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2018年04月29日

「町内会役員改選」の改善提案

連休初日の昨日、町内会の定期総会に参加した。
事業報告、決算報告、事業計画、事業予算の承認後、
「役員定数と改選方法(案)」が提案された。
①役員定数の削減
役員業務量、負担の均等化を図るため役員の削減。
副部長制の廃止、重複する業務部長の兼任。
②役員改選方法
 役員辞退が多いため役員輪番が早く回る。そこで、
 ・班毎に役員輪番者の決定。
 ・現三役は役員輪番者の中から三役を、班毎の役員輪番者は班長を決定。
 ・改選会議で各部長の決定。

前期、役員をしていた時も次期役員の改選は難航したので、このような
明確な改選方法は望ましい。しかし異論が出て紛糾した。役員の年齢制限
を求めたのだ。会長が「高齢者でも元気な人はいるので一律の年齢制限はし
ない。病気などでどうしてもできない時は申し出ると、その班の輪番者全員
で協議し、納得できれば次期の輪番者にお願いする。」と回答。
輪番者が「みんなによるみんなのため町内会」、「やれる範囲でできることを
する」という思いを共有し、遺恨が残らないようにしたい。

輪番制は全員参加型の公平な制度だと思う。「輪番制を止めて抽選方式などに
すると、適材適所は難しく町内会が成り立たなくなる。」という意見に納得。
普段から顔が見える関係づくりを大切にしていると、困った時に自然に支え
合うことができる。このことが町内会の原点ではないだろうか。
役員数を減らしても、業務内容を見直しスリム化、マニュアル化する。
また、役員同士が協力しあうことで、役員同士のつながりが深まる。

この提案をするにあたって、会長はたたき台を作り、歴代の総務部長の意見
を聞き、役員会で協議し、総会案内にも提案の趣旨を載せた。民主的な手順
を踏んでいる。相手の意見をきちんと受け止め、丁寧に説明し、結論を急がず
先延ばしにした大人の対応に感心した。総会欠席者も含め全世帯からアンケート
を取ることになった。この提案の検討会議を開催する時は、参加者を募集し、
いろいろな意見を出してもらい、粘り強く話し合い全員が納得できるものに
仕上げて欲しい。


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