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2017年11月18日

北大の市民向けセミナー「巨大津波に備える」-2

2.減災
  ①災害の記憶を風化させない。
   津波の到達点に津波の高さと同じ標識を建てるなど。
  ②最新の調査結果を反映した津波ハザードマップ
   津波は川を10㎞以上遡上することもあるのでそれらも反映。
  ③臨場感
   実際の映像やCGに加えて体験型の施設やVR(バーチャルリアリティ)を作り疑似体験(私見)。
  ④スマ-トフォンに表示
   地震発生後10分でスマ-トフォンに浸水域と津波高を地図上に表示。
3.最新の津波浸水予測システム
  ①日本海溝海底地震観測システム
   釧路沖から房総沖までの海底に、海域で発生する地震と津波をリアルタイムで観測する
   大規模な観測網が作られた。
  ②津波波形のデータベース
   あらかじめ様々な断層モデルを用いて津波遡上計算した結果と過去の津波波形をデーター
   ベース化。このデータベースを利用して津波遡上計算時間を短縮する。
  ③津波堆積物の調査
   津波堆積物のたまった年代を推定することで,歴史上の記録が残っていない津波の発生時期
   や繰り返し間隔を推定する。

「災害軽減に向けた研究は進歩してきたし、今後も進歩し続けるが、自分の命を守るのは自分自身
です。」と締めくくられた。一人でも多くの命が助かるには、自然現象に謙虚でなければならない。
科学でもまだ分からないことは多いが、科学の恩恵を受け入れることは命を守る上で大事だと思う。
科学の成果を分かりやすく伝えることがますます重要になってきた。

新装なった総合博物館にカフェや休憩室もできていた。トイレは最新設備が備えられ、明るくて綺麗。
博物館見学のあとさきに利用されてみてはいかがですか。


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