さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

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2012年06月29日

母の一周忌

去る24日、千葉の弟夫婦、札幌の妹夫婦と姪が我家に来て母の一周忌をしました。お坊さんの読経に続いて講話があり、「自分一人で何でもやっているようだが、亡くなられた親やご先祖さん、支えている人達の後押しによってやらさせてもらっている」と自分を見守っている人達への感謝を忘れないようにと話されました。思い当たることがあります。この1年で、同期会の幹事とサークルの代表という二つの大役を任されたのも、母が「もっと積極的にやりな」と天から励ましてくれているからだと思っています。

仏前にお饅頭などの甘いものを供えると、喜んで食べていたときのことを思い出します。札幌祭りの時期になると、母が入院していたベッドで「もうじき札幌祭りだね」と遠くを見るような目で懐かしそうに話していた情景が蘇ります。毎朝、仏壇の水を取り替えてお参りするときは、「一歩ずつ前に進んでいるよ」と報告しています。仏壇が傍にあることによって親が身近で見守っているように感じます。

近くのホテルに場所を移して昼食を取りました。予約していた会席料理を前にして、ひと言挨拶しました。遠くから来てくれたことへの感謝と、仏さんを守っていること、来年は3回忌があることなどを話した後、談笑しました。

その後、ほぼ1年ぶりにお墓参りに行きました。お墓の周りの草を取ったり、水をかけてきれいにしました。持ってきた花とお菓子を添えた後、一人ずつ焼香しました。大勢でお参りに来たことを喜んでいると思います。「また来るからね」と約束してお墓を後にしました。   


Posted by 中嶋 at 19:41Comments(0)中嶋

2012年06月27日

学びあった-さっぽろうたの広場-

先週の土曜日23日に札幌うたごえ協議会主催の「さっぽろうたの広場」がちえりあホールで開催され18団体の合唱発表とゲスト出演がありました。私どものサークルも2曲演奏しました。リハーサルと屋外での練習で注意点を確認し合い本番に臨みました。舞台に上がると見られているという緊張感がありますが、聴いてくださる方たちに歌の想いを届けようと精一杯歌いました。

演奏が終ってから、他の合唱団の演奏を客席から聴きました。3、4人の小編成グループは指揮者がいなくても、よく声が出ていてハーモニーもきれいでした。曲のイメージに合った可愛らしい服装で楽しそうに歌っていた女声合唱のグループ、歌に合わせて楽しそうに振り付けしていたグループ、ギター伴奏で楽しそうに演奏していたグループ、合唱の合間にコントを入れて会場を笑わせたグループ、数十名の大合唱団の息の合った素晴らしい演奏など、多彩な合唱の交流を楽しみました。

ゲスト出演はプロの音楽家 斉藤由貴さんによるマリンバ演奏でピアノ伴奏の山田しのぶさんと息の合ったこれぞプロという素晴らしい演奏を6曲聴かせてくれました。マリンバの木のぬくもりが優しい響きとなって伝わってきました。「剣の舞」はもの凄く早い手さばきで気持ちが高揚し感動しました。

最後に、声楽家の中川速男さんから講評を頂きました。技術的には年々進歩していると褒めてくれました。さらに向上を目指して欲しい点も指摘してくれました。演奏者はお客さんと一体となってどんな音楽を作っていくかが一番重要なテーマ。お客さんに一生懸命に伝えようとし、お客さんは一生懸命に聴こうとすることが通じ合ってほしい。発声の仕方が上手くなくてもメッセージが伝わり泣けてきたことがあった。歌うことがこんなに楽しいことだと伝われば、一緒に歌う仲間は自然と増えてきます。技術は伝えるための手段であって、何を伝えるかが本質的です。うたごえに係わって7年になるという音楽専門家の視点はとてもいいところを鋭く指摘してくれたと思います。  


Posted by 中嶋 at 12:01Comments(0)中嶋

2012年06月18日

班長さんありがとうー町内会のジンギスカンパーティ雨で中止

昨日は、町内会の最大のイベント「パークリングとジンギスカンパーティ」が雨のため全て中止になりました。8時半頃、傘をさしてパークリング会場のスワン公園に出かけると、屋根付きのダッグアウトに10名以上の人が集まって談笑していました。小雨でもパークリングはできると思っていましたが、会長から「全て中止です」と告げられたので、パークリングの参加賞として配られることになっていた景品を受け取り帰りました。南沢地区に移住してから7年間、かみさんも毎年楽しみにして参加してきましたが、雨で中止になったのは今年が初めてです。

班長さん達はジンギスカンパーティのために前日から肉や野菜と飲み物を準備していたので、それらを参加予定者に小分けして配達してくれました。料理が苦手なかみさんは肉と野菜はいらないと電話で断ったそうですが、班長さんは飲み物とうどんなどを別々の袋に入れて持ってきてくれました。そればかりでなく、肉や野菜の代わりに自分で作っている手作りの石鹸までくれました。その気配りに感動しました。  


Posted by 中嶋 at 11:18Comments(0)中嶋

2012年06月04日

円山のTreeWatchingと樹木のお話し

一昨日、学生時代のサークル卒業生の会の主催で標記の座談会が開かれました。座談会はサークル卒業生がいろいろな分野でやってきたことを知りたいという発想から始まり今回で3回目になります。今回は東海大学芸術工学部建築・環境デザイン学科特任教授の山岸宏一さんです。参加者は17名で友達や奥さんを連れてきた人もいました。円山の八十八箇所の登山道を散策しながら原始林の解説をしてくれました。

樹木は葉形から分かるものが多いそうです。主な樹木には、スギ、から松、ニレ、カエデ、センノキ、シナノキ、ホウノキ、ミズナラ、ヤチダモなどがありました。原始林だけあって、太い木の根がむき出しで縦横に張り巡って地表に出ていたり、太い枝が横に長く伸びたりしている、ありのままの樹木の生命力に感動しました。あまり見かけない山野草を見つけて「これ、なんていう花」と花に詳しい人に聞いて感動する人もいました。大きな木に巣箱が取り付けられていました。なんとエゾリスかシマリスが素早い動きで木を登っていきました。登山道に沿って観音様が200体以上もありました。それぞれ個性があり建てた人の思いが込められているようでした。今、何番の観音様だから頂上まではもう少しだとかの目安にもなりました。木洩れ日を浴びながら進んでいくと、高校野球の大きな声援が聞こえてきました。近くの円山球場からです。札幌という大都会はこのような自然が近くにあることに気づかされます。下山する人達とすれ違いました。小さな子どもを連れた家族や若者のグループも多く、「お先にどうぞ」と云って道を譲ったり、「こんにちは」と挨拶を交わしたりしました。遂に225mの頂上に着きました。先に到着した人達は岩に腰をかけて、札幌市街が一望できる光景に浸っているようでした。爽やかな開放感を味わいました。おにぎりを食べたり、飲み物を飲んだりと休んでいる人もいました。なんと、夏みかんを切って配ってくれる仲間がいるではありませんか。こういう場面では打ってつけのみずみずしい果物を頂いて喉を潤しました。ありがとう。

帰りは下り坂ですが、登りよりも足腰にくるし滑りそうになります。登山を何度も経験している人は手袋をはき杖を使っています。登山には必需品だということが分かりました。みんな無事に帰ってきました。野外の座談会ていいな!。講師の山岸さんありがとうございました。
  


Posted by 中嶋 at 18:00Comments(0)中嶋