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2018年06月12日

町内会最大の賑わい-2

2.防災訓練
  4名の消防士が消防車で駆けつけ、30名ほどの参加者に実践的な防災訓練を指導。
  町内会の資材庫から取り出した防災機材セットの中身の紹介と本セットが町内会に
  配布された経緯(阪神淡路大震災後、地域住民による自主防災の必要性認識)の紹
  介後、実践的な訓練の実施。

  ①バケツリレー
    ・水が入ったバケツを手渡す列と空のバケツを手渡す列を作る。
    ・水が入ったバケツを手渡す列は交互に向き合って並ぶと渡しやすい。
    ・疲れてきたら、列の役割を交代する。
    ・隣の人が掴みやすいバケツの持ち方。
  ②消火器の使い方
    ・周囲に大声で火事を知らせるとともに「〇〇さん、119番通報お願いします」と
     目を合わせて頼む。
    ・避難経路(退路)を確保して、消火剤が届く7,8mまで消火器を運ぶ。
    ・ホースの先端を持ち、炎ではなく「火元」に放射する。
    ・消火器のレバーを握る力が弱い人は、消火器を下に置いてレバーに体重をかける。
    ・油が入った鍋が燃えている場合、水分を切ったタオルを手前側から掛け新鮮な
     空気を遮断。
  ③担架の作り方と運び方
    ・折り畳み式担架の広げ方、きちんと設定されたかの確認方法。
    ・毛布と2本の棒(物干し竿)を用いた応急担架の作り方では、毛布と棒が外れない
     毛布の畳み方。
    ・担架を持ち上げる時と降ろす時は、担架が水平になるように、寝ている負傷者の
     頭側を持っている人が足側を持っている人に大きな声で号令する。
    ・重たい人を持ち上げる場合、担架の真ん中の両側にも人を付ける。
    実際に女性を乗せた担架を持ち上げたが、思っていた以上に重く感じた。

 実践に裏打ちされた数々の工夫には説得力があり感心した。
 1年に1回でもこのような訓練をすることは、いざという時に役に立つと思う。

つづく



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