2007年12月17日
雪道の運転
15日(土)の夜に私が参加しているサークルの忘年会が琴似で行われた。店を出ると、大粒の雪がシンシンと降っていた。地下鉄を乗り継いで真駒内駅に着いたときは12時になろうとしていたので、帰途の手段ははタクシーしかない。雪が降りしきる中、タクシー乗り場に急ぐと既に長蛇の列ができていた。タクシープ-ルには数十台のタクシーが待機していたので、次から次へとさばかれていき、間もなく自分の番が来た。
タクシーの運転手でも坂の雪道は閉口するらしい。空いている雪道を勢い良く進んでいくが、幹線道路から入った住宅街の坂道ではおしりを振られ、思わず「おっとっと」と云ってしまった。一段と傾斜がきつくなった所で降ろしてもらい、15cm位の積雪の中を自宅まで雪を掻き分けながら歩いた。タクシーに限らず全ての車の安全運転を願う。
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タクシーの運転手でも坂の雪道は閉口するらしい。空いている雪道を勢い良く進んでいくが、幹線道路から入った住宅街の坂道ではおしりを振られ、思わず「おっとっと」と云ってしまった。一段と傾斜がきつくなった所で降ろしてもらい、15cm位の積雪の中を自宅まで雪を掻き分けながら歩いた。タクシーに限らず全ての車の安全運転を願う。
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Posted by 中嶋 at 22:47│Comments(0)
│中嶋