さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

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2010年10月28日

積雪10cmの初雪

山林も街路樹も庭木も紅葉している最中に初雪が降りました。降ってもすぐ融けるものだと思い、除雪用の道具を車庫から出さず、冬タイヤの交換もせずにいたところ、辺り一面が10cm以上の雪に覆われ一気に冬が来たようです。屋根の雪も音を立てて落ちて小さな雪山を作りました。この時期の雪は湿っていて重たいこともあり、庭に植えていた柳の木が雪の重さでばっさり折れていました。慌てて折れた枝木を片付けました。次の降雪はまだまだ先のようなので、路面の雪もそれまでには融けるでしょう。  


Posted by 中嶋 at 11:54Comments(0)中嶋

2010年10月25日

みなみ区防火・防災フェスティバル

昨日、10:00から標記の催しが東海大学で行われました。会場に着くと、各種消防車が勢揃いしていて圧巻でした。消防署、消防団、少年消防クラブ、藻岩連合町内会、南沢連合町内会、東海大学などから大勢の参加者が集まっていました。いろいろなコーナーが用意され体験や見学ができてとても有意義でした。

①煙道体験ではテント内に充満した煙の中を腰を低くして潜り抜けます。直ぐ前の人も見えず手探りで進むため不安になりました。係員の声でやっと出口に出られほっとしました。もの凄く長い距離を歩いたように感じました。出て来られた方も不安から解放された安堵の表情をしていました。係員に壁伝いに進むといいよとアドバイスをもらいました。煙の中でも周りの様子が見える器具を開発して欲しいものです。

②救命講習では救命の仕方を体験しました。模型の人形を使って、意識の確認、心臓マッサージ、人工呼吸、AEDの操作を指導して頂きました。人工呼吸では首を上げて気道を確保し、鼻をつまみ、息が漏れないように口をしっかり当てて息を吹き込みます。心臓マッサージでは両手を真っ直ぐにして4cmぐらい沈むように体重をかけて押し込む。気を緩めず最後まで処置することが大事だという説明に納得しました。

③火災実験では束ねたコードの発熱とショートによる着火、コンセントのトラッキング、スプレー缶によるゴミ収集車の火災、ガソリンと灯油の着火について実験してくれました。テープで束ねたコードは予想以上に熱くなっていました。コードの折り曲げた箇所がショートし着火しました。コンセントとプラグの間に埃や水分が留まった状態にしておくとプラグが着火しました。驚いたことにブレーカは落ちませんでした。大電流は流れていないからとのことです。火災警報器は火を使う場所だけでなく、コンセントを設置している部屋にもあった方が安心です。プラグは燃えにくい材料にして欲しいです。スプレー缶が積み込まれたゴミの圧力で潰され残っていたガスがゴミ収集車内に溢れ出すと、金属同士の摩擦で大きな音をたてて爆発しました。ガソリンも灯油も油に引火するのではなく気化したガスに引火することが分かりました。

④消防ヘリコプターがグランドに降りてきて、どんなときに出動し、どんなことができるかについて説明してくれました。実物の機体を目にするのは初めてという人が多いのか、大勢の人が珍しそうに眺めていました。石狩市新港にヘリポートがあり、札幌市は2機保有している、出動回数は年に300回以上で、その内、緊急救助は200回以上、乗務員は6名など説明してくれました。質問も活発に出され丁寧に答えていました。試乗希望者は早速操縦席に乗り込み乗り心地を体験していました。機材が多いため少し狭いなと感じましたが効率的に空間を使っているようでした。地上の消防車と連携して的確な消火活動をすることもあるそうです。

⑤消防音楽隊による演奏会では国際交流会館に一杯の観客を集めてブラスバンド演奏を楽しませてくれました。テレビでお馴染みの曲などを1曲毎に解説をつけて紹介していました。会場中に響き渡る迫力がありました。また、ソロ奏者の見事な響きには割れんばかりの拍手がありました。ラテン系のマンボの演奏も楽しかった。

火災予防と避難は一人ひとりが気をつけていなければなりませんが、今回のような体験を多くの方がしていると、有益だと痛感しました。



  


Posted by 中嶋 at 13:07Comments(0)中嶋

2010年10月24日

町内会の秋の清掃(2010)

8:30から町内会で生活道路と排水溝を清掃しました。近所の人達が路上の落葉を箒で掃いたり、排水溝を清掃していました。自分も班長さんから排水溝の土砂を掻き出す道具を借りてきて4箇所の排水溝を清掃しました。春先に比べると水分が少なかった分掻き出す土砂は重く次第に疲れてきて手に力が入らなくなりました。驚いたことに排水溝の中で草が生えている所もありました。暫く排水溝を清掃しないと草で覆われてしまうかと思うと恐ろしくなりました。4箇所目の排水溝を清掃しているとき、掻き出した土砂を入れる麻袋を持ってきて、スコップでその袋に入れてくれた人がうちの町内会は年2回の清掃を続けているが、清掃していない町内会もあるので、そこの排水溝から溢れて来たら困る という話をしていました。まったくその通りです。どの町内会でも清掃してもらいたいと思いました。スワン公園通りの空き地の道路際の草もきれいに刈り取られすっきりしました。
近所の人達が出てきてお喋りしながら清掃するのもいいものです。  


Posted by 中嶋 at 17:14Comments(0)中嶋

2010年10月18日

祝 ノーベル化学賞受賞 鈴木章氏

10月6日の19時前の夕方のニュースを何気なく見ていると、テロップで日本人のノーベル賞受賞のニュースが流れていてびっくりしました。その内の一人が鈴木 章北大名誉教授でした。2008年の益川、小林氏の受賞のときも嬉しかったが、初めての北海道出身者で私と同じ北海道大学の先輩なので尚更嬉しくなりました。地方の大学でも世界に通用する人材を搬出できることを示してくれました。大学の同期生間でもこのニュースを見た喜びを伝えるメールが飛び交いました。

北海道新聞では「ノーベル賞への道 化学者 鈴木章物語」を7回に渡って連載していました。NHKテレビのサイエンスZERO、北海道クローズアップでも対談形式で紹介していました。それらから教えられたこと、勇気付けられたことなどをまとめてみました。
①研究の成果が世の中の役に立っている。
 研究の成果がもつ汎用性、安全性、効率性、確実性のため実用的な製品を幅広く生み出していま
 す。
②人生を変えた出来事
 子供の頃からものを覚えるのが好きで読書家だったので、これまでの数学指向が大学に入ってか
 ら2冊の洋書の面白さに出会い有機化学指向に変わっていった。
 分厚い洋書を一晩で読みきる英語力のすごさに敬服するとともに、世界の一流なものに触れるこ
 との大切さを感じました。また、子供の頃にいろいろなことを体験し興味がもてるものを見つけ
 ることも大事だと思いました。
③楽観的
 実験が連続して失敗しても、発表論文がなかなか認められなくても研究に行き詰ったという経験は
 ない。
 誰でも壁にぶつかることはあるはずですが、楽観的でいれるのは何故なのでしょう。公私の区別が
 きちんとでき、研究の真の楽しさを知っていて、自分が進むべき道を信じているからでしょうか。
④Serendipity(掘り出し物を見つける才能)
 ありふれた事象から大切なものを見抜く機会は誰にでもあるが、その機会を生かすには、目的意識
 をもって、その事象を直視する謙虚な心、注意力、研究意欲が必要です。
⑤オープン化
 儲けたいとは思わなかったので特許を取らなかった。
 そのため医薬、農薬、液晶など幅広い産業に普及していっている。
⑥今後への期待
 ・若者よ海外に出よう。海外からの見方を知り、海外の人とも交流しよう。
  海外で通用する外国語を習得できる環境や仕掛けの工夫が必要だと思います。
 ・オリジナリティのある研究を目指そう。
  人から与えられるのではなく、自分で考え創意工夫しよう。
  基礎科学は長い目で育てていかなければならない。  


Posted by 中嶋 at 23:55Comments(0)中嶋

2010年10月12日

北海道バイオリサイクルフェスタ

10月2日、北大の学術交流会館で標記の祭典が開催されました。バイオマス関連製品や取り組みのパネル展示、環境ビデオ上映会、シンポジウムなど一堂に会しました。菜種油から油を絞る実演もありました。
シンポジウムでは、古市 徹北大教授の基調講演「北海道のバイオマス利活用」、自治体、民間企業、研究機関、NPOからはそれぞれの取組みについて意見発表がありました。

古市教授は豊富なデータを用いて①北海道のバイオマスのポテンシャル、②全道的なバイオマスネットワークの取組み、③循環型社会のための3Rと適正処理、④地域循環圏のモデルとして、利尻・礼文と稚内市による広域的なごみ処理(バイオガス化システム)、石狩湾新港の工業団地から排出される食品製造残渣と下水処理場からの下水汚泥などを混合するバイオガス化システム、農村と市町村が連携して家畜糞尿、生ゴミ、食品廃棄物、下水汚泥を混合するバイオガス化システム、林地残材・建設廃材・製材廃材などの草木質系バイオマスエネルギーの利活用システム。北海道に豊富に存在するバイオマスを利活用して北海道の地域振興を図る取組みに元気付けられました。

7自治体、7民間企業、5研究機関、2NPOの意見発表はそれぞれの取組みの経緯、内容、課題などを具体的に話され先駆的な取組みが全道各地で行われていることを知りました。最後に発表されたNPO法人バイオマス北海道はそれまでの発表とは別な見方で素人でも分かりやすい肩のこらない話で共鳴しました。「もったいない」の意味からバイオマスを考えよう。
北海道の優位性を生かすために産官学が連携して北海道を元気にしてもらいたいと思います。  


Posted by 中嶋 at 11:58Comments(0)中嶋

2010年10月08日

国勢調査結果の反映に期待する

9月末に町内会の会長さんが国勢調査の調査票の配布に来られました。10月1日の調査日を待って調査票に記入したところ、住宅の床面積以外は冊子の「調査票の記入のしかた」に目を通さなくてもほぼスムーズに記入できました。念のために冊子で確認したところ、分からない点などがあったためコールセンターに問い合わせました。即答できない点は確認して丁寧に答えてもらいました。

主な質問事項は以下のとおりです。
1.5年前にはどこに住んでいましたか
  「5年以上引き続き住んでいる人は記入する必要がありません」と説明しているのに、
  記入欄で「現在と同じ場所」を選択できる。
2.住宅の床面積の合計
  小数点以下は切り捨てるのか四捨五入するのかによって選択肢が変わる場合がある。
3.9月24日から30日までの1週間に仕事をしましたか
  少しも仕事をしなかった人の選択肢「その他(幼児、高齢など)」で、高齢は差別的な表現。
  働きたくても働けないない人(病弱など)は仕事を探す状態でない。高齢を年金受給に代える。
4.勤めか自営かの別
  労働者派遣事業所の派遣社員で、「次の場合は労働者派遣事業所の派遣社員とはしません」と
  あるが、それでは何になるのかの説明がない。

インターネットによる国勢調査について
 調査票は鉛筆で記入する以外に、東京都ではインターネットでも入力できるようになりました。
 確定申告と同様に国勢調査もインターネットを全国的に使えるようにして貰いたいと思います。
 総務省統計局のホームページから国勢調査のページを見てみると、冊子より詳細なFAQや
 「事業と仕事」が掲載されていて参考になりました。
 また、調査票の文字が小さく見ずらい場合は、「拡大文字調査票」が用意されていることをイン
 ターネットで知りました。冊子には説明ありませんでした。 
 インターネットのメリットは、ナビゲーションで入力が誘導されるので、入力漏れや誤入力が減
 り、自分に関係する事項の説明だけ表示できるし、数字や文字はフォントなので読みやすい。

一人ひとりの生活の質の改善に役立つ国勢調査への期待
 国勢調査は生活実態に即した行政運営の基準となる統計としてていねいに活かされることを期待
 します。
 どんなことで困っているのかを明らかにする観点から、以下の調査項目の追加を希望します。
 ①従業地又は通学地までの利用交通手段(交通整備計画、福祉対策)
  勤め人や学生以外の人が通院や買物などで利用している交通手段
 ②仕事を探していた人は、探していた期間(雇用対策)
 ③住宅の築年数と改修の有無(住宅対策と防災対策)
 ④教育(教育対策)
  中退やフリースクール

国勢調査が統計として意味を持つには全数検査と正確さが重要です。調査結果が一人ひとりに役
に立っていると分かるように今後知らせてもらいたいと思います。

     


Posted by 中嶋 at 13:14Comments(0)中嶋

2010年10月04日

初秋の滝野すずらん丘陵公園

長女と次女の家族が帰る9月27日、長女の旦那が運転するレンタカーで標記の公園に行きました。町内会の回覧板で春から秋にかけて折々の花が見事に咲いている写真が掲載されたパンフレットが周ってくるので一度は行ってみたいと思っていた所です。

途中、滝野霊園の巨大なモアイ像に驚かされました。公園の駐車料金所から東の入園口までも遠かったが、園内も広くてとても半日では周りきれません。ちょうどコスモス・フェスタが開催中で、色とりどりのコスモスが秋風にそよいでいました。紫や白い花だけでなく、チョコレート色、レモン色など見たこともない珍しい種類のコスモスが100万本も見頃を迎えていました。コスモスに囲まれているとなぜか癒されます。数名の係員がハサミでコスモスを剪定していました。美しい景観はこの人達によって維持されていました。コスモス畑は斜面に沿って植えられているので、上からも下からも眺められます。

下まで降りてから案内板に従ってこどもの谷の方に上って行きました。溶岩すべり台が見えてくると、上の孫は喜んで走っていきました。驚いたことにヘルメットが備え付けられていました。すべり台は長いのでかなりスピードが出ます。大人も童心に帰って楽しんで滑っていました。その他にもフワフワエッグという目玉焼きを二つ並べたような形をした空気で膨らました膜の上で、上の孫や親達がトランポリンのようにピョンピョン飛び跳ねて楽しんでいました。

天文台に向かう長い道を上っていくと、周りの木々が風に揺れて擦れ合うような音が繰り返し聞こえ日常の喧騒から離れゆったりした気持になりました。冬はスキー場にもなれる巨大な草原の斜面を見下ろしながら上って行くと、柵に赤トンボが何匹も列になって気持ち良さそうに停まっていました。萩やススキも秋風にそよぎ、もうじき紅葉を迎えようとしています。2kmぐらい上り下りをした後は、カントリーハウスで地元産の野菜などを使った美味しい料理を頂きました。  


Posted by 中嶋 at 11:53Comments(0)中嶋

2010年10月01日

2人の孫の成長

9月19日から27日まで長女と次女の家族が我家を訪れ久し振りに賑わいました。1年ぶりに再会した2人の孫の成長は目覚しく驚かされました。1歳と9ヶ月の孫は後伝いに這い這いしていましたが、立って歩けるようになり、大きな声で言葉を発するまでになりました。3歳の孫は益々活発になりちっともじっとしていません。話す言葉もそれなりに分かるようになりました。おむつも外れてトイレで用を足すこともできるようになりました。来年は幼稚園に行くそうです。
親たちが力を合わせて子育てしてきた苦労が少しは分かりました。

外に出て遊びたいとせがむので、スワン公園に連れて行き、大きな滑り台で何度も何度も一緒に滑りました。上の孫は先にどんどん走って行き、一人で滑っては大喜びしていました。下の孫は危ないので手をつないで行き、抱っこして滑りました。今度来るときは一人で滑れるようになっているかもしれません。

家の中では、上の孫が布団の上で車の運転の真似をしたり、携帯電話で話すような素振りをしたり、お店屋さんに行ってお菓子やジュースを買ってくる真似をしたりと下の孫やジィジィも誘って活発に動き回ってました。
上の孫は階段を一人で上り下りしますが、1段飛ばして降りたり、下から2段ぐらい上の階段から飛び降りて喜んでいましたが、見ている方としてはハラハラドキドキです。下の孫は這い這いして上りますが、下りることはできないので抱っこしたり手をつないで下りました。

孫の親がレンタカーで遊びに行っているとき、2人の孫に付き合って何時間も遊びました。同じことを何度もせがまれるので疲れました。早く寝ないかなと思っても、3時間後にやっと下の孫が寝だし、その30分後に上の孫が寝てようやく開放されました。

円山動物園に行った帰りに、実家に寄りました。妹夫婦も来ていました。昼食に行ったレストランの個室で上の孫はテーブルの下に潜ったり、壁際の台の上に乗ったり。それを見た下の孫も真似して台の上に乗りました。二人並んだところでハイパチリ。実家に戻ってからも天真爛漫に動き回り皆に可愛がられました。

結果がどうなるかが分からずにするので失敗もありました。その都度、親が注意すると、「分かった」、「ごめんなさい」と神妙な顔で反省していました。子供に分かるように注意する親の躾が大事です。
一番困ったのは、トイレの内鍵を掛けられ、ドアが開けられなくなったことです。大変でした。

益々行動範囲が広がっていくので子育ての苦労も暫く続くけれど、成長を楽しみに頑張って貰いたい。  


Posted by 中嶋 at 12:54Comments(0)中嶋