さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

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2011年05月29日

奇跡よ起きれ

入院している母の病状は少し良くなってきましたが、微熱が続く原因が分からず不安に駆られました。血液検査、CT検査、輸血は何回も行われ、骨髄検査もしたので、先生からそれらの検査結果と症状の説明を受けました。先生はパソコンの画面に映し出された検査データを見ながら説明してくれました。①尿検査と血液検査から腎臓関連の感染症は消えた、②レントゲン検査では影が見られたがCT検査では消えている、③赤血球の数は増えてきた、④白血球の数は減ってきたので白血球を増やす注射をした結果、増えてきた、⑤血小板は減り続けている、⑥骨髄検査の結果、染色体に異常が見られる。

骨髄異形成症候群から白血病に悪化しているという診断がされました。それでも先生はいろいろな処置を考えているようです。①熱を下げるためホルモン剤の注射をする、②血液検査をして様子を見ながら処置を考えていく。先生は病院が休みの日にも回診してくれ感謝しています。染色体を正常なものに戻すことはできないかもしれません。再生医療の恩恵を受けるのはまだまだ先になりそうです。できるだけのことをしてもらい奇跡が起きることを願うばかりです。
  


Posted by 中嶋 at 21:31Comments(0)中嶋

2011年05月19日

北海道合唱団のロシア民謡と北方圏の歌

去る15日、標記のコンサートが札幌コンサートホールキタラで開催され、ロシア民謡を堪能しました。
舞台上にはCDとして採録するため何本ものマイクが並んでいました。

第1部の「果てしなく広がる悠久の大地へ」では、ウラルのぐみの木、くらき森にて、北方のうた、など6曲をアカペラやピアノ伴奏で歌われました。指揮者の手の動きにぴたっとハーモニーが合って素晴らしい響きでした。声楽家のバリトン歌手中川速男さんが声量豊かに「道」をロシア語で独唱すると、ロシアへの想いがぐーんと伝わってきました。

第2部はゲスト出演でバラライカ奏者の北川翔さんとアコーディオン奏者の大田智美さんによる器楽演奏、月は輝く、ララのテーマ、剣の舞、など5曲が演奏されました。バラライカは三角錘形をしていてギターのように手で、ときには切なくときには力強く奏でます。剣の舞のようにもの凄く早いテンポの曲では、手の動きももの凄く早くなり、プロのテクニックに驚かされました。観衆も魅了され大満足したように大きな拍手を送っていました。

第3部は東北から作曲家の小林康浩さんをお招きして、小林さんの編曲による、しずく、鶴、アムール河の波、など7曲を、ピアノ、バラライカ、アコーディオンの伴奏で歌われました。最後は恒例の「アムール河の波」で私の大好きな曲です。中川速男さんも加わり迫力ある響きを届けてくれました。  


Posted by 中嶋 at 19:15Comments(0)中嶋

2011年05月17日

第28回横田章個展

去る15日に標記の個展を見てきました。
展示作品などは岡村さんのブログ「チャレンジ日記3」で詳しく紹介しています。
個展が始まる1週間前、隣に住んでいる横田さんが直接個展の案内状を届けてくれました。葉書形式の案内状の裏には、出展作品の一つ「サマルカンドの娘」が描かれていました。カラフルな民族衣装を身に着けたウズベキスタンの娘さんの落ち着いたたたずまいに魅せられました。

圧巻は南フランスの温かい陽光に照らし出された風景画。運河の水と橋、それを優しく取り囲む緑豊かな木々と大きな白い石造りの建物、その色使いと構図に目を奪われました。陽光に照らされて明るい部分と陰になっている部分の明暗がはっきりして陽の強さが感じられました。その中の人物は風景に溶け込んでいるようでした。横田さんに絵を教えて貰ったという人は「私が描くと人形さんみたいになる」と云って感心していました。2、3人で話し合っているように見える作品もありました。

横田さんは30回まで個展を続けたい、疲れるけど個展は生き甲斐だとおっしゃっていました。横田さんの絵画を眺めていると、絵の世界に吸い込まれていくようです。これからもお体に気をつけて素晴らしい絵を見せてください。  


Posted by 中嶋 at 12:50Comments(0)中嶋

2011年05月14日

母は再び入院しました

老人ホームに入居している母は4月末に高熱を出したため、往診で解熱剤を出してもらったり点滴を受けてきましたが一向に良くならないので血液検査と尿検査をしたところ、腎機能の低下と重い貧血であることが分かり、以前かかっていた血液内科がある病院で診てもらうようにと薦められました。体調不良で歩くことさえままならないい状態でしたが、指定された病院に連れて行きました。そこで採血後、先生は血液検査の結果と母の状態を見て、直ぐ入院することになりました。

食欲がないので5時間もかかる点滴を続けています。輸血は何度もしました。鼻から酸素吸入もしました。それでも入院して1週間ぐらいは高熱が出たのでその都度解熱剤が出されました。千葉県の弟も心配して駆けつけてきました。最近は先生や看護師さんの手厚い処置のおかげで、微熱は続いていますが、炎症は随分なくなってきているそうです。ベッドでの生活になっているので、リハビリで鍛えた足腰は衰えてきたようです。もう少し食欲が出て身体に着けている全ての管が外れるようになればと願っています。前の入院のときと同じように病院には妹と交代で行っています。  


Posted by 中嶋 at 18:23Comments(0)中嶋

2011年05月09日

町内会の春の清掃

昨日、町内会で8:30から1時間ほどかけて生活道路と排水溝を清掃しました。
顔なじみの女性陣は路上の落葉や土砂を箒で掻き集め、男性陣はスコップなどで排水溝の泥などを掻き出していました。私は当班用の排水溝掻き出し道具を借りてきて6箇所の排水溝を清掃しました。泥が多い排水溝と泥水が多い排水溝がありました。昨年の落葉も混じっていました。固まっている泥を何度も掻き揚げている内に腕や足腰が疲れてきました。掻き揚げた土砂や小石は近所の人が麻袋に入れてゴミステーションに運び、その後、排水溝周りを水道水で綺麗に洗い流しました。

一通り終わると、近所の世話役さんの所に集まってきて談笑しました。チシマ桜や枝垂れ桜を見ながら枝ふりについて話したりしました。久し振りに近所の人と顔を合わせ一段と賑やかなひと時でした。  


Posted by 中嶋 at 17:18Comments(0)中嶋

2011年05月08日

東海大学公開講座「山菜観察と試食会」

昨日、標記の講座が東海大学の札幌キャンパスで開催されました。どんよりとした空模様にもかかわらず今年も100名以上の人が参加しました。大半は中高年者ですが、小さい子供を連れた家族もいました。また南区緑苑大学(高齢者の生涯学習教室)などの団体も毎年参加しています。学生時代の友達が今年も麻布から駆けつけてきました。どなたも動きやすい出で立ちで、カラフルなリュックサックを背負った人もいました。如何に楽しみにしていたかが分かります。

昨年の教訓から今年は傷害保険を掛けたそうです。その張本人は自分で怪我して東海大学のスタッフや友達に大変な迷惑を掛けてしまいました。保険のおかげで主催者、参加者とも安心できると思います。

西村副学長の案内で実習林に入って行きました。山菜が見つかるたびにハンドマイクで解説してくれました。大勢の人が行列を作っているので後ろの人には聞こえませんが、見知らぬ人にも「これ何ていう花」、「これ食べられるの」と気軽に尋ねていました。オオイタドリの枯れた大きな茎の根元に赤みを帯びた5、6cmのふっくらした芽が出ていたのでそれを採りました。群生しているエゾエンゴサクのコバルトブルーは鮮やかで、大勢の人が散らばって夢中で採っていました。落葉のふかふかしたじゅうたんは気持ちが良く、踏みしめながら坂道を下りていくと、ギュウジャニンニクに出会いました。毎年参加していますが、ギュウジャニンニクに出会ったのは初めてで感激しました。説明されないと普通の草のように見えましたが、種から植えると6年経たなければ食べられないという貴重な山菜です。
帰りは登り坂でいい運動になりました。最後に参加者全員の記念写真を撮ってもらいました。
採ってきた山菜は用意された大ざるに仕分け天婦羅にされるのを待ちます。

教室で西村副学長が北海道の山菜と見間違え易い山菜について、カラーの映像で比較して示してくれたのでとても分かりやすかった。花が咲けば区別できるものもありますが、それまでは区別が難しそうです。

食堂の試食会ではお弁当の他に、大皿に山盛りに盛られた揚げたての山菜の天婦羅を好きなだけ取って頂きました。北国の春の味覚を存分に味わいました。
  


Posted by 中嶋 at 14:17Comments(0)

2011年05月05日

合唱曲「あすという日が」

5月3日、NHKで「歌でつなごう~いまあなたに届けたい~」を見ました。番組の最後に録画で登場した仙台市若林区にある市立八軒中学校の吹奏楽・合唱部が歌っていた合唱曲「あすという日が」に感動しました。自身も被災した部員は避難場所となった同中の避難者を歌で元気付けようとの思いを込めて歌いました。希望を照らす歌詞と中学生の語りかけるようなみずみずしい歌声の響きに心が洗われました。
大津波に耐えた桜が今年も見事に咲き、人々に潤いと元気を与えています。なにげなく見ている風景もよくよく見て見ると、木や草の生命力、逞しさに背中を押されるような気がします、幸せを、自分を、信じて一生懸命に生きよう、というエールが歌詞に込められています。

この合唱曲は今後、インターネットで配信され、7月にCDが販売される予定です。
それまで待ちきれない方は、他の合唱団の演奏をYouTubeで聞けます。
http://www.youtube.com/watch?v=pd_YEsDfkNo&feature=related  


Posted by 中嶋 at 18:04Comments(0)中嶋