2016年10月11日
卒業以来50年ぶりの再会
懐かしい顔、声に思わず駆け寄り笑みがこぼれる。
半世紀を経た空白がまるで感じられない再会の瞬間。
9月17・18日に帯広市で開催される「北海道のうたごえ祭典」に参加するため、
私たちの合唱団員は札幌からバスなどで帯広に行った。
50年ぶりに再会する人は帯広在住で、当日の夜の打ち上げ会場(居酒屋)を探してくれた。
学生時代に同じサークルに入っていたが、あまり話したことはなかったので心配したが、
電話で会場探しをお願いしたとき、落ち着いた話しぶりで快く引き受けてくれ安堵した。
1日目の演奏会が終わり、打ち上げ会場に行くと、会場で待っていた。私たちの顔を見て、
すぐ駆けつけてきて再会を喜び合った。
同期の仲良しだった人と感激の力強いハグ、先輩たちの元気な様子に感動!
瞬間移動で50年前のサークル室に舞い戻って来たかのような錯覚にとらわれた。
50年間の歩みを語ってくれた。親の介護で長い間ご苦労されたそうだが、仕事と両立し
前向きに生きてこられた自信が落ち着いた佇まいに表れていた。
「今日のご縁をリスタートとしてこれからもご教義を頂きたい。本日はどうもありがとうござ
いました」と挨拶。50年前とはいえ学生時代のサークル活動で共に悩み、喜び、笑い合った
仲間との絆が蘇り繋がっていると感じた。
変わらぬ笑顔ありがとう!!
半世紀を経た空白がまるで感じられない再会の瞬間。
9月17・18日に帯広市で開催される「北海道のうたごえ祭典」に参加するため、
私たちの合唱団員は札幌からバスなどで帯広に行った。
50年ぶりに再会する人は帯広在住で、当日の夜の打ち上げ会場(居酒屋)を探してくれた。
学生時代に同じサークルに入っていたが、あまり話したことはなかったので心配したが、
電話で会場探しをお願いしたとき、落ち着いた話しぶりで快く引き受けてくれ安堵した。
1日目の演奏会が終わり、打ち上げ会場に行くと、会場で待っていた。私たちの顔を見て、
すぐ駆けつけてきて再会を喜び合った。
同期の仲良しだった人と感激の力強いハグ、先輩たちの元気な様子に感動!
瞬間移動で50年前のサークル室に舞い戻って来たかのような錯覚にとらわれた。
50年間の歩みを語ってくれた。親の介護で長い間ご苦労されたそうだが、仕事と両立し
前向きに生きてこられた自信が落ち着いた佇まいに表れていた。
「今日のご縁をリスタートとしてこれからもご教義を頂きたい。本日はどうもありがとうござ
いました」と挨拶。50年前とはいえ学生時代のサークル活動で共に悩み、喜び、笑い合った
仲間との絆が蘇り繋がっていると感じた。
変わらぬ笑顔ありがとう!!