2007年06月25日
初孫の誕生
17日の未明、昨年の秋に結婚した次女から初孫の誕生を知らせる電話があった。予定日より10日も早かったが、無事に産まれたとのことで安心した。直ぐにでも駆けつけて顔を見たいところだが、嫁いだ先が仙台なので、かみさんが退院日にお手伝いに行った。
無事に産まれたのは良かったが、母親の出血が多かったので、別の病院に転院し輸血をしてもらい、2日後に元の病院に戻ったと連絡があった。命がけの出産となり心配したが、婿さんの献身的なサポートとおばあちゃんやお母さんの温かい励ましがあったそうで有難かった。
妊娠中はお腹の中の胎児の写真と大きくなったお腹の写真を携帯電話で撮って送ってくれた。産まれた後は、母親の傍でおくるみに包まれた赤ん坊の写真が送られてきた。携帯電話のおかげで遠く離れていても様子が直ぐに分かるようになり便利な世の中になった。
また、生まれる前から男女の判別ができるようになったのも驚きである。そのおかげで、名前も生まれる前から決めていたとのことである。
おじいちゃんとしては、健やかに育って欲しいと願うばかりである。
無事に産まれたのは良かったが、母親の出血が多かったので、別の病院に転院し輸血をしてもらい、2日後に元の病院に戻ったと連絡があった。命がけの出産となり心配したが、婿さんの献身的なサポートとおばあちゃんやお母さんの温かい励ましがあったそうで有難かった。
妊娠中はお腹の中の胎児の写真と大きくなったお腹の写真を携帯電話で撮って送ってくれた。産まれた後は、母親の傍でおくるみに包まれた赤ん坊の写真が送られてきた。携帯電話のおかげで遠く離れていても様子が直ぐに分かるようになり便利な世の中になった。
また、生まれる前から男女の判別ができるようになったのも驚きである。そのおかげで、名前も生まれる前から決めていたとのことである。
おじいちゃんとしては、健やかに育って欲しいと願うばかりである。
Posted by 中嶋 at 19:13│Comments(0)
│中嶋