2008年10月15日
メール文化
昨日、今年の3月に定年退職した同期生に4年振りで会いました。退職後も複数の職場に勤務して相変わらず忙しい日々を過ごしているとのことでした。近況や同期生の状況について話している内、メールに話が及びました。メールは読まないというのです。同期会のメールも読んでいませんでした。あちこちから大量のメールが送られてくるので読んでいられないという。
記録として残り、いつでも送れて、都合が良いときに読める電話にはないメールの利便性は失いかねています。迷惑メールや読みたくないメールが送られてくることも一因だと思います。
迷惑メールは文書のキーワードなどで判定してくれるようになりましたが、何でもないメールが迷惑メールとして判定されることもあります。
そこで、自分にとって見逃せない重要なメールを判別する仕組みをセキュリティ関連の企業に作ってもらいたい。何を重要と考えるかは人それぞれですが、発信者や重要度の尺度(キーワードなど)を設定できる仕組みが考えられます。
記録として残り、いつでも送れて、都合が良いときに読める電話にはないメールの利便性は失いかねています。迷惑メールや読みたくないメールが送られてくることも一因だと思います。
迷惑メールは文書のキーワードなどで判定してくれるようになりましたが、何でもないメールが迷惑メールとして判定されることもあります。
そこで、自分にとって見逃せない重要なメールを判別する仕組みをセキュリティ関連の企業に作ってもらいたい。何を重要と考えるかは人それぞれですが、発信者や重要度の尺度(キーワードなど)を設定できる仕組みが考えられます。