さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

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2011年11月26日

NHKテレビ「宮沢賢治の音楽会~3.11との協奏曲」

11月19日、NHKテレビで「宮沢賢治の音楽会~3.11との協奏曲」を見ました。
宮沢賢治が作詞・作曲した歌があること、音楽との関わりが深いことを初めて知りました。恥ずかしながら宮沢賢治といえば「雨にもまけず・・・」しか知らなかったのです。
生まれ育った東北の自然や人々の暮らしに対する愛着から歌が生まれたんですね。宮沢賢治は20曲も作られたそうです。歌手、作曲家、楽器演奏者、地元の小学生・岩手大生、俳優などが宮沢賢治に想いを馳せて歌い、演奏し、朗読していました。「星めぐりの歌」はゆったりとして星空の世界に誘われるメルヘンチックな歌でした。音響効果がいいホールで聴くのもいいけれど、歌が生まれた大自然の中で歌われるのもいいですね。人間が大自然と一体となって会話しているようでした。

3.11の大震災を経験して人々の絆のありがたさ、当たり前だと思っていたことの大事さを多くの人に気付かせてくれました。宮沢賢治が残したことばは今を生きている人々の心にすっと入ってきます。
この番組は2時間でしたが、11月23日には1時間に短縮しNHKで放映されました。
インターネットの「twitvid:宮沢賢治の音楽会」からも2時間の実況が見れます。
  


Posted by 中嶋 at 18:08Comments(0)中嶋

2011年11月15日

北海道合唱団定期演奏会

一昨日、宮の沢にある札幌市生涯学習センターちえりあホールで標記の演奏会が開かれ、会場は満員の盛況でした。私が所属しているうたの仲間でもある北海道合唱団員が今回の演奏会を最後に埼玉に戻ることになったため11名の仲間も聴きにきていました。

東日本大震災の被災地の方たちに音楽を通して励ましと希望を届けられるように厳選された数々の曲が歌われました。 避難場所で歌われた歌、被災者を励まそうと新たに作られた歌、生きること・人の優しさを歌っている歌などこんなにも沢山あることに驚きました。皆が知っている歌から知らない歌までまとめて聴けました。井上ひさしさんが作詞した「釜石小学校校歌」は生きる指針を示しています。

ゲスト出演は大谷大学で音楽を学んだ女性5人組のPALLET。クラリネット、フルート、バイオリン、ピアノ、マリンバの合奏で「くるみ割り人形」からの6曲と「上を向いて歩こう」を息の合った演奏で聴かせてくれました。

北海道合唱団友の会、うたごえ教室研究生などが北海道合唱団と合同で演奏する場面もあり迫力がありました。合唱の歌い手でもある司会者が紹介した「歌に対する想い」は十分に歌に表現され伝わってきました。
  


Posted by 中嶋 at 13:26Comments(0)中嶋

2011年11月12日

マウスの進歩を実感しました

最近、マウスの動きがおかしい。思うようにカーソルが動かなくなったので、買い換えることにしました。電気量販店のマウスコーナーには多種多様なマウスが陳列されていました。7年前にパソコンを購入したときはPS/2マウスが多かったのにUSBマウスが多くなっているのには驚きました。店員さんに相談するとUSBのポートが空いているならUSBマウスがいいと薦めてくれました。無線だと電池切れの心配があるので有線のレーザーマウスを購入しました。

マウスに横スクロールとボタンの割り当てをするにはドライバーCDのインストールが必要になりますが、今まで通りに使うのであれば、その必要がないので助かります。マウスの形も変わっていました。今まで使っていたマウスは手の甲全体をかぶせるように握っていましたが、新しいマウスは親指を包み込む窪みがありしっかり握っている感じがします。また、赤い光のセンサーは非可視光レーザーに変わりました。
さっそく使ってみると、スムーズに動くではないですか。こうでなきゃと嬉しくなりました。  


Posted by 中嶋 at 11:59Comments(0)中嶋

2011年11月09日

第3次札幌新まちづくり計画(案)への意見提出

札幌市が策定した第3次札幌新まちづくり計画(案)に対して意見を提出しました。
この計画は平成23~26年度で重点的・優先的に実施すべき施策・事業を定めた中期実施計画で、札幌市のホームページに掲載されています。
本計画が本当に必要とされる方に役立つことを願って気が付いた点を意見としてまとめました。

・計画策定に当たって札幌市を取り巻く社会経済情勢の変化の捉え方に、生活保護世帯増や非正規
 雇用増などの「貧困層の増大」、いじめや障害者・高齢者などへの「相手を思い遣る気持と勇気
 の減少」の視点も必要です。
・市民意向の把握は市民アンケートなどいろいろな方法で行っているが、制度の谷間に置かれて困
 っている人の生の声を吸い上げる努力も必要です。

・札幌らしい特色ある学校教育推進事業では「雪」「環境」「読書」を中心テーマとして支援しますが、
 「アイヌ文化」と「開拓の歴史」もテーマになります。持続可能な社会、開拓者の出身地から持ち込ま
 れた芸術・文化の継承などは参考になります。
・不登校児童生徒の受け皿となっているフリースクールなど民間施設を支援する仕組みを創設します
 が、昨年の不登校児・生徒数は過去最高の1692人と報告されましたが、一歩手前の人も含める
 と早急に抜本的な対策が望まれます。その内フリースクールに通っている人はごく僅かです。
 対象者や親などに面談して実態の把握に努めるとともに、民間施設と学校の連携、公的助成が必
 要になります。

・地域防災計画では津波と原子力の災害対策を調査し地域防災計画を修正しますが、火災や建物
 の倒壊、漂流物による二次災害の調査・対策も必要です。道路が崩壊して逃げられない、消防
 車が近づけない、救助に入れない、買物に行けないなどの状況が発生します。また陸の孤島と
 なって連絡が取れないことも起きえます。その場合にも対応できる防災マップの見直しが必要
 になります。
・避難場所の環境整備では冬季の暖房対策を含めた避難場所の環境の調査と備蓄物質を整備しま
 すが、避難場所の収容人員を越えた場合の対応、火を使わなくても温まる敷物などの用意、
 賞味期限切れの備蓄物質の扱い、避難路の除雪対策の検討も必要になります。

・障害のある人への理解促進と自立生活を地域全体で支えていくための地域住民による有償ボラン
 ティア活動を推進する仕組みの整備では、障害の内容を理解して手助けする仕組みが必要になり
 ます。
・歩行困難な高齢者の外出支援では、車での送迎、車椅子の付添いなどの支援が必要になります。

・郊外住宅地での課題を解決し、地域の環境と価値を維持向上させるため、住民・地権者・事業主に
 よる主体的な取組みは、高齢になると便利な市街地に移る傾向に歯止めをかける効果が期待でき
 ます。郊外版のコンパクトシティの構想を練って住み続けられる環境を整備することを望みます。

・再生可能エネルギーを推進するため、雪冷熱等の再生可能エネルギーを市有施設に導入します
 が、雪堆積場の雪冷熱エネルギーの有効な活用方法と、サッポロさとらんどで採れた農産物を雪
 冷熱で保存する取組みも検討して欲しい。
・自然環境や生物の多様性を守るため、動植物の保全に取り組みますが、市内に出没するヒグマや
 鹿と共生する仕組みの検討も必要になります。

・市民の自主的な健康づくりを推進するため、健康づくりサポーターの派遣などしますが、地域のニ
 ーズに合ったサポーターを派遣する必要があります。そのためはニーズを調査しサポータの得意分
 野・経験年数などを登録し調整することになります。
   


Posted by 中嶋 at 19:36Comments(0)中嶋

2011年11月01日

南沢地区での防災研修会

一昨日、南沢福祉会館で標記の研修会が開かれました。チャレンジ日記3の岡村さんが全体的な報告をされてますので、特に印象に残った点を中心に述べたいと思います。
札幌に最も近い活断層は美唄市から安平町まで続く「石狩低地東縁断層」だが、伏在活断層には西札幌、月寒、野幌の3箇所があります。それらの地域は柔らかい地層の下に硬い地層が続き、境界は褶曲構造になっているので、直下型地震が起きると液状化になる可能性が高いとのことです。シミュレーション札幌大地震の映像も放映されました。厳冬期の都会で大地震が起きたときの怖さを感じました。3.11東日本大地震では東京で帰宅難民の問題が起きましたが、札幌でもその備えは大事だと思います。

地震の備えは、市民、市、流通、救援物質の順になるので、市民の備えが大切だとのことです。阪神・淡路大震災では家屋倒壊で閉じ込められた人の内、80%は地域住民により助け出されたということもそのことを示していると思います。備えをしているから大丈夫だと油断せず、自然に対して畏敬の念をもつことが減災に通じると思いました。

災害時要援護者対策では、事例として南区の石山ひまわり町内会の取組みが紹介されました。要援護者の把握と支援体制の確立、日頃の声掛けと見守り、要援護者と支援者の情報を更新するルールを運用しているそうです。10月号の広報さっぽろの南区版で町内会長さんのインタビューが載っていました。計画的に手順を踏んで粘り強く取り組まれています。要援護者とは自分や家族だけでは避難できない人で、高齢者や障害者、妊産婦、幼児、外国人などですが、その中にも自力で避難できる人もいれば、災害時にたまたま病気で寝ている人もいるかもしれません。本当に困っている人を助け出すには、日頃からの近所づきあいが大事になってきます。当町内会ではジンギスカンパーティと新年会に大勢の人が参加して交流していますが、更に盛り上げて参加者を増やせたらいいなと思います。支援者もいつかは要援護者になるかもしれないのでお互いに相手を思いやる心がけをしたいものです。
参加者から「支援者は介護などの技術研修を受けることが必要だ」との指摘がありました。

今回、配布された資料「地震防災マップ」、「災害時支えあいハンドブック(概要版)」、「災害時要援護者避難支援対策について」、「支援サンプル」は分かりやすくまとめられているので町内会で活用したい。
  


Posted by 中嶋 at 00:12Comments(0)中嶋