2011年04月15日
母はホーム生活に慣れてきました。
母が介護付有料老人ホームに入居してから1ヶ月経ち、少しづつホームの生活に慣れてきました。一軒家の暮らしが長かったので、ホームの暮らしには戸惑いを見せていましたが、趣味の習字や絵手紙も書き始め、自分らしいペースを掴みつつあります。食堂の壁に達筆な筆遣いの習字が貼られているのを見て、母は自分で書いた習字や絵手紙も貼ってもらいました。庭に咲いていた春を真っ先に告げる蕗の薹を持って行くとそれを絵手紙の題材にしました。バナナを買っていくとこれも絵手紙に描こうと張り切っています。オセロも得意です。ホームの若いスタッフさんが時間の合間を見て相手をしてくれるのでありがたいです。
ホームでは週に1回体操をしていますが、デイサービスでの体操に比べたら軽すぎるとかで、リハビリで教えて貰った体操を自分の部屋でやっています。
また、同じフロアで話し相手が見つかったといって喜んでいます。
ホームで月に2回訪問診察を受けています。先生と看護師さんが部屋で血圧を測ったり聴診器で診てくれます。排尿と排便の状況は毎日記録しているので、先生に報告してアドバイスをもらいます。先生は母の言うことをよく聞いてくれるので、なんでも遠慮なく云えるようです。
ホームでは週に1回体操をしていますが、デイサービスでの体操に比べたら軽すぎるとかで、リハビリで教えて貰った体操を自分の部屋でやっています。
また、同じフロアで話し相手が見つかったといって喜んでいます。
ホームで月に2回訪問診察を受けています。先生と看護師さんが部屋で血圧を測ったり聴診器で診てくれます。排尿と排便の状況は毎日記録しているので、先生に報告してアドバイスをもらいます。先生は母の言うことをよく聞いてくれるので、なんでも遠慮なく云えるようです。
Posted by 中嶋 at 12:25│Comments(0)
│中嶋