報を見ました。その中に小学校の入学を祝って記念品を贈られるという記事があり、氏名も記載されていました。個人情報の保護が厳しくなっていますが、人数だけ知らされるより氏名を知らされたほうが、親しみがわくのではないでしょうか。とても良いことだと思いました。

私は小学校の入学式のとき、麻疹にかかっていたので残念ながら出れませんでした。入学式で一番印象に残っているのは大学のときです。一浪してやっと入れさせてもらった大学だったのでわくわくしていました。入学式は体育館で行われました。オーケストラで校歌が演奏されると、それにあわせて心の中でつぶやいていました。憧れの大学に入学できたんだという実感が湧いたひと時でした。  


Posted by 中嶋 at 23:54Comments(0)中嶋