さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

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2016年06月30日

7回目の大学の同期会in尾道-①古寺巡り

6月7・8日、尾道で開催された大学の同期会の様子をシリーズで紹介する。

1993年に支笏湖で初めて開催した同期会は、その後オリンピックの年に開いてきた。
今年は7回目で、中国地方の2名の同期生が幹事になって尾道で開催。
会社員のとき、仕事で広島と福山を訪れたことはあるが、尾道は初めて。
旅行ガイドブックを購入して、見学ポイントを見つけてはその場に行った気になり夢を膨らませた。

<古寺巡り>
6月7日、新横浜から新幹線と山陽本線を乗り継いで尾道に入る。
ここは瀬戸内海の港町。川のような尾道水道の対岸に向島が見える。造船所の大型クレーンが空高
くそびえ、何隻もの船が行き交う。
16時の集合時間まで古寺巡りをした。山手には中世の頃より建立された寺が点在している。
幅が1mほどの細い石畳の坂道がくねくねと続く。重い荷物を持っているのできつかったが、それぞ
れ趣がある持光寺、光明寺、大寧寺を訪れた。
途中で迷いそうになったが「行止め」の貼り紙を見て引き返した。
猫が路地やお寺の境内でまどろんでいた。民家も古寺に溶け込み街並みを形成していた。
千光寺山ロープウェイに乗って登っていくと、眺望が開け、瀬戸内海の海原、島々、尾道市街、真下
付近では古寺などが見渡せた。ブラボー!
  


Posted by 中嶋 at 14:04Comments(0)中嶋

2016年06月23日

元気いっぱいの横浜の孫たち

6月2日から7日まで横浜の子供たちの家を訪問した。
仙台の次女は3年前に旦那を亡くした後、横浜の長女の家族と一軒家を借りて同居することになった。今回、その家を初めて訪問した。
最寄りの駅に着くと、ワンボックスカーに全員が乗って出迎えてくれ、久しぶりの再会を喜び合った。車に乗り込むと、2歳の男の子はきょとんとしていたが、後部座席から小3と小2の女の子が明るい大きな声でご挨拶。とにかく賑やかだ。じっとしていない。2人の楽しそうな話し声が聞こえてくる。買い物をして家に着くと、部屋はいくつもある大きな家だった。

2歳の男の子は車が大好きで、大小さまざまなミニカーがあちらこちらに置かれていた。片言で「消防車」、「パトカー」と言って、思い切り動かして喜んでいた。2人の女の子は年が近いのでいつも一緒に遊んでいた。最近はまっているのがカラオケ。カラオケ装置の操作も手慣れたもので、好きな曲を選んでは歌いまくっていた。何の屈託もなくはちきれそうな元気は、羨ましくもあり微笑ましい、ずっと守ってやりたい。

心のこもった料理のもてなしも嬉しかった。長女のお姑さんが作って持たせてくれた煮魚、調理師免許を持つ長女の旦那が作ってくれたカツオのたたきは、さすがプロの味付けで美味しかった。孫たちは「札幌ジィジィが来てくれるとご馳走が出るので、また来てほしい」と素直な本音。

2人の女の子は近くの小学校に行くとき、それぞれ一緒に行く友達と待ち合わせて元気に出かける。50mぐらい先では、交通安全のおじさんとおばさんが子供たちに声をかけ見守ってくれていた。ありがたい。

休日には、横浜スタジアムで開かれているフリーマーケットに連れて行ってもらった。札幌でもフリーマーケットは開かれているが行ったことはない。大きなスタジアムを取り囲むように何百もお店が出ていて賑わっていた。ワンボックスカーに積み込まれた品物を並べて家族ぐるみで売っている店もあった。中古品が多いのでとにかく安い。それでも交渉次第で下がるからそのやりとりが面白い。2人の女の子にはサッカーボールと一輪車を、男の子にはミニカーを買い与えていた。噴水が出る水遊び場に出くわすと、2人の女の子は一目散に駆けつけ、ずぶ濡れになりながら、水の感触を「きゃ、きゃ」言いながら楽しんでいた。食べ物も飲み物も売られていたので、休憩しながら一日中楽しめた。

夜は孫たちと一緒に就寝。熟睡したまま何度も寝返りするので、こちらに足が乗ってきたりしたが、孫の動作は何をやっても可愛い。
ただ飯を食わしてもらうわけにはいかないので、少しばかりお手伝いをした。洗面台と換気扇の清掃、庭の草取り。半年後には草が伸びてくるので、半年後にまた来てもらわないと、と軽くせがまれた。

別れる前夜はみんなにバイキングをふるまった。和・洋・中とバラエティに富んだ料理から好きなものを好きなだけ何度も取りに行ったので、お腹が一杯になり幸せだった。
孫たちの成長は早い。今度会える時が楽しみだ。久しぶりに家族団欒の心地よさを味わった。ありがとう。
  


Posted by 中嶋 at 17:14Comments(0)中嶋

2016年06月20日

東京と横浜で旧友との再会を楽しむ

6月3日、東京駅で学生時代のサークル仲間6人と昼食会、夕方からは横浜に移動して大学の同期とお茶した。

昼食会は、癌の手術をした先輩にだけでも会えればと思っていたが、せっかく東京にくるのだからと仲間を集めてくれた。夕方から歌の練習があるという人も駆けつけてくれた。心配していた先輩は至って元気、みんなを惹きつける話しぶりは健在だった。アルコールが入って会話は大いに盛り上がった。

横浜では同期に横浜の名勝「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」を案内してもらった。
くじらの背中を模した巨大な構築物で、ウッドデッキのクッションと潮風が心地よい。同期は大病をしたせいか痩せていたが、声に張りがあり安心した。お互いに近況を報告した。5、6年前に奥さんを亡くされてから勤めに出ている娘さんと二人暮らし、食事を用意したり、東京の孫に会いに行ったりしている。健康のためにジムにも通っているそうだ。辺りに灯りが灯ると、大観覧車の華やかなネオンサイン、係留中の氷川丸もライトアップされ、ロマンチックな港の夜景が眺められた。ちょうど観光船が着岸し、のんびり船旅を楽しんできた乗客が降りてきた。そんな光景を眺めながら同期と別れた。お元気で!
  


Posted by 中嶋 at 13:53Comments(0)中嶋

2016年06月17日

気軽に 頑張らないで 認知症との付き合い方

6月1日から9日まで千葉、神奈川、広島を旅行した。広島で開かれる大学の同期会に合わせて、弟と娘達に会ってきた。
最初は千葉の弟の家。3年前にレピー小体型認知症になった弟は兄貴の顔が分かるだろうか、頭が混乱してパニックにならないだろうかと心配だった。初めは誰だろうと緊張した面持ちでじっと見詰めていたが、やがて思い出したのか顔がほころび受け入れてくれたようで嬉しかった。

弟との会話が成り立たない。弟は一方的に喋る。話を中断させないように相槌を入れるが、同じようなことを一生懸命に喋っている。緊張しないでもっと気楽に話せたらいいのになと思うのだが・・・。それでも気持ちが通じ合うときがあり時折笑顔を見せる。

弟の嫁さんから症状が進んでいるとは聞いていたが、実際に来てみると、ここまで進んでいたのかと分かり気の毒に思った。弟の嫁さんはそんな弟の世話に力を尽くしてくれ、ありがたかった。勝手に外に出て行方不明にならないように、GPS付きの携帯を持たせたり、外出するときは足元がおぼつかないので傍に寄り添ったり、少しでも症状を改善させるためにインターネットで情報収集、などなど。

セカンドオピニオンを求めてクリニックに行かれた時、同行させてもらった。先生は記憶力の診断で、弟に年齢や、本日の日付を尋ねたが答えられなかった。ところが、ひもを縛る作業はできた。先生も驚いていた。通っているデイサービスでみんなと料理をする写真を見せてもらったが、楽しそうにみんなに溶け込んでいた。記憶力は衰えたが、手を使う作業ができるのは驚きでもあり嬉しいことでもある。

弟に会うまではどうなるだろうかと心配したが、喜んでもらえたことがなによりも嬉しかったし、行った甲斐があった。これからも認知症と向き合っていかなければならないが、頑張り過ぎないで、気長に付き合ってもらいたい。気軽に相談できて、助け合うご近所付き合い、町内会の在り方も問われている。
  


Posted by 中嶋 at 20:29Comments(0)中嶋