さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

新規登録ログインヘルプ


2016年11月29日

20年間連れ添った愛猫との別れ-4

<ペットの死を乗り越えて>
 食事をしていると、キャビネットの上で休んでいたトラが食卓に
飛び降りてきて、「ニャーニャー」鳴きながら動き回り餌をせがん
でいたことが思い出される。もうそういう光景が見られなくなった
と思うと悲しい。20年間、人間でいえば100歳に相当するらし
い。よく長生きして和ましてくれた。トラとのたくさんの想い出は
忘れないで元気に生きていくからね。いつまでも悲しんでいては
供養にならないので、毎朝「トラ、おはよう」と心の中で声をかけ、
明るい一日が始まるようにしている。

 愛犬は相棒がいなくなって手持ち無沙汰の様子。愛犬も長生きし
てほしい。

 ペットの本当の気持ちが分からないので、ペットにとって本当に
これで良かったのかが分からないのは辛い。そんな気持ちを軽くし
てくれた詩を最後に紹介したい。尚、この詩はいっけさんという方、
個人のオリジナル。転載する場合は、いっけさんのHPの注意事項
を読んで頂く様お願いします。

ママ、もう泣かないで

大好きなママ
ぼく、虹の橋に来たよ
もうどこも痛くないよ
もう何も苦しくないよ
動物の神さまに抱かれているの

ママ、もう泣かないで
ママが泣いているとぼくも悲しいよ
ママと一緒だったあの日
あの春も、あの夏も
ぼくはいつも幸せだったよ

ママ、後悔なんかしないで
自分を責めたりしないで
「早く気づかなくてごめんなさい」
「もっとこうすればよかった」
「ああしなければよかった」
って、そんなふうに思わないで

ママ、いいことだけ思い出して
楽しかったよね、あの日
笑ったよね、あの時
ママとぼくは、幸せを与えあってたんだね

ママ、とっても寂しかったら
次の子をお迎えしてあげてね
ぼくはやきもちなんて焼かないよ
その子はぼくの代わりじゃなくて
別々に可愛いんだって
ぼく、ちゃんと知っているよ

ママとその子が楽しく過ごして
ママがもう一度笑ってくれたら
ぼくは安心してここで待っていられるの
だから笑顔で暮らしてね

ママ、もう泣かないで
ぼくはずっとママの心に住んでいるの
そしてずっと先のある日
ママと会えることを知ってるの

だから、ママ、もう泣かないで
  


Posted by 中嶋 at 11:46Comments(0)中嶋

2016年11月28日

20年間連れ添った愛猫との別れ-3

<ペットから受けた数々の癒し>
 ペットの世話は大変でも、ペットならではの癒しをたくさんもらった。
疲れている時にペットの顔を見ると疲れが取れてほっとした。

①身軽さは凄い。
   ・柱や壁を忍者のように駆け登り、駆け降りる。
   ・階段を駆け上がり、駆け降りる。
   ・自分の身長の2倍くらいある所(キッチン、キャビネットなど)にも
    ぴょんと飛び乗り、飛び降りる。
  ネズミを捕るだけの優れた運動能力を見せつけられた。
②窓から外を優しい目でじっと眺めている。
③水飲み器以外の水も舐める。風呂の桶に溜まっている水も音を立てて
  美味しそうに舐める。
④ゴロゴロ寝返りする。腹が見えるよ。
⑤2本の前脚を大きく伸ばして背伸びする。気持ちよさそう。
⑥布団の端につつましく寝る。その重みと温もりが気持ちいい。
⑦名前を呼ぶと、顔をこちらに向ける。「ニャン」と応えることも。
⑧抱くとふさふさした毛と脚の柔らかな肉球が気持ちいい。
⑨外出先から帰ってくると、ペットの犬とともに迎えに来る。
  


Posted by 中嶋 at 11:26Comments(0)中嶋

2016年11月27日

20年間連れ添った愛猫との別れ-2

<ペットの世話>
 ペットの飼い始め時期と高齢期は、目が離せないので世話が大変。
ペット用のトイレに慣れるまでと、トイレに行く前に漏らしてしまうから
である。
 餌と水を与えるだけなら楽だが、カミさんの世話は徹底している。

①毎朝、食器と水飲み器を洗い、新しい餌と水を入れる。
②排泄物は貯めておかない。気づいたらすぐ取り除く(一日に何回も)。
③猫用のトイレ以外で排泄した場合は、迅速かつ徹底的に清掃する。
    毛布に漏らした場合は、洗っても匂いはとれないので捨てる。
④餌が欲しいと鳴いたらその都度、餌を与える。
⑤爪が伸びていれば、爪を切る。
⑥毛玉はブラッシングして取り除く。
⑦1~2カ月毎にシャワーで体を洗う。
⑧寒い時は、暖房の効いた部屋入れておく。
⑨一泊以上の旅行などで留守にする時は、ペットショップに預ける。

②、③、④は手伝ったが、カミさんは至れり尽くせりの世話をしたので、
トラとの今生の別れは身が裂かれるほど辛かったに違いない。
  


Posted by 中嶋 at 14:05Comments(0)中嶋

2016年11月26日

20年間連れ添った愛猫との別れ-1

<ペットが亡くなるということ>
11月18日、20年間連れ添った愛猫のトラが亡くなった。
子供達とは高校卒業までしか同居していないので、それより2年も長い。

家族の一員としていつも傍にいた。餌やりや排泄物の処理など
の世話をしたが、病気一つせず、可愛らしいしぐさで和ましてくれた。
その喪失感は親しい人を亡くしたのと同様に大きい。

 以前はふさふさした毛で覆われふくよかだったが、亡くなる1年くらい
前から痩せてきて、抱くと骨が当たった。それでも元気に駆け回ってい
たが、2週間前頃から猫用のトイレでない所でしばしば排泄するように
なったので、猫用のおむつを着けた。数日前からは立ち上がることが
できなくなり、寝返りするのがやっとだった。ついに排泄もなくなり、け
いれんを引き起こした。カミさんの懸命の心臓マッサージで持ち直した
ので、翌日、動物病院に連れて行った。

 カミさんの運転、助手席でトラを抱えていると、苦しそうに「ハァハァ」
息をしていたが、病院に辿り着く前に息を引き取った。
カミさんは泣きながら運転。病院で死亡が確認されると、病院スタッフ
ももらい泣きしていた。

 自宅に戻ってから、病院で紹介された動物霊園に連絡、火葬は3日
後になった。その間、カミさんは冷たくなったトラを何度も抱き上げ、悲
しみに打ちひしがれていた。耐えられなくなると、友達や横浜の娘達に
電話した。ペットを亡くした友人と話をして、励まされたようだ。

 3日後、動物霊園の車が迎えに来た。火葬場は人里離れた所にひっ
そりと佇んでいた。大きな煙突が立っている倉庫のような建物に入ると、
大きな焼却炉が鎮座していた。仏壇に花と写真を飾り、最後の別れを
した。「トラ、今までありがとう。」と心の中で叫んだ。
 焼きあがるまでの1時間、カミさんは待合所で泣き続けていたので、骨
を拾う時どうなってしまうのかと心配したが、取り乱さず、手・足、肩、爪、
頭の骨を一つずつ確認しながら丁寧に拾っていた。

 自宅に骨壺を持ち帰り、トラの指定席だったリビングのキャビネットの
上に、写真と遺品の首輪とともに並べた。そこから見守ってね。
  


Posted by 中嶋 at 18:11Comments(0)中嶋

2016年11月11日

冬季の暖房に気を付けよう

例年より早い降雪と寒さのため、暖房機器を利用しています。
それに伴い、札幌でも暖房機器の利用による火災が起きています。焼死者も出ています。

数年前に住宅用火災警報器の設置が奨励されましたが、火災が起きた家では
住宅用火災警報器が設置されていたのか、正しく運用されていたのかが分かりません。
火災との関連が公表されれば、火災警報器の設置促進を図ることができると思います。

また、火災予防の注意点は分かっていても守られていない状況を改善するには、
暖房機器そのものに火災検知・消火機能を付加するのも有効な手段だと思います。
電気ストーブに人感センサー付きのものも出てきました。人がストーブから離れた場合
に有効です。ストーブに火災警報器のように煙や高温を検知する機能、火災になった場合、
自動的に電源が切れる機能や消火する機能があれば安心できます。
暖房機器メーカーには、防火機能を高めたストーブを作ってもらいたい。
  


Posted by 中嶋 at 16:54Comments(0)中嶋