さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

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2017年06月30日

夢と感動のサーカスありがとう-2

-サーカス開演前の高まる期待-

会場は旧月寒グリーンドームの広大な駐車場。
地下鉄を乗り継いで福住駅で下車。会場まで徒歩10分とのことだが、始めて行く所なので
タクシーで向かった。途中、八紘学園の建物や農場を通り過ぎ会場に着く。

6階建てに相当する高さ20m、2千人収容の巨大な赤いテントが目の前にそびえ立つ。
まるで夢空間のようだ。
平日なので空いていると思ったが、開場1時間前にもかかわらず、入場者用のテント内は、
すでに数十人のお客さんが並んでいた。肌寒い日だったので、開場を今か今かと待っていると、
1回目の公演を見終えたお客さんがぞろぞろと出てきた。柔和な満足した顔つきで足取りも軽い。
これは期待できそう!
入場待ちの行列がだいぶ伸びてきた。老人施設や障害者施設の団体客は遠方からバスで
来ていた。小さな子どもからお年寄りまでみんな楽しみにして来たんだ。

開場、吸い込まれるようにテントに入る。中は温かい。見渡すと改めて巨大な空間を実感する。
中央に円形のステージ、その両端に空中ブランコ用の鉄の骨組み、客席は指定席と自由席に
分かれ、階段状の座席は素朴な木の長椅子。開演の頃には6割ほどの席が埋まっていた。

やっぱりサーカスは体育館よりテントがよく似合う。

つづく。
  


Posted by 中嶋 at 13:06Comments(0)中嶋

2017年06月29日

夢と感動のサーカスありがとう-1

-サーカスの虜になって-

世界三大サーカス、創立115年の木下サーカスが涼しい札幌にやって来た。
新聞のサーカスの広告を見るたびに観たい衝動に増してきた。
ついにその念願がかない、6月26日(月)の午後の公演に家内と出かけた。
鍛えぬいた人間の究極のパフォーマンスは、なんて素晴らしいのだろう。
夢と感動をいっぱいもらった。

最初にサーカスを観たのは、中学生の頃で60年前になる。
6月中旬の札幌祭に、狸小路と創成川の間にサーカス小屋が建った。
物珍しさから観に行った。確かキグレサーカスだったと思う。
どんな種目があったかは定かでないが、初めて見た「空中ブランコ」と「綱渡り」に驚いた。

大学生の頃は会場が中島公園に移っていたが、あの時の感動が忘れられず
再び観に行った。バイクがけたたましい爆音を響かせて球体の中を駆け巡っていた
ことをはっきりと覚えている。

会社員になって仙台にいた時も、2人の娘と体育館で行われていたボリショイサーカスを
観に行った。高速のジャグリングが印象に残っている。

そして、今回はホワイトライオンが見られるというので、動物大好きの家内も乗り気になり
2人で出かけることになった。

つづく。
  


Posted by 中嶋 at 15:33Comments(0)中嶋