さぽろぐ

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2016年03月27日

町内会の回覧板の実態と改善

身近な地域の大事な情報を発信する回覧板は本当に役に立っているのだろうか。どんな情報が、いつ、どこから発信され、よく読まれている情報は何なのか、若い人も含め多くの人を惹きつける情報の発信の在り方などを考えたい。昨年の4月から班長になったので1年分の回覧板が手元にあり分析した。回覧板は平均すると月に2回発信し、5日程で回る。

1.発信された主な情報
①環境美化(大掃除、除排雪、注意喚起(ペットの排泄物))
②交流(野外パーティ、パークリング大会、運動会、盆踊り、新年会、夏・秋・冬まつり、学校便り、
   ラベンダー祭り、会報)
③収入(集団資源回収、バザー)
④健康(健診、健康講話、健康教室、体力測定、スポーツサークルの紹介)
⑤防災・防犯(訓練、研修会、交通安全、交番だより、注意喚起(盗難、不審な電話))
⑥青少年育成(夏休みラジオ体操、ピクニック、みんなで遊ぼうよ、書初め大会)
⑦福祉(事業のお知らせ、講演、ふれあいサロン、赤十字・共同募金、除雪)
⑧文化(コンサート、文化祭、手打ちそば・しめ飾り講習会)
⑨その他(総会、確定申告相談、法律相談、就労相談、国勢調査)

2.主な発信元
①町内会
②連合町内会
③学校(小・中・高・大)
④南沢神社
⑤児童会館
⑥交番
⑦病院・老健施設
⑧地区センター
⑨福祉(社会福祉協議会、介護予防センター、地域包括支援センター、福祉のまち推進センター、
   赤十字、共同募金)
⑩札幌市(動物管理センター、消防局、市長政策企画部、選挙管理委員会)
⑪国(法務局)

3.特に良かった点
①行事の案内だけでなく報告があるものは、実態がよく分かった。
②地域の住民から寄せられた苦情は、「注意喚起」としてみんなで共有できた。

4.改善したい点
①見落とした情報がいつでも見れるようにする。紙媒体以外のインターネット公開。
②住民が知りたい情報を調査し、その情報を取りに行き発信する。
③若い人も町内会の活動に惹きつける情報の発信の在り方を若い人と検討する。

回覧板や地域コミュニケーションについて工夫している点がありましたらお知らせください。
  


Posted by 中嶋 at 17:04Comments(0)中嶋

2016年03月03日

小学生の爽やかな挨拶

一昨日の朝、家の前で雪掻きをしていると、ごみ袋をもった小学4、5年生の男の子が「おはようございます」と挨拶してくれた。
思わず「おはよう」と挨拶を交わした。ごみ出しから戻ってくると、「手伝いましょうか」と言うなり、自宅に走って戻り雪掻き道具を持ってきて手伝ってくれた。「大丈夫だよ、ありがとう。」と心の中でつぶやいた。なんて気さくなんだろう。何の屈託もない態度は大人になると忘れてしまうのは何故だろう。小学校の先生が挨拶するように指導しているのだろうか。親が指導しているのだろうか。見知らぬ人にも自然に表せるのは凄い。今日は猛吹雪になる天気予報が出ていたので休校にしたそうだ。とても話しやすい雰囲気だったので、「スキーに行った?」と聞いたら、「藻岩山に5回行ったよ」と元気よく答えてくれた。そんなちょっとした会話を交わしただけだが、明るい気持ちになった。
高齢者の孤立死を防ぐには、見守りが大事だとよく言われるが、監視するようで嫌だなと思っていた。気さくに挨拶することから始めると、次第に会話が生まれ、お互いに信頼するようになり、相談されるようになるのではないだろうか、と小学生の挨拶から思った。  


Posted by 中嶋 at 17:05Comments(0)中嶋