さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

新規登録ログインヘルプ


2010年08月22日

健康講演会

昨日、北海道新聞主催の標記講演会が札幌医科大学で行われました。会場の大講堂は300名以上の中高年の人達で一杯でした。主催者の挨拶で、「楽しく学び役に立つ」内容になるとのことで楽しみです。講師の當瀬規嗣教授は毎週水曜日、北海道新聞の生活面で「生きるしくみ」を平成18年10月から連載中です。身近な例やイラストを用いて分かりやすく書かれているため、毎週楽しみにして読んでいます。

細胞生理学を研究している立場から、人の身体はさまざまな細胞が協調してできており、それらのバランスが健康に不可欠だという視点で、写真やイラスト、図表など用いてとても分かりやすく説明してくれました。ユーモアを交えたお話しに思わず会場から笑い声が起きたり、なるほどと頷いたりしている人も見受けられました。印象に残ったのは、「食う、寝る、出す」の生理学的な働きで、交感神経と副交感神経のバランス、生体リズムに繋がっていることが分かりました。健康のしくみを考える方が病気のことばかり考えるより健康的に過ごせるのではないかと思いました。また、当たり前だと思っていた身体の働きが、細胞間の巧みな協調作用で行われていることを知り、凄いことだなと感謝したい気持ちになりました。  


Posted by 中嶋 at 13:07Comments(0)中嶋

2010年08月09日

新エネルギーフォーラムin札幌

去る5日、北海道経済産業局などが主催する標記のフォーラムが札幌第一合同庁舎で行われ、北海道での新エネルギーと省エネルギーの適用事例が紹介されました。
①新千歳空港の大規模雪冷房(セントラルリーシングシステム株式会社)
 ・新千歳空港内で除雪された雪をターミナルビルの夏季冷房に利用する。今年の5月から運転中。
 ・熱交換器で空調用水を雪山の融雪水で冷却し循環させる。
 ・雪山の被覆材はバーク材より扱いやすく高反射率で高断熱性の遮熱シートを使用している。
②当別ふれあいバスでのバイオディーゼル燃料の活用(当別町)
 ・町営の路線バス、北海道医療大学の学生・患者送迎バス、スウェーデンハウスの住民送迎バスを
  一元化しコミュニティバスとして平成18年4月から運行開始。
 ・使用済み天婦羅油の回収・精製・給油まで地元の自動車整備業者が行うため経済的て効率的。
 ・バスの利便性を上げるため、デマンドシステム、図書や農産物・郵便物の物流も実証実験実施。
③北国から発信しよう!自然エネルギーのある暮らし(NPO法人ひまわりの種の会)
 ・機会創造、理解浸透、実践へと環境コミュニティを形成しCO2の削減。
 ・大型イベントの自然エネルギー化を進めるため大通公園で太陽と風のエコイルミネーション
  実施。
 ・市民太陽光発電所「てるてる発電所」を円山動物園に設置。
④市民出資型風力発電事業の取り組み(NPO法人北海道グリーンファンド)
 ・NPOは出資を取扱えないので、別途事業会社をつくり資金を集める。
 ・拠出した資金は誰によって何に使われるのかという透明性があり還元もされる。
 ・グリーン電気料金は電気代の5%を寄付するが、その分は節電で生み出し市民発電を普及。
 ・市民風車は全国に12基(内北海道に4基)、市民3,800人から23億円の出資があった。
 ・市民風車の環境価値はグリーンエネルギーとして認定されたので、電力需要家は事業やイベント
  などでそのグリーン電力証書を購入し環境負荷軽減に取り組む。その資金はグリーン電力事業者
  に渡る。
⑤洞爺湖町での温泉熱利用の取り組み(洞爺湖温泉利用共同組合)
 ・2000年の有珠山噴火で源泉が被害を受け、源泉周辺の蒸気熱も西側に移動したため泉温が
  80℃から40℃まで下がった。
 ・加温は重油ボイラーに代わり、捨てられていた温泉排水熱を回収し熱交換器を介してヒートポンプ
  で行う。
どの事例も先進的で波及効果が非常に高いと感じました。特に北海道産の温泉地の省エネや雪冷熱の利用が進むことを期待したいと思います。また、当別町のふれあいバスは利用客の減少が進んでいる他の市町村でおおいに参考になると思います。交通体系全体の見直し、利用者の利便性・利用形態などまちづくりに通じるものがあります。  


Posted by 中嶋 at 10:50Comments(0)中嶋

2010年08月01日

お墓参り

 小雨が降る中、父のお墓参りに行きました。前日の予報ではお昼前後に雨足が強くなり雷も発生するとのことだったので、雨足が強くなる前にといつもより早めに行くことにしました。妹夫妻と姪が乗った車に母を拾って我家に来てもらい、家の車と2台で一緒に行きました。
 墓地では墓参者が散見される程度でひっそりしていました。周りを見てもお盆にはまだ早いためか、お供えのお花が添えられているお墓はあまり見当たりません。傘を差しながら、手分けしてお墓に水をかけて綺麗にしたり、雑草を抜いたりして清めた後、お菓子とお花を添え、蝋燭に火を点けましたが、風と雨のため直ぐ消えるので、何度もやり直ししながら、母から順番にお参りしました。母は「1年ぶりに来ましたよ、成仏してくださいね、皆を見守ってください」と声を出してお参りしていました。自分も家族全員の健康を守ってくれるようにお願いしました。終わった頃、雨足が少し強くなってきたので大急ぎで、
昼食をとるレストランに行き、皆と賑やかに食事を楽しみました。
 帰りに我家に寄ってもらい、冷えたスイカで喉を潤してもらいました。我家の室内犬が珍しい人が来たため盛んに吠え、お客さんの周りをせわしく行ったりきたりと落ち着きません。大きな口をあけて舌を出し、顔を舐めようとしたりして手を焼かせましたが、なぜか姪だけには懐いていました。  


Posted by 中嶋 at 18:32Comments(0)中嶋