さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

新規登録ログインヘルプ


2013年03月24日

パソコンの電源が入らない

パソコンの電源が入らない。大事なデータが一杯入っているので、なんとしても電源を入れたいが解決策が直ぐに見い出せず頭が真っ白になった。

マウスを動かしても反応しないため、そのタスクを終了させようとしたがこれも反応しないため、しかたなく電源を切った。暫くしてから電源を入れるために電源ボタンを押していると電源が切れてしまった。
パソコンメーカーの活用ブックから「困ったときの解決策」の頁を開くと、本体に帯電した電荷を放電する手順が紹介されていたので、その手順通りの操作を2回繰り返したが電源は入らない。この操作でも電源が入らないと本体の故障が考えられるとのことなので、メーカーの相談窓口に電話すると、パソコンは2010年に製造を中止しているので部品がないため故障対応はできない。パソコンからデータを取り出す会社を紹介され、最新のパソコンを購入するように薦められた。簡単に買えるような価格でないし、なによりもデータが取り出せないのは一番困る。すがる思いでパソコンを購入した電気屋に来てもらった。何と言うことでしょう、電源ボタンをひと押ししただけで画面が表示された。神の手だと思った。どうやら電源ボタンを長く押していると電源が消えるようだ。最悪のことにならないでホットした。データのバックアップの大切さを痛感させられた。  


Posted by 中嶋 at 13:58Comments(0)中嶋

2013年03月14日

原発難民の詩 

一昨日、道新に「原発難民の詩」(朝日新聞出版)が生まれた背景と思いが紹介されていた。作者は福島第1原発で立ち入りが厳しく制限されている富岡町に住んでいた佐藤紫華子さんで現在はいわき市に住まわれている。避難を強いられ県内外を点々と避難している間に綴った詩には、避難者ならではの思いが込められ心の奥底まで染み入る。その中の「ふるさと」を紹介する。
      呼んでも 叫んでも
      届かない
      泣いても もがいても
      戻れない
      ふるさとは
      遠く 遠のいて
      近いけど 遠いふるさと
      あのふるさとは
      美しい海辺
      心の底の
      涙の湖に ある
同じ曲名の「ふるさと」はいくつもあり、それぞれ生まれ育った安らぎが感じられる情景を歌っているが、佐藤さんの「ふるさと」は近くても遠いふるさとだ。昨日まで普通に暮らしていたふるさとに戻れない思いはいかばかりだろう。心の中にしか存在しないふるさとになってしまったことを思うと悲しくなる。  


Posted by 中嶋 at 13:00Comments(0)中嶋